敏感肌で化粧水がしみる人必見!使い分けテクで脱♡肌荒れ!

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mi

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「敏感肌用の化粧水を買ってみたのに、しみるからほとんど使ってない…」「いつもと同じ化粧水なのに、なぜか今日はしみる…」

実はそれ、お肌のSOSサインかもしれません!
通常、肌がすこやかな状態なら化粧水がしみることはありません。化粧水がしみるというのは、肌のバリア機能が低下し、悲鳴を上げている状態。
そんな状態のときにしみる化粧水を使い続けるのは、傷口に塩をすりこむようなもの…! 肌をすこやかに整える化粧水に切り替えて、肌を休ませてあげませんか?

今回は、肌状態に合わせた化粧水の選び方やつけ方、敏感肌におすすめの化粧水をご紹介します。

敏感肌は化粧水を肌状態に合わせて使い分ける

敏感肌を肌荒れしにくいすこやかな状態に整えるためには、肌状態に合わせて化粧水を使い分けるのがポイント。
必ずしも「敏感肌用」と銘打った化粧水ならなんでもいいというわけではありません。気温や体調に合わせて服を変えるように、化粧水もその時々の肌状態に合わせて切り替えるのがベストなのです。

そこで私は「肌の調子が不安定なとき用」「肌が敏感で化粧水がしみる・かゆみがあるとき用」の2種類の化粧水を常備。洗顔後の肌状態をみて使い分けています。
選ぶときのポイントとともに、お気に入りのおすすめ化粧水もご紹介します。

①肌の調子が不安定なときは「シンプルな化粧水」

洗顔後、化粧水がしみるほどではないけれど「肌がいつもより乾燥している気がする」「生理前でデリケートに傾きがち」という、なんとなく調子悪いな…というときは、刺激の少ないシンプルな化粧水を。

肌が不安定なときは「シミを防ぐ」や「ハリを与える」といった、プラスの効果がある化粧水ではなく、マイナスに傾いた肌をプラスマイナスゼロのすこやかな状態に整える化粧水を使うことが大切。
私は、抗炎症作用のある“グリチルリチン酸2k”が配合されたものを選ぶようにしています。

【お気に入りのおすすめ化粧水】
薬用 ケアリングローション[医薬部外品]

120ml 4,500円(税抜)

こちらは敏感肌を想って作られた薬用化粧水。肌の調子を整えてくれるので、なんとなく肌が不安定と感じるときには欠かせません。とろみがありマイルドな使用感。不安定なときだけでなく、プレローションとして使うことができるので、他の化粧水と組み合わせて使用してもOK。ストックを常備するほどのお気に入りです。日焼け後の鎮静ローションパックとしての使用もおすすめ。

②化粧水がしみる、肌が特に敏感なときは「化粧水タイプの治療薬(医薬品)」

洗顔後「肌がヒリヒリして痛い」「かゆみや赤みがある」など、明らかに化粧水がしみるだろうな…というときは、化粧水ではなく化粧水タイプの治療薬(医薬品)に切り替えを。

このような肌状態で化粧水を使用すると、しみる場合がほとんど。無理して普段の化粧水を使用すると、肌荒れが悪化してしまう可能性があるので、化粧水タイプの治療薬に頼っています。

しかしあくまで医薬品なので、著しく肌状態が悪いときだけの短期間の使用にとどめましょう。私は、ドラッグストアや薬局で購入できる“ヘパリン類似成分(保湿成分)”配合のものを選んでいます。

【お気に入りのおすすめ化粧水(治療薬)】
さいき a 保水治療ローション[第2類医薬品]

30g/100g 950円/2,400円(ともに税抜)

とりあえず、化粧水がしみるほどの状態になってしまったらコレ! 頻繁に使用するわけではないので、30gの小さいサイズが販売されているのが嬉しいですね。まれに、この治療薬でもものすごくしみるときがあるので、その場合はクリームのみのスキンケアにすることも。同シリーズから乳液も販売されています。

敏感肌が整ってきたら徐々に化粧水をランクアップ!

「化粧水がしみなくなってきた」「シンプルな薬用化粧品では物足りなくなってきた」という方は、肌に必要な栄養の入った化粧水にランクアップしてもOK!

