【レシピ】スーパーフード「デーツ」をジャムに変身&アレンジスイーツ2種

スイーツヒーロー・くみこは発酵食品だけではなくスーパーフードにも注目しています! 今、小さい息子と一緒に毎日食べるほどハマっているのが「デーツ」。栄養価が高くて美味しいので、大好きです♡
ただそのまま食べたり、ナッツと一緒に食べたりするくらいで、あまり食べ方のバリエーションってないんですよね。栄養たっぷりなのに、飽きてしまっては続きません。
そこで、デーツを応用しやすいようジャムに加工し、スイーツに変身させました! デーツの甘さを活かしているので、お砂糖は使いません。ジャムにするとアレンジの幅が広がりますよ♪
美容を気にする方も、お子さんも、家族みんなが安心して美味しく食べられるおやつを作ってみてはいかがですか?

デーツはサプリ以上の栄養総合食!

栄養価の高い食材として注目されているデーツは、ヤシの木の実。「ナツメヤシ」とも言われますが、ナツメではなくヤシなんですよ! 日本では主にドライフルーツに加工されて販売されています。味は甘くて濃厚。プルーンや干し柿をイメージしていただくと近いかもしれません。
砂漠の過酷な環境でも育ち、実を結ぶデーツは生命力にあふれています。地味な見た目から想像できないくらい栄養たっぷり♡ ただ栄養価が高いと言っても、何が豊富でどんな効果があるのか、説明できなければ意味はないですよね。(笑)
主な栄養価、効果をまとめてみました!

  • ビタミンB1:糖質をエネルギーに変換、脳神経機能の正常化
  • ビタミンB2:粘膜の保護、脂質の代謝促進、細胞の再生や粘膜の保護
  • ビタミンB6:タンパク質の分解・合成、神経伝達物質の合成
  • 葉酸:細胞分裂、DNAの合成に必要なビタミンB群の一種
  • ビタミンE:活性酸素を除去する脂溶性ビタミン
  • カリウム:細胞内の浸透圧を調整
  • カルシウム:骨や歯を形成、細胞の機能調整
  • 鉄:ヘモグロビンの構成成分、活性酸素の除去
  • 亜鉛:タンパク質やDNAの合成、新陳代謝の促進
  • 食物繊維:腸内環境改善、血糖値の上昇を抑制
  • ブドウ糖:脳や体を動かすエネルギー源

以上の栄養価から、次の美容効果が期待できちゃいますよ♪

  • ・デトックス
  • ・ダイエット
  • ・美肌
  • ・ターンオーバーの正常化
  • ・アンチエイジング
  • ・生活習慣病予防
  • ・貧血改善

デーツが「女性の味方」と言われるのも納得する効果! しかも自然食品なので、サプリよりも栄養が体内に吸収されやすいのもうれしいポイントです。
デーツは高い栄養価を誇りますが、摂取目安量は1日3~4粒程度。それなりに糖質があるので、食べ過ぎないように気を付けましょう。

デーツをジャムにして料理やスイーツに活用!

デーツは以前、パーツモデルとして超有名な金子エミさんのお気に入りフードとして女美会でも紹介されていましたね♪
〈記事を読む〉

私も大好きで毎日食べていますが、食べ方という観点ではあまりバリエーションがないかもしれません。自分だけなら飽きても栄養価に納得して食べるのですが、家族にも美味しく食べてほしいので、デーツの可能性を広げたかったんです。
そこで、デーツの甘みを活かしてノンシュガーのジャムにしてみました! 扱いやすくすることで、料理やスイーツに活用できます。しかもジャムが砂糖代わりにもなる上に、使った料理やスイーツの栄養価もアップするなんて、いいこと尽くめ♪
簡単なので、作り方を皆さんにご紹介しちゃいます! 私はこのジャムをしょっちゅう作るほどお気に入りなんですよ♡

【レシピ】デーツの甘みを活かしたノンシュガージャム

砂糖を使わず、デーツの甘みだけでジャムにします。
ポイントは重曹! デーツを柔らかくする効果がありますよ。重曹の味は残らないのでご安心ください♪

〈材料〉

  • ・デーツ………50~60g(大きめのデーツだと4個くらい)
  • ・水………大さじ2
  • ・重曹………ひとつまみ

〈作り方〉

①デーツを細かく刻む

②デーツと水を小鍋に入れ、火にかける

③沸騰したら、火から下ろす

④重曹を加えて混ぜる

たったこれだけで、デーツの甘みを活かしたジャムの完成です。簡単すぎるでしょ?(笑)
お砂糖の代わりに紅茶やヨーグルトにジャムを入れてもおいしくいただけますよ。
すぐに使い切れる分量でご紹介しましたが、普段使いだけではなく料理やスイーツ作りにも活用すれば、倍量でもあっという間に消費しちゃうかも!?
ぜひ作ってみてくださいね♪

