野菜×お酢の相乗効果 “酢ベジ”生活で健康美をキープ

人気漫画家の柴田亜美さんは、不規則な生活がたたって激太り!
44歳になって「このままではいけない」と一念発起しダイエットを行った結果、約15kgの減量に成功しました。
スリムになった今も、美容や健康に気を使って生活している柴田さんが何年も前からハマっているのが、健康にいいという黒酢に野菜を漬けた“酢ベジ”!

お酢は具体的にどういう効果があって、野菜を酢に漬けることはどんなメリットがあるのでしょうか。

お酢で血流を促して新陳代謝をアップ!

お酢が「体にいい」と言われる大きな理由の1つは血液の流れを良くするということ。血流が促されると新陳代謝が促され、疲労回復につながります。
他にも豊富に含まれるアミノ酸やクエン酸などから、次の効果が期待できます。

  • ・脂肪燃焼を促進
  • ・血中コレステロール値の低下
  • ・血糖値の上昇を抑制
  • ・腸内環境の改善
  • ・抗菌作用
  • ・冷え性改善

お酢には体の細胞をイキイキと活発にさせる働きがあるんですね!

教えて、酢ムリエ! お酢にまつわるQ&A

お酢が身体にいいというのは理解できるけど、まだまだ疑問も残ります。ダイエットに成功した柴田さんが続ける“酢ベジ”の効果も気になりますよね。
お酢のスペシャリスト“酢ムリエ”の内堀光康さんに解説していただきました!

[Q]“酢ベジ”について。お酢と野菜の相乗効果はありますか?

柴田さんが何年も食べ続ける“酢ベジ”は、スタイルキープの秘訣であるようにも思えます。
お酢と野菜の相乗効果は気になりますね!

[A]ありますね。野菜のビタミンCが壊れるのを防ぎます

「ビタミンCって空気に触れた瞬間、どんどん壊れていくんです。ところが、酢で(野菜を)受ければ、ビタミンCが壊れていくのを酢の中で守ってくれるんですよ」(内堀さん)

それ以外にも、野菜が含むビタミンやミネラルとお酢に含まれる成分の相乗効果で栄養価をアップさせたり、抗菌作用で食品を長持ちさせたりする作用があります。それに加え、野菜の栄養価も損なわれないので、ダイエット中に崩れがちな栄養バランスもしっかり補うことが可能です。
先程ご紹介した通り、お酢そのものにダイエット効果が期待できる上に、野菜の食物繊維が腸内環境を改善。漬ける野菜次第ではさらに脂肪燃焼効果を高めることができます。どちらもデトックスに働きかけるので、相乗効果でダイエットにつながるのですね。

[Q]お酢が苦手な人でもおいしくいただける飲み方ってありますか?

お酢独特の酸っぱさや風味が苦手な人でもおいしくいただける取り入れ方があれば、教えてください!

[A]お酢は酸っぱいもので割るとまろやかになります

「とっておきのオススメの方法がございます。酸っぱいものは、酸っぱいもので割るんですよ。酢ってとても主張が強くて、薄まれば薄まるほど“私は酢です”といって手を挙げるんですよ。レモンは鼻に(ツーンと)こない、酢は鼻にくるという揮発性があります。それでいて、酢は甘みを引き出す力も持っていますから、レモン汁とお酢を1:1で割っていただきますと、これがまるでお酢にお砂糖を入れたようにまろやかになるんですよ」(内堀さん)

お酢にレモンなんて、想像するだけだとかなり酸っぱそうなイメージですが、逆に酸味が目立たなくなります。
酸味が強い同士を掛け合わせると飲みやすくなるなんて不思議ですね!

食事にお酢をプラスで塩分控えめでも満足!

お酢の活用法は、そのまま飲んだり漬けたりするだけではありません。
カボチャの煮つけ、ハンバーグなど普段食べる料理にお酢を加えることで、素材の味を引き出し、塩分控えめでも満足できる味になります。

今はお酢が苦手な人でも飲みやすいフレーバー酢もたくさんあります。
毎日お酢を取り入れて、美しく健康な身体をキープしましょう!

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