うっかり日焼けのアフターケア

どんなに日焼け対策をしていてもうっかり日焼けしてしまったなんてこともありますよね。
でも、すぐに美白にしたいからって美白化粧品を使うのはNGです!
日焼け後のアフターケアを学んで将来シミにならないようにしっかり対策しましょう。

日焼け=やけど? 日焼け後の肌に起こっていること

海やプールでついつい遊びすぎた次の日の体は日焼けでまっかっか。それはやけどです。
日焼けだからほっておけばよいと考えずに正しい知識を身に着けてしっかりケアしないとシミになってしまいます!
▽サンバーン 
UV-Bの影響
紫外線を浴びて2〜6時間経過して皮膚が赤くなり痛みが生じる症状でピークは24時間後
赤くなる原因は紫外線によって血管が広がり肌の細胞が損傷しているからです。
主に色白や肌の弱い人で、メラニン色素を作るのが遅いため紫外線耐性が低いために皮膚にバリアを作ることができず紫外線の影響をもろに受けてしまいます。

▽サンタン  
UV-Aの影響
紫外線を浴びてから3〜8日後に皮膚が褐色になり皮がむける症状です。
UV-Aや近紫外線が肌の内部まで届きメラノサイトというメラニンを作る細胞を刺激し紫外線を吸収しようとするために起こります。
メラニンは紫外線による皮膚の深部へのダメージを軽減するために作られます。
通常黒くなってもターンオーバーにより元に戻りますが、大量にメラニンが蓄積されてしまったらシミになってしまいます。

シミの原因メラニンって? 肌を守ってくれるの?

メラニン=悪というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、メラニンは紫外線から私たちの遺伝子を守ってくれる重要な役割をしてくれています。
そもそも、メラニンはメラノサイトという細胞に紫外線などの刺激を受けると作られます。
メラノサイト内のチシロナーゼという活性酸素がチロシンというアミノ酸を酸化させてメラニンが生成されます。
そして、メラニンで色素を形成し紫外線から肌の深部や遺伝子を守るために黒くなります。
シミの原因は過剰に生成されたメラニンです。通常はターンオーバーにより色素は排出されるますが、排出されなかったものがシミとなってしまします。
シミは体の防御反応なのです。しかし避けたいものです。。。

とにかく冷す! 保湿! 日焼けのアフターケア

日焼けは軽いやけど状態なのでまずはとにかく冷やすことが一番です。
その後、抗炎症作用のあるアロエジェルなどを塗ったり紫外線によって水分を失っているので保湿したりしましょう。
また、紫外線によってビタミンA・C・Eが失われているので積極的に摂取しましょう。

日焼け直後のお肌に美白コスメはNG

日焼けしてしまったからすぐ白くなりたい! と日焼け直後に美白化粧品を使うのは刺激が強すぎるので肌のほてりが収まってから使うようにしましょう。
同様に刺激するようなパッティングは絶対にやめましょう!
また、皮は絶対に剥かないでください。皮が剥けているというのは炎症を起こした皮膚が再生しようとしている証拠なので力任せに剥くと未熟な皮膚が出てきてしまいバリア機能が低下してしまいます。
刺激の少ない化粧品でたっぷり保湿を心がけてください。

日焼けアフターケアに良い化粧水・ローションの選び方のポイント

日焼け後のお肌は、軽いやけどをしていて炎症を起こしています。とっても敏感で潤いがなくなっています。アルコールやパラベンが入った化粧水は刺激になってしまうので避けるのが無難です。
そこで日焼け後の敏感なお肌にはおすすめの成分を紹介します。

▽アロエ
おばあちゃんの知恵のような存在のアロエ。昔から民間療法の代表です。
アロエが日焼け後の肌に最適な理由は、消炎作用・殺菌作用が高いと言われることからです。
そのほかにも保湿効果や血行促進、新陳代謝の促進の効果もあると言われています。
アロエは日焼けのダメージを受けた肌にぴったり!

▽セラミド、アミノ酸
日焼けでバリア機能が低下した肌のための保湿には欠かせない成分。

日焼けアフターケアにおすすめの化粧水・ローション

アルコールフリー、パラベンフリーの日焼けアフターケアにぴったりの化粧水を紹介します。

▽ETVOS/モイスチャライジングローション
高保湿成分をたっぷり配合。お肌を健やかに保つ注目成分配合で肌自身もセラミドを生み出す力をサポート

▽Avene/アベンヌウォーター
とっても肌に優しい安心成分でほてりをクールダウンしてくれます。
スプレーだから手軽に使えるのもよい!

▽エーザイ/薬用ベラリス
配合成分の99%がアロエのアロエジェル。
赤ちゃんや敏感肌の人にも使える優しい処方です。

▽セザンヌ/スキンコンディショナー 高保湿
保湿力に優れているセラミドを配合。その他保湿成分もたくさん入っています。

▽ピジョン/桃の葉ローション
桃の葉高い保湿作用と消炎作用があります。
敏感肌でも使える低刺激がうれしい!

▽ORBIS/アクアフォースローション(しっとりタイプ)
アルコール、パラベンフリーに加えて界面活性剤不使用、無油分、無香料、無着色の安心成分。しかも保湿力も優秀。

顔だけじゃない! 体の日焼けのアフターケア

顔のケアはばっちり! でも体ももちろん日焼けしますので目立ちやすい体のアフターケアを紹介します。
基本的には顔のケアと一緒でとにかく冷やして保湿をすることが大切ですが、意外と忘れがちなのがクレンジングです。最近はクレンジング不要で洗顔で落ちる日焼け止めが多いですがウォータープルーフだとクレンジングが必要な場合が多いです。
顔はメイクを落とすから必ずクレンジングはしますが、体はしてないって人多いのでは。
日焼け止めを落とさずにいると肌トラブルの原因になります。
専用のクレンジングなどでしっかり落としてから体をたっぷりの泡で優しく洗いましょう!

うっかり日焼けにはビタミンA・C・Eとリコピン豊富な食べ物を

日焼けしてしまったお肌をリカバリーするために積極的にとりたい食べ物をご紹介します。

▽ビタミンA 肌の新陳代謝促進と抗酸化作用
鶏・豚レバー、ニンジン、春菊

▽ビタミンC 美肌には欠かせない! 
赤・黄ピーマン、ゆず、アセロラジュース
熱に弱いのでなるべく生でとりましょう。
1日に必要な量は美容目的だと1000mgですが、水溶性なので何度かに分けてとることが大切です。

▽ビタミンE 血行を良くして新陳代謝促進
魚卵類やカボチャ、アボカド、アーモンド

食品からとることが大切ですが、すべてを意識してとることは難しいのでサプリメントも上手に活用しましょう。

シミを防ぐには日焼けをしないことが一番ですが、楽しい夏のレジャーには日焼けはつきもの。
ご紹介したケア方法をしっかりやってシミにならないようにしましょう!
今年の日焼けは今年のうちにケアして夏を楽しみましょうね♡

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