……なんて、ここで終わらせないのがスイーツヒーロー! ヒーローは基本的に“お節介”なんです。(笑)
デーツのジャムを使ったヨーグルトムース、さらにそれをアレンジしてパーティーにも最適なグルテンフリーのオムレットにします!
もちろんどちらもノンシュガースイーツですよ♡

【レシピ①】基本のヨーグルトムース

デーツジャムを活用して、ノンシュガーのヨーグルトムースに仕上げました。
フルーツをプラスするとビタミンCも補うことが可能です。今回使ったイチゴとキウイはビタミンC豊富だし、バナナは腹持ちもいい食材♪ バナナを使用する場合はレモン汁を少量かけると変色を防げますよ。ヨーグルトと合わせるので酸味も気にならないです!

〈材料〉カップ4個分

・ヨーグルト………200g
・クリームチーズ………100g
・デーツジャム………50~60g
・甘酒………大さじ2
・★ゼラチン………5g
・★水………大さじ2
・お好みでハチミツ………大さじ2
・フルーツ(今回はイチゴ、キウイ、バナナを使用)………適量

甘酒はお砂糖が入る酒粕タイプではなく、砂糖不使用の米麹タイプがオススメ!
もちろんお手持ちのもので構いませんが「発酵食品は美肌の味方♡ 手作り甘酒&ピヨピヨ蒸しパンのダブルレシピ」で甘酒の作り方をご紹介しました。
栄養価をアップさせた甘酒のレシピなので、こちらもぜひお試しください♪
〈記事を読む〉

〈下準備〉

・フルーツをなるべく薄く切って、型抜きする。余ったフルーツの端っこは刻んでおく(抜いた部分も無駄にせず、使いましょう!)

・★水に★ゼラチンを振り入れてふやかしておく(ゼラチンに水をかけると上手にふやけないことがあります)

〈作り方〉

①薄く切ったフルーツをカップに密着させる

②フルーツと★以外の材料を全てミキサーかブレンダーで攪拌(かくはん)する

③ふやかしたゼラチンを600Wのレンジで20秒加熱して液状にする

④下準備したゼラチンを攪拌したヨーグルトに投入し、更に混ぜる

⑤①のカップにそっと流し入れ、冷蔵庫で2時間以上、冷やし固める

※形の良いフルーツはトッピング用に残し、刻んだものはトッピングではなくムースの中に混ぜ込んでも美味しくてカラフルですよ!

⑥残りのフルーツをトッピングしたら完成!

ヨーグルトムースは材料を混ぜるだけなので、とっても簡単ですよ♪

【レシピ②】ヨーグルトムースをアレンジ! 花束オムレット

今度は先程ご紹介したフワフワのムースをアレンジします。
ヨーグルトムースをオムレットに包めば、パーティーにも最適な華やかスイーツに大変身♡
オムレットもデーツジャムを使ったノンシュガー、しかもグルテンフリーの体に優しいレシピです。

〈材料〉3枚分

  • ・米粉………50g
  • ・豆乳………100ml
  • ・卵………1個
  • ・デーツジャム………大さじ1.5
  • ・ベーキングパウダー………5g
  • ・ココナッツオイル………適量

[トッピング]
・レシピ①のヨーグルトムース………150g程度
・レシピ①で下準備したフルーツ………適量(オムレットではすべてトッピング用)

〈オムレットの作り方〉

①ココナッツオイル以外の材料を混ぜ合わせる
②熱したフライパンにココナッツオイルを入れて、弱火にする
③フライパンに1/3量程度の生地を流し入れる。表面にフツフツと気泡が出てきたらひっくり返し、1分ほどで焼き上がり! レシピの分量だとオムレットが3枚ほど焼けますよ♪
④焼けたら粗熱を取る

〈花束オムレットのデコレーション〉

①オムレット生地に①レシピで作ったムースと刻んだフルーツを乗せる

  

※包んだフルーツは見えないので、形の良くないものや余った端っこを刻んだものを入れるといいですよ♪

②オムレットを左右から折りたたむ様に巻いて、ワックスペーパーの先をリボンで縛る
③型で抜いたフルーツをバランス良く盛る

ヨーグルトムースはオムレットのようにパーティーを彩るスイーツにも変身!
そのままボックスに入れてプレゼントにしても喜ばれると思います♡

皆さんにいろいろお伝えしたくて、情報が盛りだくさんになってしまいました。(笑)
栄養たっぷりのデーツを飽きずに美味しく食べ続けたいですね♡

参考アイテム紹介

デーツ(デーツクラウン)

原材料:ナツメヤシの実 ※無添加・砂糖不使用・非遺伝子組換え
内容量:250g

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