【クラランス新作アイメイクアイテム】5/24発売!簡単にインパクトのある目元に仕上がる逸品コスメをご紹介
EXPERT 美容家
船山葵
2019年クラランスサマーコレクションのテーマは「Open Your Eyes Wide.」。砂漠からインスピレーションを受け、太陽に照らされたような暖かさや、まばゆいばかりの輝きを表現したエキゾチックなコレクションの登場です。
誰でも簡単に相手を惹きつけるようなインパクトのある目元に仕上がるアイシャドウ・アイライナー・マスカラが登場。今回は全てをレビューします!
クラランス「モノアイシャドウV」「モノアイシャドウS」
とってもなめらかなテクスチャーでまぶたに吸い付くようなつけ心地のクリーム状のアイシャドウ。これ1つで簡単に立体感のある目元を叶えてくれ、時間が経ってもヨレにくく、美しい仕上がりを叶えてくれます。
【モノアイシャドウV】
ベルベットのような柔らかい仕上がりになります。
・01 ホワイトシャドウ
・02 ピンクパラダイス
・06 ウーマンインブラック
【モノアイシャドウS】
サテンのようなツヤのある仕上がりになります。
・03 パープルレイン
・04 ベイビーブルーアイズ
・05 グリーンマイル
05 グリーンマイルを塗ってみました。ほんのりツヤを演出しつつ、大人っぽい華やかさが際立つ目元に。
クラランス「モノアイシャドウSP」<数量限定>
ひと塗りで目元にキラキラとした光彩を与えて、立体的な目元に仕上げてくれるパウダー状アイシャドウ。時間が経ってもヨレにくく、美しい煌めきが長時間持続します。
左から
101 ゴールドダイアモンド
102 ピーチガール
103 ブルーラグーン
どの色も夏に使いたくなる色ですね。
クラランス「アイライナーペンシル WP」<07のみ数量限定>
とても柔らかな芯で、スルスル軽やかな描き心地が特徴。さまざまなアイラインを自由自在に描けるアイライナーペンシルです。
また、書いたラインを自然にぼかすことができるブレンダー&削れるシャープナーも付いています。
01:ブラックチューリップ
02:チェスナット
03:ブルーオーキッド
04:フィグ
05:フォレスト
06:スモークウッド
07:ブルーリリー(限定)
クラランス「ワンダーパーフェクト マスカラ4D」
これ1本で長さ・ボリューム・カール・高発色を叶えてくれるマスカラ。さらに使用するたびにまつげを強くするトリートメント効果もあります。ローズワックスを配合していることで、まつげをフィルムのようにコーティング。ダメージからまつげを守ります。
01:パーフェクトブラック
02:パーフェクトブラウン
の2色。
ブラシもかなり細かいので、一本一本のまつげをしっかりとらえて、均一で正確にマスカラを塗布することができます。
限定アイテムもあるので、ぜひチェックしてみて!
【商品情報】
・モノアイシャドウ V 全3色/モノアイシャドウ S 全3色 各2,800円(税抜)<新商品>
・モノアイシャドウ SP 全3色 各2,800円(税抜)<限定品>
・アイライナーペンシル WP 全7色 各2,500円(税抜)<新商品、07のみ限定品>
・ワンダーパーフェクト マスカラ 4D 全2色 各3,600円(税抜)<新商品>
コメント
コメントを書く
ライター紹介
美容家
船山葵
船山葵さんが書いたほかの美容情報・ノウハウ
過酷な冬の乾燥に◎肌と髪に安心な保湿力を叶える、ナイトケアアイテム
いよいよ寒さ本番!という感じで、過酷な環境におかれる冬の肌・髪。そこで今回はぜひナイトケアアイテムとして活用して欲しいアイテムをご紹介します。 [»続きを読む]
アイメイクの新着記事
【クリスマス・ホリデーコフレ2023年】アガる!ナチュラル&オーガニック系コフレ特集
2023年はデパコスだけでなくナチュラル系やオーガニック系コスメブランドからもさまざまなコフレが出ていて、いつもとはまた少し違った趣であったり、試してみたかったアイテムがセットでお得に購入できたりと、見逃すのが惜しい商品がたくさん! そんな中から今回は、クリスマスらしい華やかさ [»続きを読む]
jobikai ビューティーウォッチ
自然な立体感! 最新の眉のメディカルアートメイク実体験レポート
アートメイクとは、タトゥーとは違い皮膚の浅い層に色素を入れ、一定期間色を定着させるメイク技術のこと。かつてアートメイクは無資格の技術者でも施術可能でしたが、現在は法律が変わり、医師または看護師の有資格者のみが施術可能となりました。そのため、医療機関でのみ提供できるので、衛生的にも [»続きを読む]
jobikai編集長
しゅん
アートメイクやタトゥーは医療行為? 2020年最高裁判例から紹介
一般的に、人体に対して影響のある施術を行う行為は全て医療行為という認識があるかと思いますが、そこで気になるのは「アートメイク」や「入れ墨(タトゥー)」は果たして医療行為なのかどうかという点ではないでしょうか。 実は、この疑問については2020年に最高裁にて出た結論があるのをご存 [»続きを読む]
やなぎた