肌荒れした時のスキンケアってどうしてる?【レベル別】おすすめ対策

季節の変わり目や生理前などは、肌が荒れがち・・・・・・。365日ずっと綺麗な肌でいたいけれど、現実はそう簡単ではないですよね。かといって、肌が荒れてしまったからと気落ちしてしまいスキンケアを適当にしてしまうと、肌荒れがマシになるどころか悪化してしまうこともあるのです。ですから肌荒れをしてしまった時こそ、肌の状態を見極めてスキンケアをすることが大切。
とはいえ、どんなレベルの肌荒れでケアをすればいいのかわからない、という方のために肌荒れのレベル別のスキンケア方法をご紹介します。

肌荒れが始まるサインはこれだ!

肌荒れになりそうと感じたら、予防のための対策をとりたいところ。
そのタイミングを知る“肌荒れが始まるサイン”は、「化粧水の浸透が悪い・メイクノリが悪い」です。
このサインを見つけたら心がけたいのが、保湿・栄養・睡眠。しっかり保湿をして、バランスのよい栄養をとり、十分な睡眠をとるなど、肌荒れを食い止める対策をとりましょう。

肌荒れに最適なスキンケアは肌状態で違う!レベル別の原因と対策方法

肌荒れが始まりそう! というサインを感じてしっかりケアしたのにも関わらず、手遅れになってしまい肌が荒れてしまうこともあります。
もし肌荒れしてしまった時のために、ケア方法を肌荒れのレベル別に、症状が軽い順から紹介いたします!

肌荒れレベル LV0(肌荒れの一歩手前)ごわつきの原因とスキンケア

◎ごわつきの原因
肌のごわつきの原因は、ターンオーバーの乱れによって古い角質が溜まってしまうことにあります。肌のごわつきの状態はグレーがかったくすみやメイクノリの悪さにもつながってしまいます。

◎おすすめのスキンケア方法
肌がごわついているときのスキンケアは、「古い角質を取り除くこと・保湿をすること」を意識しましょう。ただ、角質は肌の潤いを保ち外部刺激から守ってくれる役割をしているのでむやみやたらにたくさんとればよいというわけではありません。取り除きすぎてしまうと乾燥に繋がったり刺激に弱い肌になってしまいます。
ですから古い角質を取り除く拭き取り化粧水やピーリングなどの使用は目安を決めず、ごわつきが気になったときだけにしましょう。
大切なのはその後、セラミドなどの保湿成分が配合されたスキンケアアイテムで優しく肌を包み込むように保湿をすることです。

肌荒れレベル LV1 皮むけの原因とスキンケア

◎皮むけの原因
肌の皮向けの原因は、なんといっても「乾燥」。それも重度の乾燥です。
肌の潤いに欠かせないバリア機能の要素の一つ‘細胞間脂質‘は、保湿への貢献度は80%! と、かなり高い割合を誇っており、細胞間脂質はレンガのように積み重なった角質を規則正しく接着する役目があります。細胞間脂質が乾燥によって減少してしまうと、角質はバラバラになってしまい、その上角質内部にある水分が失われてしまうと皮むけを起こしてしまうというメカニズムです。

◎おすすめのスキンケア方法
皮むけは見た目が悪く、気になるからはがしてしまいたくなりますよね。それならピーリングで皮むけをはがしてしまおう!なんてのはもってのほか!! 
ピーリングは肌に負担のある行為なので弱った肌にさらに負担をかけてしまい悪化してしまう可能性があるからです。

皮むけしてしまった肌のスキンケアに何より大切なことは「セラミドを補給すること」です。
セラミドとは、乾燥によって失われた細胞間脂質に似た成分なので、セラミドを補給することではがれやすくなった角質を規則正しく接着してくれます。
またセラミドは湿度が0%になっても水分保持力が低下しないという最強の保湿成分なので、肌の潤いのためにもセラミドは与えておいて損が全くないのです。

肌荒れレベル LV2 ヒリヒリ・赤み・かゆみの原因とスキンケア

◎ヒリヒリ・赤み・かゆみの原因
ヒリヒリ・赤み・かゆみは肌荒れの中でも重度の肌荒れで、水分保持と外部刺激から守る‘バリア機能’が低下してしまっている状態です。バリア機能が低下してしまうとちょっとの刺激にも敏感になってしまい、肌のヒリヒリを感じたり、赤み・かゆみが気になったりします。これがいわゆる「乾燥性敏感肌」です。肌に優しいと謳われているアイテムを使っても、「しみて痛い!」 なんてことにもなってしまうため、早めのケアが必要です。