敏感肌をすこやかに整える化粧品は、あくまでプラスマイナスゼロに戻すためのもの。そのため、保湿力が不足していたり「シミ」「しわ」などの肌悩みに対応できなかったりする場合があります。

そこで、肌の調子が良くなってきたら、肌悩みに合わせた化粧水に移行させましょう。
おすすめのランクアップ方法は、肌荒れしなかったメーカーやブランド内でランクアップしていくこと。まずは“セラミド”など、敏感肌が不足しやすい保湿成分を補えるものを選ぶと良いでしょう。
1点注意が必要なのが、美白化粧水。敏感肌の場合、美白化粧水に含まれる成分が刺激になる場合があります。心配な方は、保湿化粧水をメインに、調子が良いときのみ美白美容液をプラスするなどのスキンケアがベターです。

敏感肌の化粧水選びはトライアルサイズから

敏感肌だと、化粧水が肌に合うかわからず、購入をためらってしまうこともあるのでは?
使えない化粧水を購入するほどもったいないことはないですよね。そんな敏感肌にぜひ活用してもらいたいのが、数日間試せるトライアルサイズでのお試しです。

デパートやドラッグストアなどで1回分のサンプルをもらうこともできますが、個人的には数日~1週間程度試せる“トライアルセット”がおすすめ。肌調子が良いときでも悪いときでも使えるのか、ある程度試せた方が購入後に肌に合わなかったという失敗を減らすことができます。

最近では、トライアルセットを販売するメーカーも増えていますし、コスメカウンターで数日分のサンプルを貰える場合も。上手く活用して、自分に合った化粧水を見つけましょう。

敏感肌の化粧水選びの注意点

敏感肌の化粧水選びで大切なのが、“肌の調子が乱れる前に、肌に合う化粧水を見つけておく”ということ。
敏感肌の方の多くが、化粧水がしみたりなどの肌トラブルがでたタイミングで、新たな化粧水探しを始めているように思います。しかし、肌状態が乱れているときは、何をつけても刺激になり、本当に肌に合わないのか正しく判断できない可能性が。

風邪を引いて鼻が詰まっているとき、食べ物の味がわからないことがありますよね。そんなときは何を食べても美味しくないものですが、風邪が治ってから食べると、打って変わって美味しく感じたり…。それと同じで、化粧水本来の良さがわかるのは、肌の調子が良いときなのです。

もしも今お使いの化粧水に満足していないのなら、肌の調子が良いときにトライアルサイズを試してみて下さい。

敏感肌をいたわる化粧水のつけ方のポイント

肌状態に合わせて化粧水を使い分けることに加えて、敏感肌のスキンケアでは”摩擦を抑えること””水分を与え保持できる状態に整えること”が大切。化粧水のつけ方を少しだけ工夫して、すこやかな肌に整えましょう。

①洗顔後すぐ化粧水をつける

洗顔後の肌は非常に敏感な状態。さらに、肌に付着した水分が蒸発する際に、肌の水分も一緒になって蒸発してしまうため、洗顔後は乾燥しやすいとされています。洗顔後なるべく早く化粧水をつける習慣を。

②手でつける

コットンは肌を擦りやすくなったり、化粧水が肌よりもコットンに浸透したりすることで、十分な水分を肌(角質層)に浸透させられない場合が。
肌に負担をかけないためにも手でつけるのがおすすめです。しかし、メーカーによってはコットンの使用を推奨している場合もあります。コットンを推奨している化粧水は、コットンでつけたほうが効果を実感しやすくなっているので、基本的にはメーカー推奨の使用法でつけましょう。

③少量を重ねづけする

化粧水は少量を複数回に分けて重ねづけするのがおすすめです。なぜなら、一度に化粧水をたっぷりつけても、肌にきちんと浸透しないから。

土が乾いた植木に水をやるときを想像してみてください。バケツで一度にバシャッと水を与えると、土の中には十分に浸透せず表面に水が溜まってしまいます。しかし、じょうろでチョロチョロと水を与え、浸透したら再びチョロチョロ…というように、同じ量の水でも少しずつ、複数回に分けて与えれば、表面に溜まることなく土の内部までしっかりと浸透します。
肌も同じで、一度にたくさんの化粧水をつけても、浸透しづらいのです。手のひらに1円玉大の化粧水をとり、肌になじませる。これを2・3回繰り返しましょう。普段使っている化粧水が、しっかり肌になじむ感触があるはずです。

④化粧水がしみる場合はクリームを先につける

「旅先で急に肌状態が変わって化粧水がしみる」などの緊急の場合は、化粧水の前にクリームを使用するのがおすすめ。化粧水がしみるほどの状態は、肌の水分を保持する「細胞間脂質」や「NMF(天然保湿因子)」が不足しバリア機能が上手く働いていません。そのため、化粧水が刺激となりしみてしまうのです。

化粧水の前にクリームを塗ることで、肌の表面に油膜を張り、化粧水の浸透を抑えることができます。すると、一時的にですが化粧水がしみにくくなるでしょう。
ただし、化粧水がしみる場合は、無理に化粧水を使う必要はありません。クリームだけで様子を見てみるのも1つの手です。

化粧水の「選び方」と「つけ方」を見直してすこやか肌に

敏感肌を化粧水などの化粧品で改善するのは難しいもの。だからこそ、敏感肌と上手く付き合っていくために、肌荒れしにくい肌を育んでいくことが大切。化粧水の選び方やつけ方を見直して、肌荒れに負けないすこやか肌に整えていきましょう!

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