糖質は砂糖の1/10!天然甘味料アップルソースの使い方

糖質制限中でも甘みをプラスできる方法、試してみませんか?
今“砂糖の代替品”としてダイエット中の方々から「アップルソース」が注目を集めています。天然素材を活かした「ネイチャースイートソース=天然甘味料」の中でもアップルソースは際立って低糖質で低カロリー。糖質制限ダイエット中の方にとって心強い味方となること間違いありません!

アップルソースの魅力に加え、使い方や作り方、オススメの商品をご紹介します。

アップルソースは糖質制限ダイエットの強い味方!

アップルソース最大の特徴は低糖質・低カロリーであること。ダイエットに欠かせない天然甘味料として、アメリカを中心に海外では既に一般的に使われている地域もあるとか。
食べてみると「本当に材料はりんごだけ?」と思うような強い甘みを感じた後、程よい酸味と香りが口いっぱいに広がります。後味スッキリだけどしっかり甘いフルーツソースです。

糖質制限ダイエットのメカニズムをおさらい

糖質制限ダイエットのメカニズムをおさらいしましょう。
血糖値の急上昇に伴って追加分泌されるインスリンは、中性脂肪を蓄える性質を持ちます。このインスリンの分泌を抑えるために糖質の摂取量を制限するというのが基本です。糖質の摂取量が減るとインスリンの分泌が抑えられるだけではなく、体は糖をエネルギーとする代わりに中性脂肪を燃焼します。

また、糖質の過剰摂取はお肌が「糖化」する原因にも。糖は体を構成するタンパク質を劣化させる要因の1つとされ、過剰摂取をすると肌のハリが消失し、くすみが発生する可能性も十分です。
このように美容の面から見ても糖質の摂取量は意識した方が良いとされています。

アップルソースとグラニュー糖を比較すると差は歴然!

アップルソースは糖質制限ダイエット中に役立つ甘味料です。
十分な甘みがあるのに、100gあたりのカロリーや糖質などをグラニュー糖と比較するとかなり低いことがわかります。(商品や製法によって若干異なります)


※100gあたり ※アップルソースは無加糖 【データ参照】fatsecret

アップルソースとグラニュー糖のカロリーや糖質の差は歴然!
低糖質のビューティーフードとして日々の食生活に大活躍してくれます♡

アップルソースは天然甘味料の中でも極めて低糖質

天然甘味料と言われるのはアップルソースだけではありません。日本の伝統飲料・甘酒やリコリスハニー、メープルシロップなども世界中で注目を集めています。
どれも血糖値を急上昇させない低GI食品ではありますが、中でも低糖質な甘酒ですら糖質は100gあたり約18gも含まれています。

アップルソースは低糖質で低GI食品という条件がそろっているからこそ、天然甘味料の中でも糖質制限を行う方々より絶大な支持を受けているんですね♡

りんごの栄養素が取れるのも嬉しいポイント

単なる「砂糖代わり」になるだけでなく、りんごが持つ栄養素も摂取できるというのも魅力。加熱してもりんごに含まれる成分はほとんど変わりません。

「ペクチン」の効果で腸を綺麗に

りんごには水溶性食物繊維「ペクチン」がたっぷり含まれていて、次のような作用が期待できます。

  • ● 腸内環境の改善、善玉菌の増殖
  • ● コレステロール値の低下
  • ● 血糖値の上昇を抑制

このように体を内側からキレイにする作用のあるペクチンは、りんごの皮部分に多く含まれています。
市販のアップルソースは最初から皮を取り除いて作られる商品もありますので、作ることを念頭に置いているようであれば、是非とも皮ごと使っていただきたいです。皮の食感が苦手だという方でもペクチンは水分に溶け出しますので、皮を一緒に煮込んでから取り出してください。
アップルソースの作り方は後程ご紹介します。

強力な抗酸化作用が美容や健康な体作りもサポート

りんごに含まれるリンゴポリフェノールのうち60%ほどを占める「プロシアニジン」には強力な抗酸化作用があります。期待されるのは次のような作用です。

  • ● メラニンの生成を抑制
  • ● 美白効果
  • ● 脂肪の蓄積を抑えると同時に燃焼を促進

プロシアニジン含有量は赤いりんごよりも青りんごが多いとされています。果肉部分に多く含まれていて、加熱することによって吸収率はアップ!
効率よく栄養を摂取することが可能です。

このように、りんごは皮も実もダイエットや美容、健康維持に必要な栄養が詰まっているフルーツ。アップルソースは余すところなくりんごの魅力を活用している甘味料なんです!

りんごジャムとアップルソースの違いとは?

アップルソースの見た目はまるでジャム! 一見同じように見えますが、大きな違いは砂糖の有無です。

ジャムはたっぷりの砂糖でりんごを煮て、レモンを少量加えて作られます。砂糖の使用量はりんごの半分以上! いくらりんごそのものが低糖質でもジャムになっては関係ありません。ただし糖度が高い分だけ、保存可能な期間は長めです。
ジャムとは違い、アップルソースに砂糖は含まれません。基本材料はりんごと水だけ。水でコトコト煮たりんごをペースト状にして作られます。すりおろしたりんごを加熱し凝縮させたものと言えばイメージしやすいでしょうか。砂糖が添加されていないので、日持ちはしません。保存は冷暗所で1週間ほどが目安です。

使い方は無限大!アップルソースの使い方とアレンジ法

アップルソースはどんな料理にもよく合います。しかもりんごの風味とコクが加わるため、砂糖を入れたものよりもおいしいと感じる方は多いかもしれません。
アップルソースの使い方、アレンジ法をご紹介します。

定番!ヨーグルトやグラノーラのトッピング

りんごの収穫量が多いアメリカでアップルソースは定番の甘味料。朝食やおやつとしてヨーグルトやグラノーラなどに合わせて使われています。

ジャムの代わりにする時はギーをプラスすると満足度アップ

アップルソースを濃厚な甘さがあるジャムとして使うと、少し物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんな時はダイエット向き美容オイル「ギー」を合わせたり、脂肪燃焼効果や血行促進作用のあるシナモンを振りかけたりするのがオススメです!
低糖質のパンに塗れば糖質制限中だということを忘れるくらいリッチなトーストになりますよ♡

フルーティーでほんのり甘いドリンクが即完成!