◎おすすめのスキンケア方法
ヒリヒリ・赤み・かゆみを感じるときのスキンケアのポイントは、「とにかく刺激しないこと・バリア機能を高めるためにセラミドの補給をすること」です。
コットンを使ったケアで肌をこするなどの摩擦を与える行為は絶対に避けましょう。
また、カバー力の強いメイクにも注意が必要です。濃いメイクを落とすには必ず洗浄力の強いクレンジング・洗顔が必須。洗浄力が高いということは皮脂を奪う力も強いということなので乾燥に繋がってしまいます。肌荒れを隠したいからと濃いメイクをしたいところですがそこはぐっと我慢して石鹸で落とすことのできるミネラルコスメを使ってみましょう。

また、セラミド入りのスキンケアアイテムをなじませるときには手のひらで温めてから優しく肌を包み込むようになじませましょう。「それでもしみる!」という場合はワセリンを肌全体に塗るだけのケアもアリ! ただ、ワセリンには保湿力はなく保護膜になってくれるイメージなので「何を付けてもしみる!」というときだけにしておきましょう。

とはいえ、ヒリヒリ・赤み・かゆみがどんどんひどくなると「ただれ」にまでなってしまいます。そうなってしまうとスキンケアではどうすることもできないので、皮膚科を受診してくださいね。

肌荒れ時のスキンケアで注意すべき2つのポイント

①刺激を与えない

どんな状態でも肌が荒れている、というのは言い換えればバリア機能が低下して肌が弱っている状態です。そのため刺激は絶対に与えないようにしましょう。具体的に肌荒れ時にやってはいけないことは以下の通りです。
・ピーリングやふき取り化粧水などを使った角質ケア(LV0のごわつき時のみ◎やりすぎ注意!)
・コットンを使った摩擦
・かゆいからと掻きむしる
・マスク
・カバー力の強いメイク
などは絶対に避けましょう!

②しっかり睡眠をとる

肌荒れが気になるときにはいつもよりも睡眠をしっかりとることを意識しましょう。良質な睡眠は成長ホルモンの分泌を促進してターンオーバーを正常にしてくれるのです。ターンオーバーは肌の生まれ変わり。これが整うと肌荒れの回復に近づくのです。

肌荒れしやすい人におすすめのスキンケア化粧品

記事内で何度もご紹介しましたが、肌荒れしやすい方には「セラミド入りのスキンケア化粧品」をぜひ日ごろから使って欲しいです。セラミドはバリア機能を正常にして、肌の潤いを保ってくれる役割を持っています。
そんなセラミドはひと口に言っても種類がたくさんあるのですが、おすすめは「ヒト型セラミド」です。肌に優しそうなイメージの植物性セラミドというものもあるのですが、人の肌に浸透しやすいのは人間の肌に近い組成のものです。私たちの肌にあるセラミドは「セラミド1・セラミド2・セラミド3・セラミド5・セラミド6・セラミド6Ⅱ」の7種類ですが特に「セラミド1・セラミド2・セラミド3」が高保湿なのでおすすめです。
また、セラミドは高価な成分なので安く製品を作るために疑似セラミドというものが使われている場合もあります。購入する前に全成分表示をしっかり見てから買うようにしましょう。

ヒト型セラミド配合のおすすめ化粧品

筆者おすすめのヒト型セラミド配合化粧品は「エトヴォス モイスチャライジングシリーズ」です。化粧水にはセラミドよりは保湿力が劣りますが、肌にもともとあるアミノ酸が、乳液兼美容液・クリームにはヒト型セラミドがなんと5種類も配合されています!
「化粧水・乳液兼美容液・クリーム・パック」のライン使いをすると肌が生まれ変わったかのようにプルプルになるので、セラミド入りの化粧水を使ってみたい方はぜひチェックしてみてくださいね♡


エトヴォス モイスチャライジングシリーズの詳細はこちら

肌状態を見極めて早めのスキンケアを!

肌荒れしてしまうと気分も下がってしまいますが、早めのケアをしないとどんどんひどくなってしまいます。なので落ち込む前に早めのケアを心がけましょうね。

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