白砂糖を避けた山田まりやのマクロビ生活

2003年に原因不明の下痢、嘔吐、発熱などを発症し、倒れたことをきっかけに食生活と向き合うようになった山田まりやさん。
薬膳インストラクター、中国漢方ライフアドバイザー、マクロビオティックセラピスト、スーパーフードマイスター、子ども食育健康管理コーディネーターの資格を取得し、そこで得た知識を元に食事療法を行い健康体を取り戻しました。

もしかして食べ過ぎが原因?

倒れてしまった時、東洋医学の先生から「食べ過ぎ!」と指摘されたそうです。
当時は旅ロケ、グルメリポートなどで「お腹が空いてない時に詰め込むだけ詰め込んで、今度は(体外に)出す力がなかったみたい」と振り返りました。
「体調を改善するには食事を見直すべき」と意識は変化。必死に勉強し、食事療法に励んで健康な体を取り戻しました。

白砂糖を極力避ける食生活を心がけ

白砂糖(グラニュー糖、上白糖、三温糖、加工糖、角砂糖、氷砂糖、粉砂糖など)は製造過程でビタミンやミネラルは取り除かれ、様々な薬品が添加されます。よって、栄養素を失った酸性食品になってしまうのです。
弱アルカリ性である人間の体内は白砂糖を中和するために多量のミネラル、カルシウムを使用。その上、分解するためにビタミンB1まで消費してしまいます。

妊娠をきっかけに

山田さんが特に砂糖に対する意識を変えたきっかけは妊娠でした。
体を冷やし、弛緩させる作用のある白砂糖の摂取は妊婦にとって気を付けなければいけないとか。「(緩ませる作用が強いから)破水から始まるお産になりやすい」とのこと。
しかも体を冷やすため「(出産の)痛みにも大きく関係する」そうです。

食事法「マクロビオティック」とは?

「雑誌veggy編集長」「国際食学協会名誉理事長」の吉良さおりさんにお話を伺いました。
「一番のベースは陰陽のバランスを取ること」で、成分で簡単に言うとナトリウム(塩)とカリウムのバランスだそう。

  • 陽:ナトリウム(収縮)をさす
  • 陰:果物に多く含まれるカリウム(拡張)をさす

ほとんどの人が陰性陽性、どちらかに偏っていることが多いそう。それをなるべく中庸に持ってくることで心身のバランスが取れるという食事法なのです!
農薬不使用や、住んでいる気候に合った地産地消の食事を取り入れることを心がけるのがマクロビオティックの基本。免疫力アップで健康的な体に近づくことができるとか。

栄養満点! おやつに「クコの実」

山田さんがおやつ代わりに食べているのが栄養満点のスーパーフード「クコの実」です。
中国では古くから漢方薬として珍重されていました。抗酸化作用によるアンチエイジングが期待できる上に、女性ホルモンに働きかける作用があると言われています。

白砂糖の代わりに「ラカンカ」を

白砂糖の代わりに、中国の山岳地帯で栽培されている植物「ラカンカ」から抽出した砂糖を使用しているそう。これは上白糖の300~400倍の甘さで、うれしいことにほぼノンカロリー!
食物繊維やミネラルが豊富な究極の甘味料です。

自然の食品で健康体をつくる!

人の手を加えた農法や製法ではなく、ちょっと意識して自然のモノを摂取する食事療法。
あまり難しく考えずに生活に取り入れ、健康体を目指したいですね!

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