アップルソースはそのままドリンクにもなります。
アップルソースに炭酸水を注げばアップルソーダ、紅茶に入れれば優しい甘みが広がるアップルティーに大変身♡
シンプルだからこそ素材の甘みが際立ちますし、オシャレなティータイムを演出できます。

低糖質の甘いスイーツも作れちゃう♡

りんごの香りや風味を活かして、パンケーキや蒸しパンなどの甘味料として使うのもオススメです。大豆粉や粉末状のテフなどで作ればグルテンフリーで低糖質なスイーツに! シンプルにそのまま凍らせればシャーベットにもなります。
ダイエット食としてだけではなく、子供のおやつにも良いでしょう。

ドレッシングや煮物に合わせて素材を活かす

アップルソースとオイル、塩コショウ、お酢、お好みでマスタードを混ぜるだけでフルーティーなドレッシングになります。アップルソースが野菜とも相性抜群なのは言うまでもありません。
また、野菜の煮物を作る時にアップルソースを加えるとコクが出る上に素材の味も引き立ちます。特にサツマイモの甘露煮に加えるとまるでスイーツのよう!

お肉と好相性!ソースやタレにも活用可能

アップルソースは野菜だけではなく、お肉とも好相性! ソテーしたお肉にトッピングするだけでゴージャス&オシャレな食事に変身します。
もちろん家庭料理にもアレンジ可能。生姜焼きに加えたり、焼き肉のタレも作ったりすることができます。

料理の隠し味として味に深みを出す

アップルソースはカレーやトマトソースなど「少し甘みが欲しいな」と思った時の隠し味にもオススメです!
砂糖を加えるよりも味に深みが出ておいしくなりますよ♡

超簡単!アップルソースを作ってみよう

手作りの魅力は素材もすべて自分の目で確認し、作り方もコントロールできるということ! 市販品はペクチンが多く含まれるりんごの皮が最初から取り除かれているものが多いですが、手作りすると余すところなく栄養を取り入れることができます。皮は煮ると簡単に剥がれるので、気になる方はペースト状にする前に取り除いてください。

ジャムとの違いでご説明した通り、アップルソースの基本材料はりんごと水だけ。これらを煮てすり潰せばアップルソースの完成です。シンプルな分だけ素材の味が活きます。甘いりんごを使用すれば甘くなるし、甘くなければそれなりといったところです。
注意すべきなのは砂糖を足さないこと、そして皮ごと使うので無農薬のりんごを選ぶという2点。手に入ればプロシアニジンを多く含む青りんごを使ってみてくださいね♡

アップルソースのレシピ

今回はまだ青りんごの旬(10月中旬から2月頃までが目安)ではなく手に入らなかったため、赤いりんごを使用しました。
まだ蜜も入っておらず、りんごをそのまま食べても甘いという印象はありません。しかしアップルソースにすると驚くほど甘くなります! それでいてさわやかな酸味が残るので、やみつきになっちゃいました♡

【材料】

  • ・りんご………2個
  • ・水………大さじ2~3
  • ・保存容器(煮沸消毒しておく)

【作り方】

① りんごはよく洗って芯を取り除き、皮ごとカットする

② 鍋にりんごと水を入れて弱火で焦がさないように煮る

③ りんごが煮崩れたら水分を飛ばす

④ 皮が気になる場合は取り除く

⑤ ブレンダーやフードプロセッサーを使ってペースト状にする(ざるを使って裏ごししてもOK)

使いやすいプレーンなアップルソースの作り方をご紹介しましたが、お好みでレモンやシナモンなどを加えて煮ても構いません。
手作りのアップルソースは1週間ほどを目安に食べきってください。冷凍保存も可能なので、まとめて作って小分けにしても便利です♡

アップルソースは購入も可能!

アップルソースを作るのは面倒だという方でもご安心ください! 成城石井など一部の店舗や通販でも手に入るようになりました。
ただし砂糖が含まれる商品は低糖質で低カロリーというアップルソースの魅力が激減します。購入の際に原材料はチェックしてくださいね。

有機アップルソース(瓶タイプ)

原材料は有機りんごのみというアップルソース。1瓶でりんご6個分も入っています。
季節にもよりますが、りんごは1個150円ほどという上にオーガニックのりんごを使用しているので、コスパを考えても個人的にイチオシです!

  • ブランド:ブラウンシュガーファースト
  • 原材料:有機りんご
  • 内容量:680g
  • 参考価格(税込):¥1,058

Amazonで購入

アップルソース(パウチ)

アップルソースはコストコでも手に入ります。店頭の方が断然お買い得で通販だと少し割高ですが、店頭で購入できたらコスパはすごくいい商品です。

  • ブランド:KIRKLAND(カークランド)
  • 原材料:りんご、ビタミンC
  • 内容量:90g×24個入り
  • 参考価格(税込):¥2,568

Amazonで購入

糖質制限ダイエットをしているという方以外にも、砂糖の使用量を抑えたい、美容や健康をサポートするギルトフリーな食材を探しているという方にもアップルソースはオススメです。
魅力いっぱいのアップルソース、是非お試しください♡

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