20代メイク卒業!素肌美人に見せるアラサーのベースメイク
EXPERT エステサロンオーナー・美容家・美容ライター
寒川あゆみ (38歳)
10代や20代前半の頃に比べて、内側からあふれる魅力が増し、女性らしさがグッとアップするアラサー世代。
その一方でシミやニキビ跡などの隠したい肌悩みが増加しているにも関わらず、ベースメイク方法は10年前から変化していない!なんてことはありませんか?
隠すところは隠しながら、ツヤのあるナチュラルメイクに見せる、アラサーから始めるベースメイク法をご紹介します。
■メイクアップベースの塗り方
ファンデーションの前に、UVカット効果のあるメイクアップベースを活用しましょう。
ツヤ肌に見せたいときはパール入りのもの、肌の色ムラやくすみなどが気になる場合は、肌悩みに合わせて色付きのメイクアップベースを選びましょう。
(1)面積の広い頬やおでこ、お鼻に乗せ、お顔の中心から外側に向かって広げながらお肌になじませます。
■ファンデーションの塗り方
ファンデーションを購入する際は自分の肌の色よりもほんのすこし明るい程度の色味にし、白すぎない、明るすぎないものを選ぶようにしましょう。
(1)ファンデーションにも様々なタイプがあり、リキッドやクリームタイプの場合はスポンジを使いお肌に馴染ませるように伸ばし、目元のクマや小鼻などの気になる部分は指でトントンと重ねるように塗りましょう。
お肌全体にファンデーションを塗る際に、指でつけるとムラになってしまいやすい場合は、スポンジを使うとキレイに仕上がります。
(2)パウダーファンデーションの場合は、付属のスポンジよりも大きめのブラシを使うとより自然に仕上がります。
スポンジでファンデーションを重ねた場合、カバー力がしっかりと出ますが、素肌感や立体感、質感が出づらい場合があります。
ブラシにパウダーファンデーションを取り、お顔の中心から外側に向かって乗せるように重ねましょう。
ファンデーションを塗る際のポイントはお顔の中心である頬やお鼻から外側に向かってグラーデーションのようにぼかすような感じで仕上げることがポイントです。
■フェイスカラー・ハイライトの入れ方
フェイスカラーやハイライトは真っ白よりもパールの入ったピンクやベージュが綺麗な質感に仕上げてくれます。
目の下、眉下、眉上、鼻筋にサッと乗せましょう。
気になるところを隠そうとするとかえって老け顔に
アラサー世代の肌悩みは多く、20代の頃に比べ、シミやクマ、くすみなど見せたくないものが増えていきます。だからと言ってコンシーラーで隠したり、ファンデーションを厚く塗ると、わざとらしく厚化粧に見えてしまい、かえって老けた印象になりがち。
そのため、ポイントはベースカラーでくすみや色ムラをコントロールしつつ、ファンデーションも自然に乗せること。「すっぴんでも綺麗そう!」と思われたら勝ち!です。
このように、年齢とともに現れるお悩み部分は隠しながら、ナチュラルにツヤ感やメリハリ、立体感のあるベースメイクを始めてみませんか?
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
現役エステティシャンが教える「覚えておきたい!美容の知識」 の記事
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