汗ばむ季節の体臭は不調のサインかも ニオイの原因別ケア法3選

お日様まぶしい夏は、お出かけもたくさんできる楽しい季節ですが、肌の露出も多いだけに、汗をかくたび、ニオイも気になるところ…でもそのニオイ、本当は、体の不調を知らせてくれているのかもしれません!これを機会にニオイを元から断って、ついでにカラダもメインテナンス!男女を問わず、体臭ケアがハミガキと同じくらい浸透しているオーストラリアからお勧めケアをご紹介いたしますね。

ニオイの原因① ‐ストレスフルな生活

暑い時、運動をした時、汗をかくのは、体温が上昇して、熱くなった体を冷やそうとするからです。でも、それ以外にも、人前でスピーチするとき急激に緊張したり、締め切りに間に合わなくてイライラすると、嫌な汗をかくときがありますでしょう?
これは、コントロールできないストレス状況下で、「ストレスホルモン」アドレナリンやコルチゾールが分泌され、心臓がドキドキ、筋肉ががカチンコチンに緊張、そして、ストレスホルモンは、汗も分泌させます。
こういったストレス時の「冷や汗」は、2種類ある汗の出どころ、アポクリン腺とエクリン腺のうちエクリン腺から急激に、しかも普通の汗より量も多く分泌され、バクテリアの餌となって、普通の汗より拡散し、一層悪臭を放ちます。

ストレスホルモンは、ストレスを体から守ってくれるという大切な働きを担っていますが、コルチゾールが分泌されすぎると、体のホルモンバランスが乱れ、なんだか夜眠れなかったり、リラックスできない、疲労感が取れない、など、さらなる体の不調を招きかねません。

病院でも使用されるマグネシウムオイルで、ニオイを断ちリラックス

日本では、まだなじみが薄いかもしれませんが、豆腐を作るときの「にがり」の「マグネシウムオンリー強烈バージョン」と思うと、イメージしやすいでしょうか…
マグネシウムオイルは、全くオイルは含まず、天然の塩化マグネシウムなのですが、感触がオイルのようなので、マグネシウムオイルと呼ばれ、マッサージオイルとしても使われます。
マグネシウムオイルでのマッサージは、本当にリラックスします!

オーストラリアでは、病院でも採用されたり、一般家庭でも、とても馴染み深く、リラックスに、痛み軽減、高血圧、不眠、疲労、足のつり軽減など、様々な用途で愛用されています。

マグネシウムは、代謝にも関わり、悪臭の原因になる毒素を排出するのを助けてくれます。マグネシウムを食べて補給する場合、その全てのマグネシウムが吸収されるわけでなく、半分くらいのマグネシウムが吸収され、かといって、サプリメントなどで摂取しすぎると下痢をするなどの副作用の可能性もあるのですが、皮膚から吸収するマグネシウムオイルには、摂取しすぎる心配がなく、効率よく必要なだけ取り込むことができます。
使い方も簡単で、スプレー状やジェル状になっていて、直接肌に塗りつけるものや、お風呂や足湯で楽しむフレーク状のものがあります。

ストレスがたまるとマグネシウムも消耗するので、悪循環にハマる前にマグネシウムの補給が大切です。
そして、このマグネシウムオイル!ものすごくデオドラント効果が高いのです!一日中全くニオイがしませんし、なんなら、臭くなってしまってからマグネシウムオイルをつけてもニオイが消えるほど!

ニオイを気にする必要もなくなり、リラックスして過ごしましょう!

リラックスしたい★アメージングオイルスプレー250ml

ニオイの原因② -制汗剤の使用

ニオイが気になったら、制汗剤を一層使いたくなりますが、そのデオドラント自体が体臭の原因になっていたらショックですよね…
市販の制汗剤には、塩化アルミニウムが含まれていることがよくあります。
塩化アルミニウムを含む制汗剤は、毛穴を塞いで汗を抑え、ニオイを防ぎます。
しかし、この塩化アルミニウム、ニオイを発しない良いバクテリアに影響を与え、ニオイの原因となる悪いバクテリアをますます増やす原因になるという研究結果もあり、長期間、塩化アルミニウムを含む制汗剤を使うことで、バクテリアのバランスを壊し、汗のかき方を変えてしまうのだとか!そして、ますます体臭が強くなるのだそう!
また、長期間の使用が乳がんの原因になるのでは、という疑いも深まっています。

