至福のバスタイムで妊娠中のマイナートラブルを改善!

妊娠中はカラダへの負担が大きく、妊娠中の不快な症状・マイナートラブルも多発しますよね。
そんな時に試してほしいのが、バスタイムを楽しみながらの負担軽減。
血流を改善すればむくみや腰痛は楽になり、ポイントを押さえて入浴剤を使えばリラックスはもちろん、乾燥対策や妊娠線予防にも効果的!
負担にならない入浴法、注意点をお伝えします。

妊娠中はマイナートラブルがいっぱい!

妊娠中のカラダは目まぐるしく変化します。脳からの指令が急激に変化するのですから、当然といえば当然ですね。
そういったことから個人差がありますが、妊娠中は何かしらの不調が出てくるもの。むくみ、腰痛、乾燥などのマイナートラブルを抱える方も多くいらっしゃいます。たとえば妊娠線ができるメカニズムは、カラダが急激な変化をしているだけではなく、肌の再生力が弱くなるという原因も重なるためだと考えられています。

入浴で辛い症状を改善

症状改善に入浴はオススメです。血流を促して冷えを解消したり、腰痛の緩和につながったりします。
また、以前は禁忌とされていた妊娠中の温泉や入浴剤の使用ですが、きちんと利用法に注意して、商品もしっかり選べば利用が可能で、保湿やリラックス効果に期待できるんです。

入浴はぬるめのお湯で10分以内!「無理をしないこと」が大切

妊娠中は「こんなことで?」ということでも影響を受けやすくなっています。細心の注意を払いつつ、家族がいる時間帯に入浴することを心がけてくださいね。

  • ・熱を受けやすい子宮が収縮する場合があることから、38~40℃くらいまでのぬるめのお湯で10分以内にする(特に妊娠初期は注意)
  • ・水圧がかかると気分が悪くなることがあるため、お湯の量は少なめにする
  • ・お腹が大きくなるにつれ、バランスを崩しやすいので転倒に注意。妊娠後期はバスチェアを使っても良い
  • ・転倒防止に滑り止めマットを使う
  • ・急な温度変化は貧血の原因になるので、浴室と洗面所の温度差を少なくする
  • ・貧血や立ちくらみ、陣痛を起こす可能性もあるため、鍵をかけず家族がいる時間帯に入浴する(すぐに誰かを呼べる状態にしておく)
  • ・入浴剤は天然成分のモノを推奨。とろみのあるタイプを避け、含まれるアロマやハーブの種類に注目する
  • ・つわりがひどいときは無理して入らなくてもいい

入浴剤は作用、配合成分に注目!

入浴剤によって様々な効果が期待できます。
保湿に特化した入浴剤はオススメですが、中にはバブルバスや、とろみ成分配合で滑りやすくなるタイプもあります。そういった種類は転倒防止のために避けましょう。
発汗作用があるものに関しては急激に汗が出ることから、体調急変の原因になるのでNGです。

妊娠中は肌が敏感になっているので、刺激のない入浴剤を選びましょう。化学合成ではなく、天然成分で構成されている肌に優しいタイプをオススメします。ただし、アロマオイルやハーブが含まれているアイテムは気を付けてください。ホルモンに影響を与えたり、月経を促したりする作用が含まれていることもあります。
基本的につわりがある時期は香りが強いアイテムは避けた方が無難です。体調を見ながら、香りでリラックスできるような時に取り入れる程度でもいいかもしれませんね。

アロマの種類に気を付けよう

前述したように、入浴剤に配合されることがあるアロマオイル成分の中には以下の作用が含まれている素材があります。

  • ・月経を促進
  • ・ホルモンの分泌を促す
  • ・分娩誘発
  • ・血圧の上昇

出産の際、陣痛を誘発するためにこのような作用があるアロマオイルを使うことがあります。妊娠中はそのような効果のあるアロマオイルを使うことは避けた方が安心ですね。

以下で紹介しているアロマは一般的なアロマオイルのごく一部なので、記載されていなくても使用する前には必ず調べてくださいね。

  • ・ジャスミン
  • ・シナモンカッシア
  • ・シナモンの葉
  • ・クラリセージ
  • ・フェンネル
  • ・アニス
  • ・スターアニス(八角)
  • ・セージ
  • ・ニアウリ
  • ・クローブ
  • ・サイプレス
  • ・パルマローザ
  • ・ラベンダー
  • ・ローズ
  • ・ローズマリー

他には、ペパーミント、アルベンシスミントに血液上昇作用があります。しかし、つわりの緩和作用も認められるため、体調を見ながら少し香りを楽しむ程度であれば問題ないでしょう。

妊娠中でも安心なアロマオイル

妊娠中にオススメのアロマオイルの代表はグレープフルーツやレモンなどの柑橘系。さわやかな香りは、辛いつわりにも効果的だとか。

  • ・グレープフルーツ
  • ・レモン
  • ・レモングラス
  • ・ベルガモット
  • ・コリアンダー
  • ・ゼラニウム
  • ・ローズウッド
  • ・マンダリン

自分に合う香りが見つかれば活用しましょう♪

バスシュガーを作っちゃおう!

入浴剤を使うために成分を調べるのも大変ということであれば、簡単にできる「バスシュガー」を作ってしまいましょう!発汗作用のあるバスソルトよりも刺激がマイルドで保湿効果も高いため、妊婦さんでも試しやすいと思います。

バスシュガーの材料と作り方(1回分)

  • ・砂糖(ミネラル成分が含まれている黒糖、加工黒糖、てんさい糖がオススメ)………30~50グラム
  • ・使用できるお好みのアロマオイル………3~5滴程度

材料を混ぜてから浴槽に入れるだけなので簡単です!
ベタベタになるほどの砂糖は使用していないので、湯触りも影響ありません。お好みでハチミツや天然のオイル(オリーブオイル、太白ごま油など)を足すと、保湿効果アップが望めますよ!
妊娠線予防にシュガースクラブもオススメですが、肌が敏感になっているので様子を見ながら行ってください。
手作りスクラブのレシピはこちらでも紹介しています。 【手作りボディスクラブで脂肪燃焼&プルプル肌に変身!

基本的に心配なことがあれば担当医の指示を仰いだり、販売元に問い合わせたりしましょう。
妊娠中は楽しみなことと同じくらい不安もあります。大変な期間ではありますが、穏やかな時間を少しでも確保したいもの。少しでもマイナートラブルやストレスから解放される手段として、体調を見ながら程よい入浴を試してみてくださいね。
母子とも無事に、この世界へ新たな命を送り出すことができように♪

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