8/31は野菜の日。野菜に関する小ネタ色々&キャンペーン情報

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女美会編集部

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1年に1度やってくる、ベジタブルの祭典(?)。そう、8月31日は野菜の日です!
毎月月末にやってくる肉の日と比べ、野菜の日は年に一度というのもなんだか特別感がありますよね。
今回は、そんな野菜の日にちなんだ情報をご紹介します。

1.野菜と果物の線引きは曖昧

よく、メロンやイチゴは果物なのか野菜なのか? という話が有ったりしますけど、実は野菜と果物の線引きってとても曖昧。
辞書で調べると果物は「草木の食べられる果実」で、野菜は「食用とされる植物全般」という事になっているので、果物は野菜の一部とも考えられます。

その他、JA全農は果物を「果実部分だけ食べるもの」としていたり、一般的には食事として食べるもの=野菜、デザートなどで食べるもの=果物という分類なんかもありますよね。

結論としては明確な線引きが出来ないので、メロンやイチゴなんかは野菜といっても果物といっても正解。
なんとなくメロンが野菜っていうと変な感じはしますが、メロンの漬物なんかを考えると野菜とも言えますし、その場の雰囲気にあわせればいいのではないでしょうか。

2.野菜を1日350g食べると良い はいい加減な目標

スーパーでもどこでも「1日分の野菜が摂れる」という言葉を目にした事はあると思います。
1日分の野菜とは、殆どの場合で厚生労働省が基準としている1日350gの野菜を摂取すると良いという目標値を基準にしていますが、ぶっちゃけこの350gは、特に根拠も無く決められているとの事。
というのも、当時の調査で日本人は平均大体280gくらいの野菜を食べていて、多めに食べた方が健康的だろうからとりあえず350gを目標値にしたという程度で、あまり意味は無いのです。

そもそも、野菜といっても健康のために積極的に食べるべきものはビタミン類、繊維質などの豊富な緑黄色野菜やキノコ類。
重量のあるかぼちゃやイモ類なんかは糖質量が多くて白米とそこまで役割としての違いが無いので、重量だけで食べる事の意味は無いですよね。

もちろん、野菜を十分な分量食べる事自体は健康や美容にも必須なので、350gという基準がいい加減だから食べなくていいというものではありませんが、食べる重さだけ見てOKという判断はしないようにしましょう。

3.野菜の栄養素が今と昔で全然違う?

同じ野菜でも、その栽培方法、品種によって、栄養価が大きく変わります。
分かりやすい例でいえば、トマトなんかは「糖度〇〇以上!」などと表現された甘ーいトマトもあれば、酸味の強いトマトもあり、それはトマトに含まれる糖分の濃度など栄養成分が異なるからですよね。

そんな栄養の違いで、よくいわれるのが野菜の栄養素が今と昔で全然違うというもの。
昔は無農薬栽培で土壌の栄養素も豊富だったために野菜の栄養が豊富だったけれど、今は大量生産の関係で土壌もやせ細り、栄養が大幅に減少してしまっているとされています。

実際、「日本食品標準成分表」に掲載されているデータなどで見れば、現在の野菜の栄養価は、20年前あたりと比較して減少しているものが多く、とくにビタミンAやビタミンCなど、ものによっては5分の1まで減少しているものも見られます。

ただし、注意しなければならないのはこの栄養価をはかる方法そのものが、今と昔で変わっていて精度が上がっている点や、計測対象のものがどのタイミングで栽培されたものか不明という点です。

計測方法が変わっていれば当然数値は変わりますし、野菜は旬のものとそうでないもの、栽培直後と時間が経った後で大幅に栄養価も変わるため、ビニールハウスなどで旬の時期を外れて栽培されたものや、栽培から一定時間が経過したもので栄養価が計測されていたとしたら、栄養価が変わって当たり前なのです。

1年を通して安定栽培されるようになったような野菜や、輸入野菜などの栽培から時間が経過したものは確かに栄養価が少ないかもしれませんが、しっかりと旬に併せて栽培し、栽培からすぐにお店に並ぶような野菜であれば味も栄養もギュッと濃いものが多いので、しっかりと野菜の栄養を取り入れたいなら、地産地消の新鮮な野菜を食べるといいのかもしれないですね。

