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日本のドクターズコスメのリーディングカンパニーの代表として、「効果的な化粧品」を作り続ける。
美容クリニック・エステティックサロン専売のMTメタトロンは全国約5,000件の他、世界15 か国で販売中。

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美容エディター・ライターとして独立し23年目 。『CLASSY.』、『JJ』 、『VERY』、『STORY』、『美ST』、『美人百花』、など数多くの女性誌に記事を執筆。
60台以上を所有する「美顔器 スペシャリスト」や、識者としてテレビ出演するなど、メディアを超えて幅広く活躍。

お二人とも医療機関で美肌治療を受ける機会があるとのことですが、例えばどんな施術を受けていますか。

※以下、敬称略

＜板橋＞
「リフトアップのHIFUとか、シミ取りのQスイッチレーザーとか、あとはビタミンCのイオン導入とかを受けるんですが、HIFUは3ヶ月に1回ぐらいで、シミ取りのレーザーは気になるシミがある時に行きます。ただし、紫外線が強い夏は避けて、秋から春先までの間に処理をしちゃいます。」

＜吉田＞
「美容医療って、ダメージから回復する力で肌のハリを出したりとか、シミも、焼いて剥がすっていう感じになるので、どうしても肌に負担もかかってくるんです。それを考えると頻回にいけないので、3〜4ヶ月は間を空けるようにしてます。」

お二人とも、「肌悩みが気になったその時に」と安直に治療を受けに行くのではなく、施術のアフターケアまで考慮して治療のタイミングをはかっているようですね。

では、治療後のケアはどのようにしているのでしょうか。

＜板橋＞
「治療の効果を最大限に出すようなアイテムを使ってアフターケアをします。また、治療によって炎症とか赤みが出てしまうような時には、いつも以上に摩擦と紫外線を避けて、保湿をたっぷりという形でケアしています。」

やはり、肌ダメージが表面的にも現れている時は、刺激となるものは極力避けるのが賢明なのですね。
では、そんな時のケアにどんなコスメを選んでいるのでしょうか。

＜板橋＞
「HIFU治療は弾力アップで定番の治療ですから、それに親和性の高いアイテムは”MT エッセンシャル・セラム”です。こちらも弾力アップの働きがある美容液となっています。」

＜吉田＞
「通称”塗るHIFU”って言われてるぐらいなので、すごく相性がいいんだなって、納得ですね」

＜吉田＞
「治療は肌に負担をかけてしまうので、それから保護するためにも、敏感肌ケアができる”センシティブライン”を使用します。私は結構肌が敏感なので、レーザーを肌に当てたあとは赤くなってしまうんですけど、早く通常の肌に戻したいので、低刺激なセンシティブラインをしっかり使って肌を保護して赤みを早く引かせるようにしています。」

仕事柄、人に会う予定が多い吉田さんは特に、ダウンタイムがあまり取れないということもあって、肌回復を助ける、MT メタトロンのセンシティブラインでアフターケアしているんですね。

＜吉田＞
「ダーマペンとか、肌の角質に微細な孔を開け奥に入れるような治療をした時は、スキンケアの効果も高まるので、それを活かすような化粧品の使い方をします。奥からハリを出す力が強い幹細胞を使ったコスメを使います。」

＜板橋＞
「シミ取りレーザーの後には、ホワイトケアライン。医薬部外品となっており、シミ取りの内服薬とかでもよく使われるトラネキサム酸が入っておりますので、抗炎症とシミ対策、両方の効果があり、すごくシミ取りレーザーとの相性が良いアイテムとなっています。」

MT メタトロンのコスメには、ボディの施術の後に相性のいいものもあるのでしょうか？


＜板橋＞
「MT ボディクリエイト・ジェルなんですけれども、某クリニックではこちらをスリミングの施術の後におすすめしてくださっております。スリミングケアで期待できる成分が入っておりますので、マッサージと組み合わせていただきますとウエストラインとかもきれいに出ます。疲れた時とかお風呂上がりにこれを使ってマッサージすると、すっきりします。」

＜板橋＞
「メソセラピーといえば、眉間とか額とか目尻のしわにボトックス注射、ほうれい線のボリュームアップにヒアルロン酸注入、などといった施術が人気だと思うのですがそれに相性の良いアイテムが、MT ステムセラムです。


こちらは3種類の植物幹細胞が配合されており、肌の奥から潤いを出すような商品となっています。実際に施術とこのアイテムを組み合わせているクリニックもあるんです。」

美肌治療よくやるなら、このアイテムは持っておくといいよ、というものはありますか？


＜板橋＞
「マストアイテムはこちらのセンシティブラインのローションとクリームです。肌が敏感な方にもお使いいただけます。」


＜吉田＞
「万能ですよね。」

今回は、美容クリニックでよく目にするMT メタトロンのアイテムから、美容治療のアフターケアにぴったりのアイテムをご紹介しました。


医療による美肌ケアは肌のダメージを伴うものが多いので、施術後の正しい過ごし方は各クリニックで相談の上、ホームケアのアイテムを利用しましょう。