「天使の羽」を動かしてスタイルアップをしよう!

井上和香さんは1児の母になっても“グラドル”として一世を風靡した時と変わらぬスタイルをキープしていますが、妊娠中はなんと20kgも増量してしまったとか。
その後、授乳で15kgは落とせたものの、最後の5kgがなかなか落ちない……。
そこでしっかり体重を落とし、スタイルを取り戻すために運動が大嫌いだという井上さんが行っているのは「肩甲骨」を意識して動かすストレッチ!

家事や育児をしながら行っているストレッチには、動作をサポートする様々な機器を取り入れているそうです。

「ウェーブストレッチリング」を使って肩甲骨ストレッチ!

「ウェーブストレッチリング」をご存知でしょうか?
簡単に説明すると硬くなった筋肉をほぐし、全身を伸ばしてくれる機器です。

伸びやかな姿勢を作るエクササイズを行うために使用するトレーニング機器なんだとか。ボディアーチメイクアドバイザー・牧直弘さんが、スポーツ、ダンス、武道の経験と機能解剖学、運動力学など応用して開発しました。独特の波打った形状は人間の骨盤、肋骨、足底などのアーチをイメージして設計されているため、身体の各部分にフィットする安全な設計になっています。

Wアーチの特許形状が特徴で、筋肉をほぐし、インナーマッスルを動かすことにより効果的なストレッチから筋トレまで幅広く活用できるとか。背中の引き締め、背中と胸のストレッチ、肩・脇の凝りほぐしなどが簡単に行えるそうです。
これらは椅子に腰かけながら、横になりながらストレッチができるとのこと。井上さんはウェーブストレッチリングを使って、ちょっとした合間に「肩甲骨」を動かしています。
井上さんが重要視する肩甲骨ってどんな部位で、身体にどのような影響を与えているのでしょうか。

身体をつなぐ肩甲骨は「天使の羽(翼)」

肩甲骨は肩と腕を繋ぐ役割をしている大事な骨。手を背中に回すと触れる肩下部にある出っ張った骨で、左右の後位にひとつずつあります。肩甲骨は鎖骨、胸骨と繋がっていますが、胴体とは直接繋がっておらず、宙に浮いているような状態。そのイメージから肩甲骨は「天使の羽(翼)」と呼ばれています。体重にもよりますが1本あたり重さ約3kgの腕を支えているため、肩甲骨を支える筋肉にとても負担がかかっているんです。

肩甲骨を支える筋肉が硬くなってしまうと、可動域が狭くなります。長時間のデスクワークは肩甲骨が常に同じ位置にあるため、凝り固まる原因のひとつ。腕の動きが悪くなることはもちろん、血行不良、肩こりや猫背、骨盤が緩んだり、身体がたるんだりしてしまうんだとか。

子育て中の方、働く女性などは特に肩甲骨の動きが滞りがちになってしまいます。どのようにストレッチすると効果的なのでしょうか?
井上さんが使っているようなトレーニング機器がなくても手軽にできるのでしょうか?
Y'sパーソナルジムの代表トレーナー・義田大峰さんに聞いてみました。

肩甲骨ストレッチでスタイルアップ!

周囲にある筋肉を鍛え、肩甲骨の動きをしっかり出すことでスタイルが良くなると言われています。可動域が広がり、日常生活の動作も大きくなることで代謝が良くなりダイエットが望めるほか、背中や脇下の引き締め、ヒップアップや下半身のシェイプアップ効果が期待できるそうです。

道具を使わなくても簡単にできる肩甲骨ストレッチを3つ、義田さんに教えてもらい、女美会スタッフが挑戦しました!
ムキムキな義田さんの筋肉も動画で一緒に楽しみながらストレッチにLet’s try!

肩甲骨と骨盤を同時にストレッチ「キャット&ドッグ」

① 肩の下に手を置いて四つん這いになる。骨盤の下に膝がくるようにする

② ①の状態からみぞおちをグーッと限界まで床に押し付けるように近づける

〈ポイント〉このように肩甲骨が寄り、反り腰になって骨盤が倒れている状態

③ 今度は②の動きと逆。みぞおちを限界まで天井に近づける

〈ポイント〉肩甲骨が外れ、腰が丸くなっている状態

呼吸は自然に行いつつ、この動きを10回繰り返しましょう。
肩甲骨と骨盤すべてをストレッチすることが可能です。血流が良くなるため肩甲骨、骨盤回りが熱を持ってきますよ。

挑戦した女美会スタッフは「骨盤の下に膝がきているかわかりにくいので、鏡を使ったり、誰かに位置を見てもらったりして、確認しながらやった方がより効果的かも」とアドバイスをしてくれました。

二の腕のたるみ解消に「えび反り」

① 床にうつぶせに寝た状態でえび反りになる。この時、手のひらは腿側にしておく

〈ポイント〉膝から爪先を軽く宙に浮かせた状態をキープする

② えび反りのまま手のひらを外に向けて親指を上にする。肩甲骨は極限まで寄せる

③ 手のひらを元の位置に戻す

この動きを10回繰り返します。
シンプルな動きで簡単そうに見えますが、ダンス経験者で体幹がしっかりしている女美会スタッフも「思っていたよりつらいかも……」と言うほど、想像以上の負荷がかかっているよう。手を後ろに動かすことが二の腕のたるみ解消に効果的です。

美しい背中をゲットする「椅子を使ったストレッチ」

① 椅子に腰かけ、腰幅より少し広めの位置(体の脇)に手を置く

② 足を遠くに足をなるべく前の方に置く

〈ポイント〉足は遠くに伸ばすほどきつくなる。最初のうちは足を近づけた状態がオススメ

③ 椅子の側面から離れないようにお尻を垂直に下ろす

〈ポイント〉二の腕を使って身体をしっかり支える

④ お尻をゆっくりと天井に向かって上げるように胸を張り、肩をグッと下げる

〈ポイント〉③ですくんでいる肩甲骨を寄せるようなイメージ

こちらも③~④の動作を10回繰り返します。
横から見るとこのようなイメージです。

動作を繰り返すにつれて、女美会スタッフも「いきなり遠くに足を伸ばしてストレッチするより、最初は足を近くにしてやった方がいいと思う!」とのこと。
肩甲骨がしっかり動くだけでなく、背中も同時に鍛えられるそうです。二の腕の筋肉も使うため、こちらもたるみ解消に効果があります。

身体をつなげる肩甲骨を鍛え、血流を促し、代謝を上げることで美容にもうれしい効果がいっぱい! スタイルアップを目指すためにも、継続的に行っていきたいですね。

アイテム紹介

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販売価格:¥3,974(税込)

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