【おすすめランキング】保湿ができる入浴剤を比較 カサカサ肌よさらば!
yui (46歳)
入浴剤に求められる保湿効果とは?
ボディの乾燥肌が気になっている人にとって、ボディケアに最も適したタイミングである入浴を含めその前後の時間はとても重要です。
それゆえ、ボディソープやボディローションなどはできるだけ保湿効果の高いものを選んでいるように、最も手軽に全身を潤すことができる入浴剤探しにも余念がないのでは?
・肌がカサカサせず、しっとりとした手触りになること。
・かゆみや赤みなどが出ないこと。
・お風呂上がりもしばらくもっちりとした肌が続くこと。
・アウトバスでのクリームなどでのケアが不要なほど肌が潤うこと。
保湿入浴剤に求めるものは、ざっと上記のようなことではないでしょうか。そこで今回はそんな効果を求めて、保湿に特化した入浴剤を集めて比較してみました。効果だけでなく、実際に使ってみた使い心地などについてもレポートします
おすすめ保湿入浴剤① 持田製薬「コラージュDメディパワー」(薬用)
お肌の保湿に完全特化し、不必要な成分は徹底的に排除!まるで浸かる保湿液
アトピー体質、皮脂の少なくなった加齢肌などの、乾燥肌のための保湿に特化した成分を凝縮。独自開発の「メディパワー処方」は肌の保湿に必要不可欠な細胞間脂質・天然保湿因子・皮脂の働きを助ける成分をバランスよく配合。入浴剤に多い温熱成分も不使用で、さらに、パラベンなどの防腐剤無添加という、敏感肌にも優しい刺激の少ない処方です。
<成分特徴>
合成セラミド(N− ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル、−N− ヒドロキシエチルヘキサデカナミド)・・・保湿
アミノ酸系保湿成分(トリメチルグリシン)・・・保湿
植物性スクワラン(油性成分)・・・保湿
<保湿以外の効能>
あれ性、しっしん、ひび、神経痛、疲労回復、肩のこり、冷え性、あかぎれ、しもやけ、あせも
<コスト>
・値段:3240円(約25回分)
・1回あたりコスト:約130円
おすすめ保湿入浴剤② 花王「エモリカ」(薬用)
水で希釈せず、保湿成分だけを凝縮した高濃度[薬用]保湿入浴剤
有効成分米胚芽油が配合され、「肌荒れ・しっしん・あせも」などに効果があるとはっきりと効果をうたえる薬用入浴剤。白く粉をふいた肌も滑らかに。赤ちゃんの肌にも使えるそう。
<成分特徴>
米胚芽油と3つの保湿成分(オーツ麦エキス、セラミドAP※、ユーカリエキス)
※セラミドの働きを守り補う成分(ヘキサで白騎士PGヒドロキシエチルヘキサでかなみど、長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド)
<保湿以外の効能>
しっしん・あせも・ひび・あかぎれ・しもやけ・冷え性・疲労回復・肩こり・腰痛・神経痛・リウマチ・痔・にきび
<コスト>
・値段:オープン価格(今回は15回分入りを600円前後で購入)
・1回あたりコスト:約42円(オープン価格のため、およその市場での価格をもとに算出)
<使用感>
液体がお湯にすぐ溶け、乳白色になりますので、お湯が透けるのが嫌な方にはオススメです。
特別とろみなどはないものの、お湯が柔らかく感じ、お肌を撫でるとするりと馴染む感触を得られます。
お風呂上がりはサラサラし、ベタつきもなく、さっとタオルで水気を取った後は肌着の袖通りもいいです。
おすすめ保湿入浴剤③ アース製薬「ウルモア」
5種の保湿成分とコーティング剤配合で乾燥から肌を守る
5種類の保湿成分とシアバター配合で、お肌に油分と水分を届ける。ヒアルロン酸はお風呂上がりも肌に残りやすい”吸着型”で、かつヘアコンディショナーなどにも使われるコーティング成分”ポリクオタニウム”の作用で、肌に潤いを残したままお風呂上がりも化粧水を塗ったようなしっとり感が続きます。
<成分特徴>
アミノ酸や吸着型ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、エラスティンなど、5種類の保湿成分を配合。さらに天然オイル成分のシアバターも使われており、肌の水分と油分を補給します。
<コスト>
