老け顔の原因まぶたの「くぼみ」ができる原因とケア方法

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まぶたのくぼみがあると、疲れているように見えたり、おばあちゃんのように見えたり。まぶたがくぼんでいるだけで、実年齢より10歳も老けて見えてしまうことだってあるのです。目元の印象は、顔全体の印象も大きく左右します。まぶたのくぼみは老け顔の原因と言われるくらい、恐ろしい症状なのです。
年相応に見られたいという方は、まぶたのくぼみの原因とケア方法を参考に、老け顔の加速をストップしましょう。

まぶたのくぼみができる原因

まぶたのくぼみは、いずれも加齢が大きく関係しているのは事実ですが、必ずしも加齢だけが原因とは限りません。ですので、20代でくぼみができてしまう人だっているのです。
まずは、まぶたのくぼみの原因を、一つずつ見ていきましょう。

加齢による筋力低下

最初に考えられるのが、加齢によるまぶたのくぼみです。目の周りには、目を取り囲むように、「眼輪筋」という筋肉が覆っています。眼輪筋は、まぶたを開けたり閉じたりする時に使うドーナツ状の筋肉です。

しかし、年齢とともに、眼輪筋を構成しているタンパク質が減少し、眼輪筋は薄くなります。30代後半になると、眼輪筋は落ちてくるため、30代後半になってまぶたのくぼみを感じ始めたら、加齢による筋肉の衰えが、くぼみの原因と考えられるでしょう。

皮下脂肪の減少

皮下脂肪が減少すると、まぶたがくぼみます。皮下脂肪は年齢とともに減少しますので、眼球や骨格に沿って皮膚が落ち込み、くぼみが出てきます。

ただ、もともと痩せている女性は、年齢に関係なく皮下脂肪が少ないので、まぶたがくぼんでしまうことがあります。また、無理なダイエットで体重を落とし過ぎてしまうと、皮下脂肪が減少して、くぼみができることもあります。

コラーゲンの減少

加齢に伴って減少するコラーゲンも、ハリのある目元を保つためには欠かせない成分です。コラーゲンは人体を構成するタンパク質の一種で、肌にハリや弾力を与えています。年齢が上がるにつれ、弾力を司るコラーゲンが減少すると、ハリが失われて皮膚がたるみます。結果、くぼみを引き起こす原因にもなるのです。

肌の乾燥

コラーゲンは網の目のように張り巡らされていますが、その隙間を埋めて、水分を保つ役割をしているのがヒアルロン酸です。コラーゲンが減少すると、ヒアルロン酸の量も低下して、肌が乾燥しやすくなります。まぶたの皮膚はとても薄く、保湿力が少ないので、乾燥すると、まぶたがしぼんできます。

眼精疲労による血行不良

パソコンやスマートフォンを長時間使用したり、長時間読書するなど、目を酷使していると、眼精疲労を起こします。目の周りの筋肉は凝り固まり、血行も悪くなります。血行が悪くなると、目元が疲れて見え、まぶたがくぼんでいるように見えてしまいます。
そこに、寝不足や疲労が加わると、眼精疲労はさらに悪化します。クマやたるみの原因となり、くぼみをより強調するので、注意が必要です。

くぼみの主な原因は、加齢が原因となっているのですが、目の酷使は加齢とは関係ありませんので、若い人でも注意しなければなりません。また、目を酷使していると、まばたきの回数が減ります。筋肉が衰えて、くぼみの原因にもなるので、若いからと言って油断はできません。

まぶたのくぼみのケア方法

まぶたのくぼみの主な原因がわかったところで、原因に合わせたケア方法も紹介したいと思います。

アイクリーム

まぶたのくぼみの原因の一つに、肌のハリ不足が考えられます。ハリを戻すには、アイクリームによるケアがおすすめです。アイクリームは、デリケートな目元を保護して、バリア機能を高めてくれます。ですので、目元専用のアイクリームを、毎日のケアに取り入れてみてください。