4.野菜は食べ方・調理方法で美容効果が全然違う

健康や美容のために野菜を食べるといっても、取り入れられる栄養は野菜の食べ方一つで大きく変わりますので、食べ方を工夫する事も重要です。

太りにくい食べ方なら食物繊維豊富な野菜を最初に

ダイエットのために野菜を沢山食べるという方は多いですが、痩せたい時は葉物野菜やキノコ類など食物繊維が豊富な野菜を、食事の一番最初に食べる事が効果的です。
食物繊維が食事の糖質吸収を緩やかにして、血糖値の急激な上昇を抑える事で、余分な脂肪が蓄積されにくくなり、ダイエットに繋がります。

寝る前は繊維質少な目の方が良い

食物繊維は、簡単に言えば「人が消化・吸収できない成分」。
つまり、食物繊維が豊富な食事は、消化や吸収が出来ないまま体の中を通過していく事になり、その分、胃や腸といった消化器官には負担がかかります。
ダイエット目的という点では良いのですが、気を付けたいのが睡眠前などに食べないようにする事。寝る直前に食物繊維を沢山とってしまうと、内臓が消化できない食物繊維を頑張って消化しようとするため中々休まらず、疲労する事に。
睡眠が浅くなったり、内臓が休まらない事から全身の代謝が低下したりしてしまいますので、美容面でもマイナスの影響になってしまうのです。

加熱すると酵素は破壊される

野菜の中には、人にとって有益な酵素が含まれているものがありますが、酵素はたんぱく質成分ですので、加熱すると破壊されてしまいます。
酵素が豊富な野菜の代表では大根などがありますが、大根をすりおろしたり生で食べた場合には酵素の働きで胃での消化を助けてくれるのに対し、加熱した大根ではこういった効果が期待できないので、酵素を取り入れたい場合は生で食べるようにしましょう。

野菜によって栄養素が豊富な場所が違う

ちょっと前、「その調理、9割の栄養捨ててます!(世界文化社)」という本が話題になりましたが、野菜はそれぞれ栄養素が豊富な場所と、そうでも無い場所があるので、切り方を間違えるだけでも栄養素が大幅に失われてしまいます。
例えば、人参の皮を向いたり、キャベツを切ってから洗ったり、いつもやっている調理方法が実は栄養素を殆どなくしてしまうものという事は多いので、野菜毎の理想的な調理方法を理解するだけでも、日々の食事の栄養バランスを大幅に改善できるかもしれません。

野菜の日のキャンペーン2019

年に1度の野菜の日という事で、様々な企業がこの日にキャンペーンを行っています。
折角なので、お得なこの機会を体験してみてはいかが?

サブウェイのサンドイッチが2つ目100円!

野菜がたっぷり摂れるファストフードといえば、サンドウィッチのサブウェイ。
サブウェイでは、野菜の日の前夜祭として、8月30日には好きなサンドウィッチが2つ目100円で購入可能なキャンペーンを実施。一人で2つ食べても良し、二人で一つずつ食べても良しなので、野菜多めで注文してたっぷり美味しい野菜を食べちゃいましょう!
ちなみに、8月31日はセットのドリンクが無料でサイズアップされるとの事ですが、野菜の日当日に野菜があまり関係ないのはちょっと不思議です。

【公式】サブウェイ 野菜の日

しゃぶしゃぶ温野菜では「野菜」がつく人限定でお得

野菜を一番沢山食べれる調理法、個人的にはしゃぶしゃぶだと思っていますが、そんなしゃぶしゃぶを楽しめるお店の中でも、野菜の品質に拘っている温野菜さん。
しゃぶしゃぶ温野菜では、野菜の日に「しろくまコラーゲン」がプレゼントされ、飲み放題の大幅割引が行われる他、なんと「野」「菜」のどちらかが名前に入っている人がいれば、通常980円する黒毛和牛などが、なんと8円以下で注文できるそう。

……って、やっぱり野菜関係ない!!

とツッコミたくはなりますが、美味しい牛肉と一緒に、美味しい野菜をたっぷり楽しめるこの機会ですので、この機会に是非行ってみてはいかが?

【公式】しゃぶしゃぶ温野菜 やさいの日

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