・値段:754円
・1回あたりコスト:約50円
<使用感>
乳白色のお湯。たっぷりのとろみで肌が包まれる感じがします。
湯上りも肌に吸い付くようなしっとり感があり、まるで化粧水をつけたかのようなまさに肌に一枚ベールをまとったようなうるおい感です。
<ここだけは残念!>
うるおいベール成分はヘアトリートメントにも含まれる界面活性剤。肌に潤いの膜を作るという意味では優秀ですが、界面活性剤の毒性には賛否両論あり、肌に付着したまま洗い流さずに置くにしては気になる成分です。また、お風呂に入る前に体の汚れとともにきちんとオフしないと、うるおいベールとともに肌に残ってしまい、肌のターンオーバーが乱れる原因になる可能性もあります。
おすすめ保湿入浴剤④ 株式会社カミツレ研究所「華密恋(カミツレン)」(薬用)
高品質な国産原料カモミールの天然保湿効果で素材にこだわる人にもおすすめ
「カミツレ」とはジャーマンカモミールの日本語名。カモミールといえばハーブの女王と言われるように、古来薬草として人々の生活に役立てられてきました。
カモミールには元来、優れた保湿力や抗炎症作用があり、乾燥やしっしん、あせもなどの肌のトラブルから守るのに使われます。
こちらのカミツレンは、こだわりの国産カミツレから有用な成分のみを高濃度で抽出。なんと1回分あたり120本ものカモミールが使われているそう。合成香料や合成着色料、鉱物油などの合成成分を一切使わず、天然成分だけを使ったナチュラル志向の人にも納得の高品質な入浴剤です。敏感肌の人にも向いています。
<成分特徴>
優れた保湿力や抗炎症作用のある国産カモミールから、非加熱で抽出した高濃度のエキスを使用。合成着色料、合成香料、合成保存料、鉱物油などは不使用。
<保湿以外の効能>
ニキビ、肩のこり、神経痛、リウマチ、疲労回復、産前産後の冷え性、痔、うちみ、しもやけ、ひび、あかぎれ
<コスト>
・値段:2370円(8回分)
・1回あたりコスト:約 297円
<使用感>
とにかく自然のカモミールの香りに癒されます。まるでカモミールハーブティに使っているかのような贅沢さです。色はほんのり自然な黄緑色の透明なお湯。お肌だけでなく、香りでリラックスでき健康にも良さそう。
<ここだけは残念!>
ここで紹介している他のものに比べ値段が高め。毎日使うのは難しいので、特に乾燥が気になった日などの特別なケアとして使いたいですね。
特にとろみなどの感触は添加されていませんので、わかりやすい保湿感などはありません。しかし、お肌にはしっかり潤いが浸透しているはず!
おすすめ保湿入浴剤⑤ 花王「キュレル」(薬用)
敏感肌向けの処方で、優しくお肌を守りながらしっかり保湿
乾燥性敏感肌のために作られた、刺激性のものが含まれない高保湿な入浴剤。肌の潤いに必要不可欠な成分「セラミド」の働きを補う、独自開発の成分「潤浸保湿セラミド機能成分」を配合。肌本来のph”弱酸性”を崩さず、お肌を守りながら潤います。(配合成分としてセラミドは含まれていません)
<成分特徴>
・コメ胚芽油・・・肌荒れや湿疹に効果
・潤浸保湿セラミド機能成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)・・・お風呂で膨潤した角層の深部まで浸透して保湿
・ユーカリエキス・・・抗炎症、殺菌、収れん、防腐等の効果
<保湿以外の効能>
荒れ性・しっしん・ひび・あかぎれ・しもやけ・冷え症・疲労回復・肩のこり・腰痛・神経痛・リウマチ・痔・にきび・あせも
<コスト>
・値段:オープン価格(今回は14回分入りを1000円前後で購入)
・1回あたりコスト:約71円
<使用感>
私が一番おすすめしたいポイントは使いやすさです。ボトルを片手で押すだけで、キャップに1回分の使用量が出てくるので、軽量とお湯に溶かすまでが片手で簡単にできます。毎日使うことを考えたらこのくらいの手軽さは嬉しいです。
お湯はさらっとして香りもなく、好き嫌いがあまり別れない入浴剤だと思います。
<ここだけが残念!>
初めて使ってみたときは潤い感が物足りず、眠る時に体のかゆみを感じてしまいました。しかし毎日使うことで徐々に肌が守られていく感じはあります。
