「良い汗」かけてる? お肌や美容に良い汗のかき方

身体にとってもお肌にとってもキーポイントとなるのが「汗」。
汗は、体温調節をするだけではなく、肌を良いコンディションに保ったり、身体の内側に溜まった老廃物を排泄したりと、さまざまな役割を担っています。

その汗には「良い汗」と「悪い汗」があることを知っていますか?
できるなら、身体にとっても良い汗をかきたいもの。
今回は、そんな「良い汗」をかく方法についてご紹介します。

■「良い汗」と「悪い汗」の違い

汗は大きく分けて「良い汗」と「悪い汗」の2種類があります。
良い汗はサラサラしていて、悪い汗はドロドロしていることが特徴です。

良い汗には塩分が少なくほとんどが水分なのに対し、悪い汗は塩分や老廃物を含んでいることでドロドロしているため、お肌のトラブルの原因にもなります。

日頃からあまり汗をかかないでいると、汗を排出する汗腺が衰えてしまい、汗が排出されにくい状態となり、ドロっと、ベタッとした汗が出るようになります。

良い汗をかくために、日頃から汗をたくさん排泄し、汗腺を鍛えておくと良いですね。
ではどのようにして良い汗をかくことができるかをお教えします。

■良い汗をかく方法

良い汗をかくために、日頃から汗をたくさん排泄し、汗腺を鍛えておくと良いですね。
では、どのようにすれば良い汗をかくことができるかをお教えします。

■半身浴をする

日頃、運動する時間がない、運動が苦手という方にオススメなのが半身浴です。

37〜40℃くらいのぬるめのお湯に20〜30分入浴し、ジワジワと汗を出すようにしましょう。
身体が慣れてくると、5〜10分でじんわり汗が出るようになり、汗腺が鍛えられることでサラサラの汗をかけるようになります。

■有酸素運動を取り入れる

ウォーキングや無理のないジョギングなどの有酸素運動は身体のエネルギーを使い、新陳代謝を上げることができるので良い汗をかくことが出来ます。

続けやすい有酸素運動を20〜30分、週に3回程度、一定のペースで続けることがポイントです。

■水分補給を行う

入浴の前後や運動の前後は必ず水分補給を行いましょう。
水分を取り入れた後に入浴や運動を行うことで、より代謝がアップし、入浴後や運動後の水分補給によって疲労回復や脱水症状も予防できます。

汗を出したいからといって、水分を取らないのはかえって危険ですので、必ず水分を取り、体内の水分を循環させるイメージで水分補給を行いましょう。

■良い汗をかいて代謝機能アップ!

このように良い汗をかくことで、身体の中に溜まる老廃物を排泄するので、身体の代謝機能やお肌のコンディションにも影響があります。

身体のむくみをなんとかしたい、疲労感が取れにくい、お肌のトラブルが気になるなどの場合は「良い汗」をかけているかを振り返り、「良い汗をかくために水分を循環させること」を意識し、取り入れてみてはいかがでしょうか?

現役エステティシャンが教える「覚えておきたい!美容の知識」 の記事

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