アイクリームの選び方とおすすめのアイクリーム3選

アイクリームを選ぶ時は、クリームに含まれる美容成分に注目してください。まぶたのボリュームアップには、保湿力のある成分が配合された美容液を選びましょう。

コラーゲン
ヒアルロン酸
エラスチン
セラミド

実際に、上記の保湿成分が配合された、人気のアイクリームを3つご紹介します。

①アヤナス アイクリーム コンセントレート」
価格5,400円(税込)
内容量15g

ポーラ・オルビスグループから生まれたブランド「ディセンシア」は、敏感肌・乾燥肌のための専門ブランドで、ポーラ研究所のエイジングケアの集大成がアヤナスシリーズです。
アヤナスのアイクリームには、セラミド2が配合されています。セラミドには、いくつか種類があるのですが、中でもセラミド2は高い水分保持機能を有します。
また、ディセンシアの特許技術「ヴァイタサイクルヴェール®」を採用し、外部刺激から肌を守ると同時に、肌に潤いを閉じ込めて、水分を逃しません。
2017年上半期 LBRベストコスメ スキンケア部門【美容液・クリーム】の中で、第3位に輝いた人気のアイクリームです。

アヤナスの詳細(DECENCIA公式サイト)

②ベルオーグラシュープラス
通常価格9,074円(税抜)円(税抜)、初回限定特別価格1,500円(税抜)
内容量20g

目元に悩みを抱えている人、全てにおすすめしたいのが、皮膚の専門医との共同開発で生まれた「ベルオーグラシュープラス」です。
トリプルヒアルロン酸、ダブルコラーゲン、セラミド配合で、肌を乾燥からしっかり守ります。3種のヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na)は、何層にも重なっている角質層全体を保湿し、潤いを逃がしません。水分保持力の高いセラミドは、肌内部の水分の蒸発を防ぎます。
ベルオーグラシュープラスは、乾燥対策だけじゃなく、シミ予防やくすみ対策も同時に行えます。

グラシュープラス 詳細

アイクリームの使い方

それでは、アイクリームによるケアに入りましょう。
アイクリームの前には通常のケアを行いますが、肌の乾燥はまぶたがくぼみの原因になりますので、乾燥している方は、毎日のスキンケアを少しだけ変えてみてください。
まず、化粧水を顔全体につけた後、コットンに化粧水を含ませて、3~5分程度まぶたの上に貼り付けます。美容液や乳液はこの後に行います。
いつものケアにちょっとプラスするだけなので、くぼみが気になっている方は、試してみてくださいね。

それでは、アイクリームの塗り方を説明します。
①上まぶたと下まぶたに、それぞれアイクリームを3点置きします。
② 薬指で、目頭から目尻へとクリームを優しく伸ばします。
③ 目尻のシワには、指の腹でポンポンと軽く叩いて馴染ませます。

アイクリームを使う時は、量が少ないと肌に摩擦が起きて、色素沈着の原因になるので、気を付けてください。ゴシゴシと力を入れて塗るのもNGです。クリームが目に入ると、炎症や腫れを起こす恐れもあるので、まつ毛の生え際まで塗らないように注意しましょう。
有効成分が浸透するまでは、15分ほどかかります。スキンケア同様、アイクリームも毎日継続して行うことがポイントです。

血行促進

血行不良によるくぼみは、血流を良くして、くぼみを改善しましょう。目の周りを温めると血行も良くなりますが、眼精疲労も軽減されます。

①タオルを水で濡らしてから、レンジ(500W)で30秒〜1分ほど温めます。
② ホットタオルを目の上に置き、2~3分放置します。
③ 今度は、水で濡らしたタオル(温めない)を目の上に置き、1分ほど放置します。冷水で顔を洗ってもOKです。
④ 2と3の工程を3回繰り返します。

ホットアイマスクを使えば簡単ですが、温めたり冷やしたりを繰り返すことで、より血行が良くなります。就寝前に行うと睡眠の質もアップするので、熟睡できます。

眼輪筋を鍛えるトレーニング

年齢とともに、眼輪筋が衰えてくるので、筋肉を鍛えて、くぼみの進行を食い止めましょう。そこで、眼輪筋を鍛えるストレッチを紹介したいと思いますが、眼輪筋のストレッチに入る前に、前頭筋のウォーミングアップを行いましょう。

