マウスピースで身体の歪みを整えて良い睡眠を

疲れやストレスから睡眠中に歯を食いしばっていたという佐藤藍子さん。
歯にも体にも悪影響だと行きつけの歯医者さんに指摘され、ポジショナーとよばれるマウスピースを寝る時につけるようになったそうです。
その効果とは?

噛み合わせを整える

マウスピースというと歯並びの矯正というイメージがありますよね。
しかし佐藤さんが使っているこのマウスピースは、噛み合わせを整え身体の疲れとるアイテム。

「最初は少し違和感がありますが、ぐっすり眠ることができます」(佐藤さん)

本当にマウスピースだけで睡眠の質は変わるのでしょうか?

姿勢が悪いのは歯が原因かも!?

産婦人科医の丸田先生に睡眠時の噛み合わせの大切さについて教えてもらいました。

「歯を食いしばって寝てしまう人は多いです。しかしそうすると歯が欠けてしまったり、姿勢が歪んできたりします」(丸田さん)

歯は姿勢にまで影響するのですね。丸田先生によると、身体の歪みを整えるのにもマウスピースは効果的だそうです。

つけて寝るだけで身体の疲れをリセット

マウスピースを作った秋山歯科医院の秋山浩教先生にお話を伺いました。

「このマウスピースはアゴの歪みを治した位置で作られているので、生活の中で不自然な動きを強いられているアゴや身体の筋肉を安定させることができます」(秋山歯科医院・秋山先生)

寝ている間にマウスピースをつけることで、身体の筋肉をリセットすることができるそうです。

女美会スタッフが実際に検証

女美会スタッフがマウスピースによる身体の歪みの変化を検証してみます。
マウスピース使用前

全体的に身体が右側のほうが左側よりも下がっていることがわかります。

アゴの位置を正しく矯正するマウスピースをつけると…….

マウスピース使用前と比べて肩の傾きが改善されたことがわかります。

さらに左の頬がすこしシャープになりました!

毎日寝る時に続けていけば、さらに効果がみられるかも!?

舌の位置に気をつけて噛みしめを防止

マウスピースなしでも筋肉をリセットできる方法があるそうです!

「普段から歯を接触させないことです」(秋山先生)

なかなか難しそう……。
でも大丈夫! 簡単にできるポイントがあります。

「舌を上アゴにつけて鼻呼吸にしましょう」(秋山先生)

舌を上アゴにつけることで歯の接触防止、筋肉への負担も軽減できます。

ホルモンバランスにも影響

「睡眠が浅いとホルモンバランスに影響ありますよね?」(LiLiCoさん)
「そうですね。レム睡眠、ノンレム睡眠といって深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返すことが良い睡眠と言えます」(丸田さん)

深い部分がなく、ずっと浅い眠りのままだとずっと夢を見たりすることがあるそうです。 これはホルモンバランスに影響するので、心あたりのある方はぜひ歯医者さんに行って噛み合わせについても意識してみましょう!

噛み合わせ矯正専門の医師に相談してみましょう

「アゴの位置と全身の歪みをしっかりと考えてくれる歯医者さんを探すと良いでしょう」(秋山先生)

アゴの位置を矯正するだけで身体の歪みを解消し、筋肉の負担を軽減してくれるマウスピース。
歯医者さんで作ってもらえばその日から始められます。
皆さんも一度身体の歪みを調べてみてはいかがですか?

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