保湿力が超強力!世界で唯一の「天然ヒト型セラミド」

セラミドとひとまとめに言っても、馬などから抽出した天然セラミドや、合成セラミド、そして人の肌にあるセラミドに近いヒトセラミドと種類は様々。そのヒトセラミドの中でも、更に天然と合成とで区別され、その保湿力には大きな差があるとの事。
今回、1月31日から2月2日にかけて東京ビッグサイトで行われた「健康博覧会」で見つけた、世界初の「天然ヒト型セラミド」について紹介します!

保湿といえばヒトセラミド!

よく「セラミド配合」と書かれたコスメがありますが、セラミドにもウマなどから抽出したものや植物から抽出したものなどあり、それぞれ構造が異なります。
色々な種類がある中、一番保湿力と安全性が高いのがヒト型セラミドと言われていて、人の肌に元々存在するセラミドと同じ構造のものなので高い保湿力や安全性も納得ですよね。
しかし、そんなヒト型セラミドも、実は細かく分けると760種類(理論上)
もあって、それぞれ保湿力などが異なってくるようなのです。

良く見かけるセラミドの種類と、細かい違い

ヒト型セラミドにも色々な種類がある中で、「セラミド1」や「セラミド6」といった違いがある事はご存知の人も多いかもしれません。
ヒトセラミドは、その役割の違いで理論上は大きく12種類に分けられて、その内7種類が化粧品に利用可能となっています。

じつはこの12種類の分類は役割の違いであって、更に構造や効果の違いを含めるとセラミドは760種類に分ける事ができるというわけです。
例えるなら、同じ果物でもイチゴやリンゴという種類で分類できて、さらに「あまおう」や「とちおとめ」のような品種で甘さが違うというような感覚ですね。

セラミドの細かい違いで保湿力が変わる

この760種類に分かれるセラミドの違いは、一つはセラミドに含まれる「炭素」の数によっておこります。
炭素が多く含まれたセラミドは構造が長くなるため「長鎖型」。逆に炭素が少ないものは「短鎖型」と言われるのですが、実は人の肌で保湿・バリア機能として働くセラミドは炭素が多い「長鎖型」の役割が強く、逆に短鎖型のセラミドを利用すると、水分が蒸発しやすくなってしまうという結果が出たとの事なのです!

つまり、例えば同じ「セラミド6」を利用したとしても、短鎖型のものではむしろ乾燥しやすくなってしまう場合があるので、しっかりと長鎖型のものを利用する事が重要という事なのです!

天然ヒト型セラミドは長鎖型の割合が高い

前置きが長くなりましたが、今回紹介する天然ヒト型セラミドはこの長鎖型のセラミドが多く、そのため高く持続した保湿力があるという事で、4週間、肌に塗布した検証では肌のバリア機能(水分保持機能)とシワの最大幅を有意に改善する効果を出したとの事。

※TEWLは水分の蒸発量。4週間の使用で、水分蒸発量が減少し、シワの最大幅が狭くなっている
(参考:株式会社ジェヌインR&D配布資料)

天然ヒト型セラミドは洗っても残る!

長鎖型のセラミドを多く含む天然ヒト型セラミドが高い保湿力を持続させる理由の一つとして、長鎖型のセラミドは角質層にしっかりと浸透し、定着するという特徴があるとの事。
通常、セラミドを肌につけてもその部分を洗顔料などで洗ってしまえばセラミドは流れてしまうのですが、天然ヒト型セラミドは肌にしっかりと浸透・定着しているため、洗っても流れないで残り続け、継続して利用する事で徐々に肌のセラミド量を増やしていく事ができるそうなのです。
セラミド配合のコスメにはセラミドの配合量を売りにしているものもありますが、天然ヒト型セラミドであれば0.05%程度配合されていれば、1か月後の肌には十分なセラミド量が保たれた状態になるとの事なので、配合量よりも質が重要という事がよく分かりました。

天然ヒト型セラミドは醤油粕から作られる

そんな高い保湿力を持つ天然ヒト型セラミドですが、なんとその原料は醤油粕。
醤油粕を原料として発酵などによって生成し、残った原料も家畜の餌として利用されているためとてもエコな原料になっているとの事で、肌に良いだけではなく地球にも良いという良い事だらけの原料なのです。
現在、この天然ヒト型セラミドは特許をもっている「株式会社ジェヌインR&D」さんが世界で唯一の製造元となっていますが、成分自体はOEMとして色々なスキンケアコスメに配合されてきているそうなので、是非探してみて下さい!
私自身、展示会で天然ヒト型セラミドが配合されたクリームを利用してみましたが、肌馴染みがとってもよくてサラサラなのに、時間がたっても肌がしっかりと保湿されたままという感覚でとても良くて、すぐ影響されて購入しちゃいました(笑)

参考サイト(ジェヌインR&D 天然ヒト型セラミド)

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