ジムで痩せない人が見落としているのはトレーニングの「順番」

ダイエットを成功させるためにはジムでトレー二ングするしことをおススメしていますが私がジムでトレーナー活動していた時も、ジムでトレーニングしてるのに痩せないという相談を受けることが多かったです。
ジムで痩せないと悩んでいた方に共通するのは、なんとなくその日の気分でトレーニングの順番を決めていたことです。

実はトレーニングでダイエットの効果を出すためにはどんな順番でトレーニングを行っていくかが非常に重要です。
この記事では効果を引き出すためのトレーニングの順番について説明していきます。

なぜ、トレーニングの順番が大事なのか。

人間の体は筋肉の大きさが部位によってそれぞれ異なります。
大きい筋肉は小さい筋肉よりも大きな力を発揮します。大きな力を発揮する筋肉はそれだけ多くのエネルギーを使うので自然と消費カロリーを使うわけなんですね。

トレーニングの順番を無視して、小さな筋肉のトレーニングだけしていては体の中のエネルギーを使わずに体に残ってしまいます。
体に残ったエネルギーは脂肪として残ったままなので、エネルギーを消費しないトレーニングは何もしていないのと同じです。

痩せたいなら有酸素よりも筋トレから

ジムに行くと、真っ先に有酸素運動に入っている方がいますが、ダイエット目的であればまず筋トレから入るのが正解です。
体を温める目的で軽くバイクをこぐ程度なら行ってもいいかと思いますが、息が上がるような強度でランニングをしてから筋トレに移ると、疲れてしまって本来の筋力を発揮できません。
どうしてもランニングを行いたい場合は筋トレの後に行うようにしましょう。

大きな筋肉から鍛える

トレーニングの基本は大きな筋肉から鍛えていくという事です。
大きな筋肉は全身に4箇所あります。この4つの大きな筋肉を鍛えることで全身まんべんなく鍛えることができます。
部分痩せなんて言葉がありますが、全身を鍛えていった方が効果は早く出ます。
「二の腕だけ気になるから二の腕だけトレーニングする」というようなトレーニングはオススメしません。
大きな筋肉を鍛えることで体全身にまんべんなく刺激が入ります。

同じ部位を連続して鍛えない

1日のトレーニングで全身を鍛えるメニューの場合は同じ部位を連続させないことが大事です。
一度トレーニングすると筋肉は疲労しますので、使った部位に休憩が必要です。休憩を与えないと本来の力を発揮する事ができず、無駄となってしまいます。

体の前面を鍛えたら次は背面に移る

よく、胸を鍛えた後に腹筋をしたりする人がいますが、あまりお勧めできません。
体の前面と背面を交互に鍛えていった方がより良い力配分で全身を鍛えることができるのでダイエットなどの効果がでやすくなります。

例えば、胸のトレーニングをしたら次の種目は背中のトレーニングをします。
胸のトレーニングをした後は体の前面の筋肉が少し疲労している状態になります。
なので、前面の筋肉を休ませるためにも背中などの背面の筋肉を鍛えてあげましょう。

上半身と下半身で分ける

同じ部位を連続しない方法としてもう一つは、上半身の次は下半身という流れ、または下半身の次は上半身という流れです。
このようにする事で、連続して同じ筋肉を使う事なく筋肉に休みを与えられるので疲労がたまりすぎることがなくなります。

トレーニングの順番の例

トレーニングの順番の例をご紹介します。

  1. 背中
  2. お腹

大きい筋肉を後半に持ってきてしまうと、疲れた状態で大きな力が必要なトレーニングを行わなければならないので効率的ではありません。
上記の順番であれば、大きい筋肉から小さい筋肉の流れになっているので、無駄な疲労感を感じることもなく、効率的に行えます。
また、下半身から上半身に移り前面と背面も交互に行えるので、理想形の順番ですね。

まとめ

なんとなくテキトーにやるのと、しっかりと順番を意識してトレーニングを行うのとでは、効果に差がつきます。
今まで、なんとなくやっていたという方は、この記事で上げた順番で行ってみましょう。

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