頭皮が凝り固まっていると、額の前頭筋が衰えてくるので、まぶたがたるんで、くぼみが目立ってしまいます。前頭筋が凝っていると、いくら眼輪筋のトレーニングをしてもあまり効果が見られないので、ウォーミングアップとセットで行ってください。

①両手を軽く握って、握りこぶしを作ります。親指は外側に出しておきます。
②握りこぶしの第二関節、平らな部分を額に当てます。小指が眉頭の上に来るように置いてください。
③机に肘をついて寄り掛かり、同じ箇所で5回、小さな円を外回りに描きます。この時、頭の重みを利用して、圧をかけるように行います。
④このマッサージを額全体に行っていきます。眉間からこめかみへとほぐし、眉上から生え際まで満遍なくマッサージしましょう。

ウォーミングアップが終わったら、眼輪筋のストレッチに入ります。

①中指と人差し指を使い、Vサインの形を作ります。
②2本の指で眉毛を挟むように、眉の両端に指を置きます。
③2本の指で眉毛を上に持ち上げます。
④眉毛を持ち上げた状態で、上下のまぶたがつかない程度に目を閉じて、そのまま10秒間キープします。目を閉じる時は、指でしっかり固定して、皮膚が動かないように行うのがポイントです。
⑤これを5セット行ってください。

次に、上まぶたの弾力をアップさせます。

①机に肘をついて、人差し指をカギ状に曲げ、第二関節の平面になっている部分を眉毛に当てます。人差し指は、眉間に近いところに置きます。
②頭の重さを利用して、小さくうなずきながら圧をかけます。
③目の周りにある骨に沿って、等間隔に4カ所移動しながら、同じように圧をかけていきます。眉頭が終わったら、眉毛の真ん中に移動して、2と同じように圧をかけます。
④次は眉尻で行い、最後は眉尻の延長部分の骨の上で行います。

下まぶたのストレッチも行いましょう。

①中指と人差し指でVサインを作りますが、今度は中指を目頭に、人差し指は目尻に置きます。
②中指はそのままキープし、人差し指だけを外側に引き伸ばすストレッチを行います。

目の周りの皮膚は薄いので、ストレッチを行う時も、力加減に気を付けましょう。ストレッチを始める前に、ホットアイマスクなどを使って目元を温めておくと、血流が良くなって筋肉がほぐれます。ストレッチの効果も高くなるので、試してみてください。

睡眠不足の解消

いくら目の疲れだけとっても、睡眠不足を解消しなければ、目の疲れをリセットすることは出来ません。睡眠時間を毎日確保することで、1日の疲れも取れます。また、睡眠時間が不足していると、新陳代謝が低下して、血行不良を招き、まぶたのくぼみにも影響を与えます。

ただし、長時間寝れば良いというわけでもありません。大事なのは、質の良い睡眠を取ることです。睡眠の質を高めるためには、規則正しい生活を心がける必要があります。
たとえば、食事です。忙しいと朝食を抜いてしまう人もいるかもしれませんが、毎日なるべく決まった時間に朝食を摂ることが大事です。たとえ時間がなかったとしても、バナナだけでも食べてください。夕食も、就寝時間の3~4時間前までには済ませておかないと、消化器官が活発な状態となり、睡眠を妨げてしまいます。
また、寝る前のスマホは睡眠に影響を及ぼしますので、スマホから目を離し、ゆっくりリラックスする時間を作りましょう。

まとめ

まぶたのくぼみは、年齢だけが原因で起こるものとは限りませんが、年齢が関わっていることも否定できません。ですが、何もケアしないでいると、どんどん老け顔が進行してしまうので、まぶたのくぼみに悪い習慣は早めに改善するべきです。

アイクリームを使ったり、まぶたのストレッチをしたり、目の疲れを取って、少しでも老け顔の加速を遅らせましょう。簡単に出来ることから毎日のケアに取り入れ、くぼみの進行を食い止めてくださいね。

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