おすすめ保湿入浴剤⑥ アユーラ「メディテーションバスα」
「メディテーション」とは”瞑想”のこと。お風呂で目を閉じ、深く心を鎮め無心になるという、一つのお風呂の過ごし方を提案するというコンセプト。保湿効果とエモリエント効果の成分が2層に分かれたボトルを振って混ぜて使うのが特徴。お肌の潤いのほか、アロマティックハーブの香りが心を穏やかにし、内側からキレイが引出されそうな癒しのバスタイムです。
<成分特徴>
ミネラルオイル・・・皮膚の保護、エモリエント(柔軟)効果
グリセリン・・・保湿効果
ハイブリッドヒマワリ油・・・・エモリエント(柔軟)効果、水分保持力、酸化防止効果
クチナシエキス・・・乾燥から肌を守る、保湿効果
<コスト>
・値段: 1800円(12回分)
・1回あたりコスト:約150円
<ここだけは残念!>
香りがいいという声がある一方で、香りが強すぎ、また科学的でリラックスできない!という声が私の周辺ではよく聞こえます。
色も、薄い乳白色にほんのり緑色を混ぜたようななんとも言えない不自然な色のお湯で、人によっては好き嫌いが分かれるでしょう。非日常を味わうにはいいかもしれません。
おすすめ保湿入浴剤⑦ 北の工房「みんなの肌潤風呂」
入浴による保湿効果を考え抜いて、ただ保湿成分だけではなく、肌に潤いを届けるための、「汚れ・皮脂の除去→肌のやわらげ→保湿成分の浸透」というステップを一つのお風呂で実現。そのために、この入浴剤一つであらゆる美肌入浴法を再現しています。
まず天然温泉のような肌の吸い付き感を、明礬温泉の湯の華で。次に肌をなめらかにする微発泡のお湯にするために、独自の製法で熟成させた炭酸ガスを発生させる仕組みを。さらに、角質層へ水分を届けるために温泉ミネラルと保湿効果の高い砂糖成分をたっぷり配合。
このように、入浴だけでの肌の潤いケアを、本気で考えた入浴剤といっても過言ではないでしょう。
<コスト>
・値段: 3218円(約30回分)
・1回あたりコスト:約107円
おすすめ保湿入浴剤⑧ バスクリン「薬用入浴液」(薬用)
薬用入浴剤のパイオニア! 「浸かる、拭く、洗う」で潤いながら体を綺麗に
かぶれや乾燥、しっしんから肌を守る日本で初めての薬用入浴剤で、現在では各社から出ている中でも先駆け的な商品です。
入浴だけでなく、タオルにつけて拭いて使っても、少量のお湯に溶かして沐浴にも使える、皮膚の荒れを防ぎながら清潔で健やかな肌にしてくれる入浴剤。風邪を引いたときや怪我をして入浴ができないときにでも、お肌の潤いケアしながら入浴効果を得られます。介護をしている方にもおすすめです。
使い勝手がいいだけではありません。北海道の上富良野で採れた天然ラベンダー香料を使っており、入浴剤として使っても、タオルでひと拭いして使っても、爽やかな香りが広がり癒されます。
<成分特徴>
ビタミンB6・・・肌あれ防止
シメン-5-オール・・・殺菌
べにふうき茶エキス、オーガニックホホバオイル甘草エキス、ラベンダー油、天然ビタミンE・・・うるおい肌を守る
アミノ酸・・・塩素除去
低刺激性、弱酸性、合成香料・着色料・アルコール・パラベン不使用
<保湿以外の効能>
・皮膚の荒れを防ぎ肌を整える
(荒れ性、ひび、あかぎれ、しもやけ、あせも、乾燥性しっしん、ただれ、かぶれ、にきび、吹出もの)
・乳幼児のあせも、ただれ、乾燥性しっしん、おむつかぶれの予防
・乳幼児の皮膚の保護
<コスト>
・値段: 2998円(約30回分)
・1回あたりコスト:約100円
入浴剤で保湿する場合の注意点
長風呂しすぎに注意! かえって乾燥の原因に
入浴剤で保湿しやすいメリットとしては、体が温まり、お湯で皮膚が柔らかくなっている状態で美容成分を与えると、角質層に浸透しやすいということ。乾いた肌に化粧水を塗るよりも簡単でしっかり潤うのはそのためです。
しかし、その一方で入浴後の肌はとても乾燥しやすい状態になっています。保湿のお風呂だからといってじっくり浸かりすぎると、肌がふやけてしまい、保湿どころの話ではなくなってしまいますよ。時期や肌質によっても違いますが、浸かる時間は15分程度にしておきましょう。
入浴剤の保湿成分はとても薄い! 気になる部位はアウトバスでもケアを