そもそも、制汗剤を使うことが多いワキの下は、体に良いものも悪いものも取り込みやすい部分。ワキの下の経皮吸収率は、腕の皮膚を1とすると、ワキの下は3倍以上!
そこにわざわざ自ら体に悪そうな制汗剤をせっせと塗り込まなくても良いのではないでしょうか…

ノンケミカルなデオドラント

汗をかくことは、とても体に良いことですし、汗自体にはニオイはありません。汗にバクテリアが合わさって体臭になるのです。ですから、こまめにシャワーを浴びることは、ニオイの軽減にとても役立ちます!
ただ、日中こまめにシャワーを浴びるのは、なかなか無理があるかもしれませんね(笑)。
そこで、もう少し簡単な方法!
それは、「酸」を使う方法です。バクテリアは、酸に弱いので、シャワー後にレモン汁やアップルサイダービネガーを薄めたものをローションのように馴染ませることで、肌のph値を整え、バクテリアの繁殖を防ぎます。

とは言っても、オーストラリアでは、デオドラントはエチケットの一つ。歯磨きと同じくらい定着しているので、そう簡単にやめられるものではありません。
それでしたら、ケミカルな成分を含まないデオドラントに変更することもお勧めです。
ナチュラルなデオドラントでは、天然のクレイや重曹やロックソルトなど消臭効果のある成分が使われ、香りが付いているものでも、天然のエッセンシャルオイルで香りづけされているものが多いです。
それぞれナチュラルなデオドラントの処方は異なりますが、デオドラントついでにクレイのデトックス効果やエッセンシャルオイルのスキンケア効果などさらなる利点があるのもうれしいところです。

せっかくデオドラントを使うなら、プラスアルファの効果も楽しみながらよりさわやかにお過ごしください!

ケアしながら匂わない、わきの下もデトックス★クレイデオドラントペースト50g

ニオイの原因③ ‐食べ物

香りの強い食べ物が体臭の原因になり得ることはよく知られています。例えば、ニンニクや玉ねぎ、スパイス類やカレーがそうです。これらの食べ物は、口臭の原因にもなりやすいですから、気を遣っている人が多いかもしれません。
しかし、揚げ物も体臭の原因になり得ることはご存知でしょうか。
揚げ物に使われる油は酸化しやすく、消化しづらいため、便秘にもつながり、ニオイの元となります。
また、精製された白砂糖もほどほどに…
というのも白砂糖は、イーストの過剰繁殖を促し、糖分をアルコールに変えてニオイの元となります。イーストもガスとなり、ニオイの元となります。

それなら、体臭を消してくれる食べ物はなんだろう

体臭は、ビタミン、ミネラル不足のサインかもしれません!
炭水化物を分解し、細胞から毒素を除くのを手助けする亜鉛が不足すると、デトックス作用が鈍り、体臭の原因となり得ます。
亜鉛の豊富な食品→牡蠣、ナッツ、豆類、ビーフ、ポーク

先ほども登場したマグネシウムは、腸内フローラも整えますし、皮膚からほど吸収率はよくないですが、食べ物からも積極的に摂取したいミネラルです。
マグネシウムの豊富な食品→コリアンダー、アーモンド、カシューナッツ、ゴマ

ビタミンB群不足は、ニオイのあるガスが発生する原因となりますし、ビタミンCも歯や歯茎の健康を保ち、口臭予防に役立ちます。

特定のビタミン、ミネラル不足でなくても日頃から、緑野菜、特に、ケールやウィートグラス、アルファルファ、パセリのようなクロロフィルを多く摂れる野菜を食べると体臭予防になります。
レモンやグレープフルーツのような柑橘類のジュースは、水分をすばやく体内から排出するので体臭の原因を作りません。果物の食物繊維も腸内を整えてくれるので、体の中に毒素が溜まって腐敗臭を放つ隙も与えません!

また、クロロフィルは、サプリメントとして補給することも可能です。「天然のデオドライザー」と言われるだけに、口臭や飲食物・タバコ・発汗などの体臭を除くのにも役立ちます。
血流改善、造血作用、冷え改善など女性にうれしいサプリメントです。






ネイチャーズグリーンマジック★grantsリキッドクロロフィル500ml

体臭予防は、1日にしてならず、なのかもしれませんが、どれも取り入れやすいことばかり!
それが、体に良いとなれば、ますます楽しい!
気軽に、ストレスにならない程度に(それでは本末転倒 笑)、お試しくださいませ。

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