【地上の楽園】ゲラン パリ椿山荘で至福の美容時間 心から美に満たされるエステ

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エステマニア

エステマニア麗華

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ゲランといえばご存知、香水で知られるコスメブランド。このゲランのエステサロン「ゲラン パリ」をご存知でしょうか。本場パリのシャンゼリゼ通りのゲランのブティック内に作られたことが発祥のエステ。実は今のエステサロンの原型を作り出した、独自の技術をずっと守り続けているいわば現代エステのパイオニア的サロンなのです。
その魅力をたっぷりとご紹介しますね。

美の全てがここにある

私がエステサロンに求めるものは、目に見えて変わる効果だけではありません。
目で見るもの、香り、肌で感じるもの、音、空気感・・・、新たな美意識を全身のあらゆる触覚と脳や心で感じ取って楽しむ、それが何よりの贅沢であり、美を売るお店エステサロンの醍醐味です。

ゲラン パリ椿山荘東京店は、まさにその醍醐味を全て味わうことのできる場所。
五感で感じることのできる全ての上質な美の体験をさせてくれます。
肌が綺麗になるとか、ボディラインが整うとか、そのようなことすら小さなことに思えるほどの「美の実感」をぜひ皆さんにも体験してほしいと思います。

パリの貴婦人たちに愛された香水ブランド

お店に着いてすぐに、お顔立ちも出で立ちもお化粧も何から何まで美しく整ったスタッフの方が受付で出迎えてくれました。
「すごいところに来てしまった」なんてガラにもなく緊張している私の心を解きほぐすように、優しく話しかけてくれたスタッフ。この方が、ゲランの成り立ちから、香水の知識、ゲランのコスメ、エステティックの歴史など、とても丁寧に教えてくださいました。

ゲランの成り立ち

ゲラン パリの素晴らしさを伝えるためには、まずその背景を話す必要があります。
ゲランは1828年にフランスのパリで美容専門店「メゾン ゲラン」として誕生しました。創業者のピエール・フランソワ・パスカル・ゲランは化学者で、石鹸製造業者で、調香師でもありました。ブティックでは輸入石鹸や、天然の複数の花の香りと化学香料で調香した近代型の香水などを販売していました。時代は社交界が花開いた上流階級という社会的背景もあり、香水瓶にはバカラ社製のガラス容器を多用したり、華麗で気品あるゲランの世界観が社交界で人気を博しました。
貴族や王室にも愛用者が多く、皇后に献上した香水で「インペリアル」という名前のものは有名です。その後もシャンゼリゼ、ミツコ、シャリマーなど、数々の名品と称される香水を世に生み出していきました。

1870年代になると、ゲランの斬新なアイディアと冒険心によって香水や石鹸だけでなく時代の先駆けとなるコスメが次々と誕生してきます。中でも最初に発売したリップスティック「ヌ プムリエ パ」は世界で初めてのリフィル型。これが今もなお定番となっています。このような経緯から、ゲランはフランスのエレガンスの象徴としての地位を確立してきました。

近代のエステはここから始まった

なんとなく御察しの方も多いと思いますが、ゲランはただの香水屋さんではありませんでした。スキンケアや健康、化学、美容という面にまで精通しており、なんと美容専門学校まで設立していたくらいですから、香水店というよりも美の総合店といった方がいいでしょう。当時としては誰も考えつかなかった、ポリフェノールやフェロモンなどを配合したスキンケアアイテムを香水を作る技術とともに進化させてきました。
ブティックでは香りを試せるだけでなく、ケアのためのコーナーもあり、そこでゲランの美容化学を結集させた施術などが行われていました。それが、現代のエステティックの原型であると言われています。

今、化粧品に様々な香りがついていたり、デザイン性の高い容器が使われているのは、ゲランが先駆けとも言えます。

高い美意識を磨く中での一つの体験が”サロンケア”

香りと医療、化学、化粧品開発などの深い知識と技術から始まり、強い冒険心と斬新な発想力、そして上流階級の人々を虜にしてきた高い美意識で、ゲランは現在まで発展してきました。
エステティックの本来の姿が、単なる”ケア”だけではないことが、これでお分りいただけたかと思います。

ここがすばらしい! ゲラン パリ椿山荘東京店

ふぅ、かな〜り前置きが長くなってしまいましたね。
ガラにもなく、かなり真面目に熱く語ってしまいましたっ♡

さて、本題であるゲラン・パリ椿山荘東京店について私がとっても大好きな理由を、たくさんある中から今日はいくつかに絞ってご紹介します。

現実を忘れるかのような絢爛華麗な店内

格式高く広々とした美しい庭園でも知られる東京は目白台にある椿山荘。そのスパ施設のさらに奥に店舗はあります。このホテルもかなり豪華で特別感があるのですが、それすらゲラン・パリに行くまでのアプローチにすぎません。

店舗の入り口から受付まで、少し長めの廊下を通るのですが、ここから別世界。クリムトの「恍惚」の絵を彷彿させるよな、きらびやかに彩られた壁と天井。汚い靴で踏み入れちゃならない緊張感があります。そこにふわっと漂う芳醇な香り。さすが、香りのゲランです。

受付前には、待合いソファと、ゲランのコスメ、香水のショーケースが。実際に手にとって使ってみることもできます。
さらに受付奥には、全ての施術室が完全な個室になっていて、それぞれのお部屋にはゲランの名品香水の名前がつけられています。

個室内の調度品もまた豪華で。
店内のいたるところには、特注品のゲランの香水瓶の特大サイズのオブジェが飾られています。

こちらは私が今回利用した施術ルーム「シャンゼリゼ」の室内にあったオブジェ。
大きさが伝わりづらくすみません。奥に写り込んでいる白いものがアクセサリーケースといえば分りやすいでしょうか。だいたい高さ3〜40センチくらいありそう。

