【レブロン2019年春限定】「クリスタル オーラ」で大人な眼差しを叶えて♡ アイカラー・ハイライト全色をお試し!(3月28日発売)
EXPERT 美容家
船山葵
レブロン(REVLON)から3月28日(木)より発売している、「レブロン クリスタル オーラ」。大人のファンタジーなメイクが楽しめる限定コレクションとなっており、キラキラと輝くパール感・透明感が特徴で、ひと塗りで輝く眼差しを叶えることができます。
今回は「レブロン クリスタル オーラ」から発売されているアイカラーとハイライト全色をご紹介します。
<レブロン パティ パウダー アイ ビーム>
今回発売された「レブロン クリスタル オーラ」の中でも1番お気に入りとなった、「レブロン パティ パウダー アイ ビーム」。アイシャドウに触れた時はかなりふわふわっとしていて、指の腹に吸い付くような心地よさがありながらも、まぶたになじませるとしっかりと密着します。
画像左からピンク ラメ入りのピーチベージュ 002。ピンク&ブルーラメ入りのマゼンダピンク004。
単色使いはもちろん、他のアイシャドウと合わせてニュアンス使いするのもかなりオススメ。
002ピーチベージュは他のアイシャドウのベースとして使うのがオススメ。しかし、ナチュラルでありながらもラメ感をしっかり出したいという時は、アイメイクはこのアイカラーのみで仕上げるといいですよ♡
004マゼンダピンクは角度によって煌めき具合が少し変わるので、女子会やパーティメイクに最適です。
<レブロン リキッド アロイ アイ シャドウ>
肌馴染みのいいリキッドアイシャドウ「レブロン リキッド アロイ アイ シャドウ」。左から001 パーム リーダー(ブロンド)、003。
どちらのカラーもまるで星を散りばめたような輝きが楽しめます。ピタッとまぶたに密着するリキッドタイプなので、ラメが飛ぶ心配もありません。
001 パーム リーダー(ブロンド)は、アイホール全体に使うと、まぶたのくすみを目立ちにくくしてくれます。また、程よいラメ感があるので、普段からラメの入ったコスメを使わないという方でも、比較的使いやすいと思います。
003 ブルージャズ ブリュー(ラベンダー)は、001よりかなり華やかに仕上がります。イベントなどでメイクをするときは、アイホール全体に入れるのもいいのですが、個人的には目尻のみにつけるのが◎。さらに目尻側のまつげにもちょい足しすると、オシャレ度のあるアイメイクになり、角度を変えることでキラキラとした眼差しが完成するのでオススメです。
<レブロン グロウ ジェリー>
不思議なテクスチャーの新感覚ハイライター「レブロン グロウ ジェリー」。ぷるっぷるなジェルに微小パールが入っているジェリーハイライターです。
画像左から001 ハッピー グロウ ラッキー(オパール)、002 ウィチェリー(シャンパン ゴールド)。少量でもキラキラ感のある肌印象に導いてくれます。
001 ハッピー グロウ ラッキー(オパール)はラベンダーカラーがしっかり発色するので、下まぶたのまつげとまつげの間&下まぶた1〜2cmになじませるのがオススメ。華やかな色で目の縦幅を強調することで、目のパッチリ具合が変わります。
002 ウィチェリー(シャンパン ゴールド)は肌馴染みがよいので、ほのかになじませるのがポイント。またこの色味は、目元だけではなく、立体感を出したいところになじませて使うと◎。
レブロン2019年春限定コスメ、欲しい方は早めにGETして!
【商品情報】
・レブロン パティ パウダー アイ ビーム 限定2色 各1,200円+税
・レブロン リキッド アロイ アイ シャドウ 限定2色 各1,300円+税
・レブロン グロウ ジェリー 限定2色 各1,600円+税
発売日:2019年3月28日(木)限定発売
コメント
コメントを書く
ライター紹介
美容家
船山葵
船山葵さんが書いたほかの美容情報・ノウハウ
過酷な冬の乾燥に◎肌と髪に安心な保湿力を叶える、ナイトケアアイテム
いよいよ寒さ本番!という感じで、過酷な環境におかれる冬の肌・髪。そこで今回はぜひナイトケアアイテムとして活用して欲しいアイテムをご紹介します。 [»続きを読む]
アイメイクの新着記事
【クリスマス・ホリデーコフレ2023年】アガる!ナチュラル&オーガニック系コフレ特集
2023年はデパコスだけでなくナチュラル系やオーガニック系コスメブランドからもさまざまなコフレが出ていて、いつもとはまた少し違った趣であったり、試してみたかったアイテムがセットでお得に購入できたりと、見逃すのが惜しい商品がたくさん! そんな中から今回は、クリスマスらしい華やかさ [»続きを読む]
jobikai ビューティーウォッチ
自然な立体感! 最新の眉のメディカルアートメイク実体験レポート
アートメイクとは、タトゥーとは違い皮膚の浅い層に色素を入れ、一定期間色を定着させるメイク技術のこと。かつてアートメイクは無資格の技術者でも施術可能でしたが、現在は法律が変わり、医師または看護師の有資格者のみが施術可能となりました。そのため、医療機関でのみ提供できるので、衛生的にも [»続きを読む]
jobikai編集長
しゅん
アートメイクやタトゥーは医療行為? 2020年最高裁判例から紹介
一般的に、人体に対して影響のある施術を行う行為は全て医療行為という認識があるかと思いますが、そこで気になるのは「アートメイク」や「入れ墨(タトゥー)」は果たして医療行為なのかどうかという点ではないでしょうか。 実は、この疑問については2020年に最高裁にて出た結論があるのをご存 [»続きを読む]
やなぎた