保湿できる入浴剤とはいえ、お風呂のお湯の成分はそのほとんどが水。お顔のスキンケアに使う濃度の高い美容液などに比べれば、入浴剤での保湿成分の濃度はかなり低くなります。そのため、クリームを塗った時のような保湿まではできません。
かかとや関節など、乾燥が特に気になる部分には、お風呂の中でしっかりマッサージし、角質を柔らかくして水分や保湿成分が浸透しやすくしておき、さらにお風呂上がりにはクリームなどを塗り込めば、よりクリームが馴染みやすいこと実感できると思います。
トロミが強い入浴剤は要注意! 実は意外に乾燥を引き起こしやすいかも・・・
ボディジェルに浸かっているかのような演出をするとろみの強い入浴剤がありますね。なんとなく保湿感があり、お肌がしっとりするような感覚が得られると思います。
しかし、こういったとろみ入浴剤は、強いアルカリ性の成分を使っていることがあり、ピーリングのように肌表面の汚れを落とす効果がありますが、保湿する効果は低いものが多いです。
このような商品の場合は、入浴剤そのもので保湿するというよりも、肌が一皮向けたような状態になるので、アウトバスのケアがより効果的になるアイテムと考えると良いでしょう。
入浴剤以外の簡単おすすめボディ保湿ケア法
スポンジやタオルでこすりすぎ? お風呂でのボディ洗浄法をまず見直そう
肌が乾燥するからといって、「付ける」ケアだけを考えているなら、ちょっと待って!
その乾燥の原因、体の洗い方や吹き方に原因があるのかも。洗浄力の高すぎるボディソープを使っていると、肌に本来必要な角質や油分まで落としてしまいます。また、こすりすぎも厳禁!スポンジやタオルでゴシゴシこすりすぎると、角質層が傷つき、肌のバリア機能が低下。そこからどんどん水分や油分が逃げていってしまいます。
お風呂から上がった後のタオルドライも、ゴシゴシこすっていませんか? タオルは肌に優しく押し当て、水滴を吸わせる程度でOK。こうするだけでも肌のかゆみやただれを防ぐことができます。
何かをつけて肌に潤いをプラスする前に、肌から潤いが逃げにくい優しいボディケアを心がけましょう。
お風呂から出たら濡れた体にすぐ”オイル”を塗り込む
ボディの保湿といって真っ先に”ボディローション”または”ボディクリーム”となる人は多いのでは? ではお顔のスキンケアはどうでしょう。きっとまず化粧水を先に付け、そのあとに乳液やクリームなどを塗っていると思います。
実はボディケアもお顔のケアと同じく、水分→油分の順番に与えるのがベスト。つまり、ボディローションをつけた後には、ボディオイルも塗ってあげると◎
でも正直、面倒ですよね。冬は特に湯冷めしやすいし。
そこで提案するのが、お風呂上がりにすぐオイルを塗る方法! お風呂から上がった直後は肌に水分がたくさん残っている状態ですので、化粧水は不要。まだ体が濡れているうちに、ボディオイルを塗り込めば、肌の乾燥を防げるので、化粧水を使わずにうるツヤ肌になりますよ。
ぜひ試してみて!
体に塗るのが面倒なら、保湿ボディミストを全身にかけよう
それでも、「体にいちいち何か塗るのは面倒だわ!」というわがままなあなたには、ミスト状のローションがおすすめ!
お風呂上がりにシュッシュッと全身にかければ、手で塗り広げなくても全身に保湿剤が行き渡ります。
簡単でしょう?
ヒアルロン酸や植物由来エキス入りの浸かる化粧水「SHINBISUI」
保湿できる入浴剤をお探しのあなたにぜひオススメしたいのが、”浸かる化粧水”。
お肌は温め、濡らすことで、美容成分が浸透しやすい状態に。つまり、入浴中はまさにスキンケアに適した肌の状態になります。そこで目をつけたのが、お風呂のお湯を丸ごと美容液にしてしまおうという発想。そして開発されたのがjobikaiオリジナルの「SHINBISUI」です。
”吸着型”と”浸透型”、2種類のヒアルロン酸配合で、お風呂から上がった後も肌に吸い付くような潤いベールが持続。さらに天然の植物性オイルやエキス配合で、水分と油分のバランスをバランスよく処方。乾燥が気になる日のスペシャルケアにぜひ取り入れてみて!
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