他にも特大サイズの「シャリマー」など、店内のいたるところに。
ちなみに中身は香水ではなく色付きの水だそうです笑

カウンセリングはこのような広々としたお部屋でお茶をいただきながら受けます。

気兼ねせず落ち着ける接客と施術

私はよくエステの評価で「かしずき度」だなどと随分偉そうな言い方をするのですが、こちらのサロンではそのような評価では申し訳ないくらいにとにかく丁寧に対応してくださいます。
お高いエステにありがちな、なんとなく落ち着かないかしずきすぎる接客とは違い、ほどほどの親しみやすさでこちらの緊張をほぐしながらも高いおもてなし精神で対応してくれます。気を遣わせていると思わせない配慮があるので、こちらも肩の力が抜けてとてもリラックスできます。

この日私が受けたのは、フェイシャルコース。
ゲランの高級化粧品を施術に使ったコースが特徴です。

個室内に置かれた、オーキデ アンペリアル ザ コンセントレート セロム
30ml ¥61,900
こちらも来店時に使ってみることができます。

ゲランのフェイシャルにはこの他にもいくつか特徴があります。まず、デコルテ&バックトリートメントが必ず入ること。顔の施術でも、背中とデコルテにタッチをして、血行を良くし、全体の流れをよくするそうです。この工程が入ると入らないでは格段に違うのだとか。

ゲランの手技は公式サイトでご覧いただけます。

実はこの3日前に某激安痩身エステでドSな施術を受けたばかりで、見事にもみ返しが出てしまっていた私。背中を押すと激痛が走るので、それを伝えると、痛みが出ないように、かつできるだけ痛みが早く和らぐようにと、軽いタッチでケアしてくださいました。
広々とした個室内で耳当たりの良い優しい声をかけていただきながらの丁寧な施術。眠るつもりがなくともついうとうとしてしまいます。
一人の担当者が通しでついてくださり、私に合ったアドバイスを交えながらケアをしてくれます。

特徴のもう一つがお仕上げにお化粧を施すこと。完璧にケアした後は、高品質なファンデーションを使って軽く、またはしっかりと仕上げてより美しい顔で帰路につくことができます。
施術台でそのまま軽いベースメイクを施していただくこともありますし、メイク台で美容部員さんにタッチアップしていただきながらコスメの説明を受けることもできます。
(もちろんすっぴんで帰りたい場合はそれをお伝えすればOK)

最新のコスメが無料で試せるメイク台

この日は、こちらのアイテムをチョイスしてタッチアップしていただきました。

メイクルームでは施術のスタッフの方ではなく、専門の美容部員さんが、メイクの悩みや、どんなメイクがしたいか、普段どんな服を着るのか、メイクをするシーンなど、いろんな要望に対して、メイクのレッスンも同時にしてくださいます。

中でも目から鱗だったのが、ゲランのコンシーラー「プレシャスライト」を使った肌作り。
シミを厚塗り感なくカバーするだけでなく、程よく光を反射させてくすみを飛ばしてくれる効果があるので、クマをさりげなく消したり、小鼻や口元のくすみを消すのに役立つ他、眉の形を整えるのにもとても自然に馴染み、いつものメイクがワンランクアップして「元から美人」のような立体感のあるメイクができる!というのを、タッチアップを通して教えてくださいました。なかなか知る機会の少なかったメイクアイテムの意外な実用性を知れるのもタッチアップの良さです。

で、買ってしまいました。
ゲラン プレシャスライト01 6,500円(税抜)
(ベルベットのコンシーラーケースは2015年当時はついてきましたが、現在はこのケースはついてきません。)

美容好きなら人生で一度は行って欲しいエステ

う〜ん、、、言葉ではなかなか伝えきれない!
なんだかもどかしいっ!!!

本当にいいエステなんですけどねえ...
別格すぎて私のような小物には伝えきれません。

とにかくですね、一度は行ってみて欲しいのです。
そして、エステに効果を求めている人ほど行って欲しいのです。
私はこう思いました。
「私ってなんてちっぽけなんだろう。私のような中途半端な人間が、こんな素敵な場所に来ていいのだろうか」と。
見た目の美しさももちろん大事ですが、美のためにここまで作り込まれた世界観に浸れるだけの、客側の度量が問われます。同時に、もっと内面から磨かなくては!と自分の美的意識を奮い立たせてくれます。
ゲラン パリとは美意識を呼び覚ます強いおクスリですね。

190年の記念YEARに至福の美を体験してみては

今年はゲラン190周年ということでキャンペーンなどおこなっているようですね。
初回ゲストにはお得なプランもあって、興味のある方には試しやすいですよ。
小物が行く場所じゃないとか色々と書いておいてアレですが、ラグジュアリーな空間であるのは間違いが無い一方で、とても対応が親切で緊張をほぐしてくれるよう優しく対応してくださいますので、あまり重く考えなくてもおっけー♪ただ、ジャージとか、着古した服を着ていくとやはりちょっと恥ずかしく感じるような場所なので、その辺りはまあ淑女としての嗜みとしてエレガンスな服装で訪れるのが一番!だと思いマス!

なおこちらの訪問記は2015年のものであり、現在は内装も変わっていますので、違っているところもあると思います。そんな変化も楽しみながらぜひ訪問してみてください。

さらにこちら椿山荘東京店は、椿山荘の中にあるということで、庭園散策(無料で入園できます)や、ホテル内のラウンジでアフタヌーンティを楽しんで帰るのが私の定番コース。特に庭園はそれだけでも楽しめるアクティビティですのでおすすめ☆

エステティックサロン ゲラン パリ

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