“ツヤ肌”メイクに欠かせない！ハイライトの使い方とおすすめ5選

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公開 2019/12/19

alice

人気のツヤ肌を叶えてくれる『ハイライト』。肌に立体感や透明感を出す効果もありますが、シミやくすみを隠す美肌効果や小顔効果も期待できる優秀なアイテムです。
今回は、ワンランク上のメイクが叶うハイライトの使い方とおすすめのハイライトをご紹介します♪

目次 [非表示にする表示する]

ハイライトの種類
ハイライトの入れ方
ツヤ肌メイクを作る時に使いたい！おすすめのハイライト5選
メリット満載のハイライトで、輝くツヤ肌に！

ハイライトの種類

ハイライトには、主に4つの種類があります。

・パウダー
・スティック
・クリーム
・リキッド

量を調節できるパウダーは、初心者でも失敗しにくいハイライトです。直塗りできるスティックタイプは、持ち歩きにも便利！ツヤ感を重視するなら、クリームタイプがおすすめです。発色が良く、密着力にも優れています。リキッドはファンデーションの前につけられるので、ナチュラルに仕上がります。

ハイライトの入れ方

ハイライトは顔の高い部分に入れるとメリハリが出るので、立体感を出すことができます。
Tゾーンには太めのブラシを使って、おでこの中央にはふんわり丸く、鼻筋には縦に細いハイライトを入れます。目の外側から下まぶたまでのCゾーンや頬骨の高い部分、あご先、上唇にはピンポイントでハイライトを入れましょう。広範囲に広げると、膨張して顔が大きく見えてしまいます。

ツヤ肌メイクを作る時に使いたい！おすすめのハイライト5選

①CEZANNE（セザンヌ）『パールグロウハイライト』

全2色/600円（税抜）

ぎっしり詰まった高輝度パールで、発光したようなツヤ感を演出します。光のヴェールがかかったような濡れツヤ肌に仕上げ、くすみやクマを飛ばします。ヒアルロン酸Naなどの保湿成分配合で、一日中しっとり肌に密着します。600円とは思えないクオリティが話題となり、売り切れ続出“@cosmeベストコスメアワード2019 総合大賞”にも選ばれた、大人気のハイライトです。色は華やかな「01シャンパンベージュ」と肌馴染みの良い「02ロゼベージュ」の2色展開です。

②RMK（アールエムケー）『グロースティック GD』

2,000円（税抜）

ひと塗りで肌に馴染み、ツヤと立体感をもたらしてくれるスティックタイプのハイライトです。輝くスパークリングゴールドの光沢感が、メイクを華やかに仕上げてくれます。ローヤルゼリーエキスなどの保湿成分配合で、みずみずしいツヤ肌が長時間持続します。ファンデーションの上からでも、肌にぴったりフィットします。

③THREE（スリー）『シマリンググローデュオ』

全2色/4,500円（税抜）

肌に自然なツヤを与えてくれるハイライトカラーと血色感や陰影をプラスするウォームカラーの2色が入った、クリームタイプのハイライトです。クリーミーなテクスチャーですが、肌に広げるとパウダー状に変化して、キメ細かな素肌のように仕上がります。チークやアイシャドウとしても使える便利なアイテムです。

④CHANEL（シャネル）『ボームエサンシエル』

全2色/5,500円（税抜）

輝きをプラスしたいところにのせるだけで美しい濡れツヤ肌を叶えてくれる、スティックタイプのハイライトです。色は、みずみずしいツヤを与えてくれるほんのりローズのクリアカラー「トランスパラン」と繊細なパールが入ったベージュ系「スカルプティング」の2色展開。6時間続く保湿効果で、肌を乾燥から守ります。

⑤excel（エクセル）『グロウルミナイザー UV』

全3色/1,700円（税抜）

リキッドハイライトやファンデーションのツヤ足しにも使える、3WAYタイプの化粧下地です。6種の繊細パールと植物由来の美容オイルで、立体感のあるツヤ肌を叶えてくれます。化粧崩れを防ぐ皮脂吸着効果と、UVカット効果（SPF28・PA+++）もある優秀なコスメです。人気のカラーは、くすみを飛ばす「GL01ピンクグロウ」。