恥ずかしくないノーズシャドウメイク。自然なのにくっきり立体感を生む鼻高メイクのコツ
YATA
鼻をもっと高く見せたい方、顔のメリハリをつけて立体感を出したい方にとって、ノーズシャドウの存在は欠かせません。ノーズシャドウを使うだけで目鼻立ちをクッキリさせることができるのです。
しかしノーズシャドウってどうやって入れたらいいの? と疑問に思われている方も非常に多くいます。そこで今回は、目鼻立ちをクッキリさせるためのノーズシャドウの入れ方をご説明していきます。
入れ方を間違えると舞台メイクになってしまうことも
ノーズシャドウを入れるのが苦手という方に共通して見られるのが、「どうしても舞台メイクのようになってしまう」というもの。
眉毛の付け根から真っ直ぐ鼻までノーズシャドウを伸ばしていくと、どうしても舞台メイクのようになってしまうのです。おでこから鼻が生えているような、何だか変な感じになってしまいます。
また、間違った場所にノーズシャドウを入れることで顔にメリハリはつくものの、鼻が余計に太く見えてしまうなんてこともあります。顔立ちを大きく変えることのできるノーズシャドウだからこそ、入れる場所や入れ方にはとくに気をつけなければなりません。
自分の骨格を意識してみよう
目鼻立ちをクッキリさせたいと多くの方が思っているでしょう。しかしノーズシャドウを入れる場所は人によって異なります。なぜなら人それぞれ顔の骨格が違うからです。
「あの人がこう入れているから自分も」とは決してならないのです。どこをハッキリさせたいのか、どのような骨格を自分がしているのかをもう一度確認しておきましょう。
ノーズシャドウは骨にそって入れる
ノーズシャドウは本来あなたが持っている骨のくぼみをより明確に、ハッキリさせるために入れるものです。骨格からそれたところに入れると顔のバランスが崩れて違和感を覚えてしまいます。
眉頭の下あたりから鼻先に向けて、鼻の骨の位置を確認しながらノーズシャドウを入れていきましょう。眉頭と目の間のあたりを手で押してみて、少しへこんでいるところがあるかと思います。そこがノーズシャドウのスタートラインです。
鼻を細くスッキリと見せたい場合は小鼻の部分にもノーズシャドウを入れます。がっつり入れるとお化けのような顔になってしまうので、軽くちょんちょんと色をのせる程度でOKです。鼻先にも軽くノーズシャドウを入れることで、鼻をより小さく見せることができます。
ハイライトを入れる1本隣にノーズシャドウを入れる
先ほど、ノーズシャドウは骨格にそって入れると言いましたね。ここで1つ注意があるのですが、鼻のサイドにべったりと入れるのは正しい方法ではありません。ハイライトを入れるならここだ、というラインからペン1本分ほど横の部分にノーズシャドウを入れていきます。鼻の側面に入れてしまうと顔全体がくすんで見えたり、暗く見えたりしてしまうので避けましょう。
ノーズシャドウは必ずぼかす
明らかにノーズシャドウを失敗している方の多くが、ノーズシャドウを塗りっぱなしでぼかしていません。ノーズシャドウと肌の色との境目がくっきりしすぎていて、いかにもノーズシャドウを入れていますという顔になってしまうのです。こうならないためにも、必ずノーズシャドウはぼかしましょう。
小さめのスポンジがあるとぼかしやすいでしょう。指でトントンと伸ばすようにぼかしてもOKです。
ノーズシャドウの入れ方を学ぶのにオススメの動画
具体的にどうノーズシャドウを入れるとよいのか、動画を見ながら確認していきましょう。
ノーズシャドウでこれだけ違います!
ノーズシャドウのダメな入れ方、正しい入れ方のどちらも実践してくれているので、ノーズシャドウを入れるときに気をつけるべきことがとても良くわかりますよ。
【団子鼻解消!】鼻を1.5倍高く見せる方法?
~How to show a high nose~
小鼻にノーズシャドウを入れるときって、ついつい入れすぎてしまいませんか? どれくらい小鼻にノーズシャドウを入れたらいいのかがこの動画を見るとわかりますよ。
【シェーディング】あなたの本当に入れるべき場所を伝授!美人顔を引き出す
どこにノーズシャドウを入れたらいいの? を解決したいならこちらの動画がオススメ。シェーディングの解説動画ですが、ノーズシャドウの入れ方もこれでわかりますよ。
まとめ
ノーズシャドウは慣れるまでは、少し大変かもしれませんが、入れ方を習得すれば目鼻立ちのクッキリとしたお顔を作り上げることができます。
違和感のないノーズシャドウを入れるコツとしては、眉毛の付け根から入れない、ノーズシャドウを入れた後は必ずぼかすという2点です。たった2つのポイントを意識するだけでも、きれいなノーズシャドウを入れることができますよ。
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