巨乳と貧乳の違いは脂肪ではなく〇〇! 大人でも自力でバストアップできる方法とは?

おっぱいの大きさを決めるのは脂肪の量だけだと思っていませんか?
巨乳と貧乳の違いは何故生まれるのか、バストアップするためにもまずおっぱいの構造について知ってみませんか?

多くの女性にとって、おっぱいの大きさは悩みの種の一つですよね。
おっぱいを大きくするマッサージやクリーム、サプリメントなど色々なものを試した事がある人も多いのではないでしょうか。
バストアップしたいけど豊胸手術は嫌。でも、そもそも大人になってから自力で育乳は可能なの? という事を知るために、まずはそもそも巨乳と貧乳の違いを紹介します!

おっぱいの大きさに重要なのは脂肪よりも乳腺

まず、おっぱいの大きさについて一番多いのは、「おっぱいの大きさは脂肪の量で決まる」という間違った認識。
おっぱいは脂肪と乳腺が大体9:1の割合となっているため、脂肪の量=おっぱいの大きさという点では間違いないのですが、巨乳と貧乳の違いはどちらかというと乳腺の発達度合いに影響されるのです!

脂肪の役割は乳腺を守る事。だから乳腺が未発達なら脂肪はいらなくなる

何故かというと、そもそもおっぱいにある脂肪の役割は、乳腺を保護するための役割となっていて、成長期に乳腺が順調に発達すれば、その分脂肪の量が増えるのです!
しかし、その逆で乳腺が発達していない状態なのに脂肪を増やそうとしても、そもそも脂肪がつく理由がありませんので、おっぱいは大きくなりません。
もちろん、体についている脂肪の量そのものが大きく増加すればバスト部分の脂肪も増えるので脂肪で大きくはなりますが、それは巨乳になったというより、単純に太ったというだけの状態になってしまいます。

乳腺の発達度合いは遺伝よりも生活習慣

では、乳腺の発達がどうして人によって異なるのかというと、その原因は女性ホルモンの分泌量などに影響しているのですが、女性ホルモンの分泌量における個人差の要因は、大部分が生活習慣によって決まります。
おっぱいの大きさはどうしても遺伝の影響が強いと思いがちですが、実は遺伝による影響は3割程度で、あとはストレスの無さや十分な睡眠時間を取れているかなどの生活習慣による部分が多く、特に乳腺が発達する成長期における生活習慣がこの差を引き起こします。

生理の時におっぱいが大きくなるのは「むくみ」と一緒

女性ホルモンの分泌量で乳腺の発達が決まるというと、生理の時に大きくなる状態が何故保たれないのかという気にもなりますよね。
実は生理の時に胸が大きくなるのは、乳腺が発達しているわけではなくて乳腺が水分をため込んでいるだけ。そのため、現象としては胸が大きくなっているのではなくて、胸がむくんで20%程度大きくなるというだけの状態なのです。
乳腺が発達しているわけではないので、当然おっぱいがそのまま大きくなるという事にはなりません。

妊娠時に大きくなるのは乳腺も発達して起こる

一方、妊娠・出産時にも胸が2カップ程大きくなりますが、これは授乳に向けて乳腺が発達する事で、乳腺と乳腺脂肪が増えて大きくなるもの。
しかし、この発達した乳腺は出産後数日でピークを迎え、その後は徐々に衰退。授乳が終わるタイミングでは元の大きさ程度に戻るか、場合によっては元のサイズより小さくなってしまう事もあるようです。
基本的には元のサイズに戻る程度とされていますが、授乳経験がある女性と授乳経験が無い女性では、高齢になった際の乳腺の分布度合いに変化がある事から考えても、ある程度授乳した際にサイズが小さくなってしまうという点に関係はあるのかもしれません。

筋肉を鍛えてもおっぱいの大きさは変わらない

また、バストアップの方法として胸の筋肉を鍛える事が推奨される場合もありますよね。
これは、おっぱいを支える大胸筋に厚みを出す事でおっぱいが前に出てくる、つまりバストアップするというものですが、この方法では実際におっぱいが大きくなるというよりも、支える力が強くなって上向きになるという効果が強く、巨乳に近づくのとはまた違った印象になります。
おっぱいを大きくするという点でいうなら、やはり乳腺の発達を促す事が重要です。

大人になってから自力で乳腺を発達させる事は可能なの?

以上のように、おっぱいを大きくするためにはとにかく乳腺の発達が重要!
でも、成長期を過ぎてから乳腺を発達させる事はそもそも可能なのでしょうか?

乳腺は30代後半まで発達する

結論からいうと、乳腺の発達に影響する女性ホルモンの分泌量は、思春期を終えても30代後半まで緩く増加していくため、この期間であればバストアップが可能だと言えます。
逆に、30代後半となって女性ホルモンの分泌量が減少し、乳腺が退縮していく時期になってしまうと、乳腺が徐々に脂肪へと置き換わっていきますので自力で乳腺を発達させていく事は困難になります。

まずは女性ホルモンの分泌を「正常」にする事が重要

では、どうやって乳腺の発達を促していけばいいのかという事になりますが、そのために最も重要な事は、サプリメントやマッサージで育乳するのではなく、生活習慣やストレスケアによって女性ホルモンの分泌を正常な状態にする事です。
最初の方で書いた通り、おっぱいの大きさを決める一番の要因は遺伝ではなく生活習慣。ストレスや睡眠不足・栄養不足などによる生活習慣の乱れがあると、女性ホルモンの分泌に乱れが生じ、それが原因となって乳腺も充分に発達する事ができなくなってしまいます。
だからこそ、まずはストレスを抱えない事や健康的な生活習慣を送る事で、本来の女性ホルモンの分泌量を取り戻す事が出来れば、自然と乳腺の発達、そしてバストアップという結果に繋げる事が出来るのです。

遺伝だからと諦めず、まずは自分の本来のおっぱいの大きさを目指して、生活を見直してみませんか?

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