まぶたが厚いのは生活習慣も関係する。その原因と対策方法

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マツリナ

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瞼(まぶた)が厚いとそれだけで目が小さく見えたり、メイク映えしなかったりと、何かと損をすることが多いのではないでしょうか?このような厚いまぶたは肥満が原因で起こることもありますが、さまざまな生活習慣が災いして起こることもあります。特に、以前よりも瞼が厚くなったように感じる場合では、生活習慣が悪影響を及ぼしている可能性が考えられます。では、それはどのような生活習慣なのでしょうか?

あなたは大丈夫?こんな生活習慣のせいで瞼が厚くなる!?

まぶたの厚みと生活習慣は、普通に考えればあまり関係ないように思えます。ですが、些細なことがまぶたを厚くする原因になることも少なくありません。以前よりもまぶたが厚くなったような気がするという方は、ひとまず以下をチェックして、ご自身に当てはまるものがないかどうか確認してみましょう。

・塩分の過剰摂取
普段から塩分の摂取量が多い方は、塩分によってむくみが生じてまぶたが厚くなっている可能性が考えられます。塩分を大量に摂ると、血中の塩分濃度を薄めるための水分が必要になります。そして体内に取り込んだ水分のうち、静脈に吸収されなかった水分が血管の外に浸み出すと、それがむくみとなって現れてきます。

むくみは身体にいたるところに現れますが、むくみが慢性化するとまぶたが腫れたように厚くなることがあります。特に塩辛い食品や濃い味付けの食品がお好きな方は、いつの間にか慢性的なむくみが生じてまぶたが厚くなっていることがあります。これについて心当たりがある方は、ひとまず塩分を過剰に摂取していないか確認してみてはいかがでしょうか。

・アルコールの過剰摂取
お酒を飲むとトイレが近くなることが多いため、お酒とむくみは無関係だと思っている方は多いことでしょう。ところが、こうして体内の水分が失われると、それを補おうとする働きによって身体が水分を欲するようになります。そして、ここでさらにお酒を飲むと、結果的に体内での水分代謝が追い付かない状態になります。

お酒を大量に飲むと血管拡張作用によって身体がポカポカと温まってきますが、このときの血管内は水分で溢れ、排出処理が追い付かなかった分の水分は血管から浸み出してきます。これがアルコールでむくみが起こるメカニズムですが、この状態で寝ると、体外に排出されなかった水分によって、翌朝にはまぶたにむくみが起こることになります。

飲んだ翌日に瞼がむくんでしまった場合には、蒸しタオルと冷たいタオルで交互に瞼を抑えてみましょう。これで、お酒によるまぶたのむくみを多少なりとも改善することができます。

・ほとんど運動をしない
運動不足が慢性化していると、血行不良やリンパの流れが悪くなり、身体中がむくみやすくなります。血中には血漿が存在していますが、その一部が細胞間液に変化して毛細血管に栄養分を送り届けます。そして、役目を終えた細胞間液は、やがて水分や老廃物となってリンパ管から体外へ排出されて行きます。

つまり、血流やリンパの流れが滞ると、水分や老廃物の体外排出スピードが遅れることになり、むくみの原因になるということです。特にデスクワークの方の場合では、運動のために時間をつくること自体が難しいかもしれません。しかし、運動不足の慢性化は、まぶたや顔全体、ひいては全身にむくみが起こる原因になります。

運動する時間をつくりにくい方は、ひとつ手前のバス停や駅で降りて自宅まで歩くなどの工夫を行ってみましょう。これによって血液やリンパがスムーズに流れるようになれば、まぶたの厚みが徐々に改善されていくはずです。

・前傾姿勢でのスマホ操作
街の至る所で見かけるのが、腰かけた状態で前のめりになってスマホを操作する人の姿です。短時間であれば、この姿勢になってもまぶたに悪影響が及ぶこことはないでしょう。しかし、長時間この姿勢をキープしていると顔に水分や老廃物が溜まりやすくなって、まぶたがむくむことがあります。

これはPCの作業中でも同様ですので、特に1日の中でスマホやPCの操作時間が長い方は、意識して前傾姿勢にならないように注意しましょう。このような前傾姿勢を長期間続けていると、やがて頬にたるみが生じることもあります。

脂肪のせいでまぶたが厚い!そんなときには?

上記でご紹介したむくみではなく、脂肪のせいでまぶたが厚くなっているのなら、思い切って二重瞼の美容整形を受けてみるという選択もアリでしょう。美容外科では、糸で瞼を縫い合わせる埋没法や、皮膚を切開して二重瞼をつくる切開法などの治療が用意されています。ただし、どちらも治療後には腫れが起こりますので、これらの治療は慎重に検討する必要があるでしょう。

病気が原因なことも!?こんなときにはすぐに眼科へ!

急にまぶたに厚みができて、目の中にゴロゴロとした違和感を覚えた場合では麦粒種(ばくりゅうしゅ・通称「ものもらい」)の可能性が考えられます。この病気は、軽度であれば点眼薬や内服薬で完治させることが可能ですが、重症化すると切開手術が必要になることもあります。

たかがものもらいと軽く考えていると大変なことになりますので、おかしいと感じたらすぐに眼科に直行、適切な処置を受けておきましょう。

まずは生活習慣の改善を!

なんだかまぶたが厚くなったような気がすると感じたら、まずは今回ご紹介したまぶたがむくむ原因を確認してみてください。そして、心当たりがある生活習慣が見つかったら、なるべく意識してその原因を軽減させる工夫を行いましょう。また、ものもらいの可能性がある場合には、なるべく早めに眼科を訪れ、治療薬で症状を完治させておくことが大切です。

また、脂肪のせいで瞼が厚くなっている場合には美容整形という選択肢もありますので、どうしても気になるのであれば、ひとまず美容外科でカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

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