一番安く全身脱毛? 家庭用脱毛機で格安脱毛のポイント

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シンフォニー (35歳)

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脱毛はしたいけれどお金が無い!
努力ならするからとにかく安く脱毛を済ませたい!
そんな人にオススメなのが、家庭用の脱毛機。
とはいっても、家庭用脱毛機は選び方によって効果や特徴が大幅に変わるので、今回は格安に脱毛を完了させるために必要となる家庭用脱毛機の選び方・使い方をご紹介します。

家庭用脱毛機は「フラッシュ」または「レーザー」を選ぶ

まず初めに、家庭用脱毛機を選ぶ際のポイントとして絶対に外せないポイントが脱毛機の種類。
ムダ毛処理を目的としたマシンは多々ありますが、医療脱毛やエステサロンでの脱毛のように、毛根に対しての作用が期待できるものは「フラッシュ」と「レーザー」の2種類。
電気シェーバーや毛を抜くタイプ、電気による熱で毛を焼き切るタイプのムダ毛処理機は、毛の処理は出来ても脱毛効果を期待できるものではありませんので、必ずこのどちらかを選びましょう。

フラッシュよりもレーザータイプがより効果的

フラッシュとレーザーの違いは、レーザーが単一の種類の光のみを照射するのに対し、フラッシュは色々な種類の光が同時に照射されるという違い。
光は周波数によってさまざまな種類があるのですが、その種類によって肌表面で作用しやすいものや毛根部分で作用しやすいものなど特性が変わります。
脱毛は毛根部分に光のエネルギーを当てる事で効果を発揮するので、フラッシュよりもレーザーの方が効果を期待しやすくなります。

強い光エネルギーを照射できるものを選ぶ

医療脱毛やエステサロンでの脱毛は、光を肌から照射して毛根部分にエネルギーを集めるのですが、この際に光が弱いと殆ど肌表面で吸収されてしまうため、毛根への作用が期待できなくなります。
同様に、家庭用脱毛機でもある程度以上の強さのエネルギーでなければ毛根への作用が期待できず、脱毛効果を得る事は難しくなります。

医療脱毛では主に8~40ジュール(ジュールはエネルギーの強さを表す単位)、エステサロンでは8~20ジュール程度の力で脱毛のレーザーを照射していますので、最低で8ジュール以上の出力が扱えるものを選びたい所です。
ただ、現実的には家庭用脱毛機の出力は殆ど公開されてないため、効果の度合いについては口コミなどを参考にするしかないというのが現状です。

カートリッジなど消耗品の交換頻度も考慮する

家庭用脱毛機には、光を照射するランプやバッテリーなど交換式のパーツがいくつか存在します。
こういった消耗品を購入する頻度が高かったり、消耗品の価格が高かったりすると当然合計でかかるコストは高くなりますので、何が消耗品なのか、どの程度の値段なのかをしっかりチェックしておきましょう。
また、逆に消耗品が存在せずずっと使えるというような商品の場合では、ランプが壊れた時など本体ごと買い替えが必要になるようなケースも増えますので、使用回数の上限など確認しておく事が大切です。

市販されている各脱毛機の特徴比較

ここまではしっかりと脱毛効果を発揮するための脱毛機の選び方になりますが、実際に市販されている家庭用脱毛機の一部をご紹介します。

主な家庭用脱毛機比較一覧

脱毛機名称実勢価格タイプ美肌ケア維持コスト扱いやすさ脱毛効果(期待度)
ケノン69,800円フラッシュ☆☆☆
LAVIE 光エステ脱毛機ラビィ39,800円フラッシュ☆☆☆
ヤーマン レイボーテグランデ108,000円フラッシュ☆☆☆
トリア パーソナルレーザー脱毛器4x39,800円レーザー×××☆☆☆☆☆
ブラウン 光美容器 シルクエキスパート45,000円フラッシュ☆☆☆
フィリップス ルメア アドバンス35,000円フラッシュ☆☆
パナソニック 光美容器 光エステ35,000円フラッシュ

※実勢価格は2018年5月末調査
※評価は各メーカー公式情報および口コミ調査による独自の基準で判定したものです

LAVIE(ラビィ)

ラビィはIPL式(フラッシュ式)の家庭用脱毛機で、一時期は出力が78ジュールという高出力を売りにしていました。
ただ、この出力が脱毛機でよく使われる単位と同じものとして考えた場合、単純に肌へ照射されたら完全に火傷してしまうので、恐らく6平方センチメートルあたりのジュール数という事が推測されます。
現在は出力が明言はされていませんが、「家庭用脱毛機では最高クラスのパワー」と表現されているため、同程度もしくはより強化された出力かと考えられます。
1平方cm辺り13ジュールの出力であればある程度の脱毛効果は期待する事が出来ますので、軟毛まで含めて完全に無毛という状態までは難しくても毛を減らしていく事は期待できます。

カートリッジの交換でスキンケア目的にも利用が可能で、1回の照射面積も広いため扱いやすいという特徴もあります。
価格も4万円程度なので、エステサロンで脱毛を繰り返す事を考えれば、より低コストで利用できるマシンです。

ケノン家庭用脱毛機

家庭用脱毛機といえばケノンというくらい人気の高い商品の一つ。
脱毛はフラッシュ式。出力は公開されていませんが、過去には業界最大出力を売り文句にしていた事もあるようで、家庭用脱毛機としてはラビィなどと同様、強めのパワーが期待できます。
カートリッジの使い分けでスピーディな脱毛やスキンケアが可能。
一回の照射範囲が広く、また光照射部分と本体が分離されていて、手持ちのパーツが軽いため誰でも取り扱いやすく疲れにくいというのが利点です。
価格は約7万円と、エステサロンなどで全身脱毛を行うよりは格安。体験者も多く口コミ情報も沢山あるので、自分の肌質に合っているか(使いやすいか)を判断しやすいというのもメリットと言えます。

ケノン公式サイト

ヤーマン レイボーテグランデ

ケノンと人気を争い、多くの美容機器を販売しているヤーマンの光脱毛機。
こちらもやはり照射出力は不明ですが、脱毛効果に関する口コミは多いので参考にしてみると良いでしょう。
照射範囲が一回で12平方cmと広く、照射感覚も0.5秒間隔で行えるため非常にスピーディなケアが行えるという点がメリットです。
他の家庭用脱毛機と比較した際のデメリットは価格で、公式サイトでの販売価格が108,000円とやや高価。医療脱毛やエステサロンと比較すれば安いのですが、続けられなかった場合には痛い出費となりやすいので、割と本気度が高い人向けの家庭用脱毛機だと言えます。

ヤーマン レイボーテグランデ

トリアパーソナルレーザー脱毛機4x

家庭用脱毛機の中で、レーザーによる脱毛が可能なのはこのトリアの脱毛機しか見当たりませんでした。
医療レーザー脱毛でも利用されているダイオードレーザーを使用とされていますが、具体的な周波数の記載などは無かったため、全く同じ効果かどうかという点では不明ですが、他のフラッシュ脱毛機と比べるとレーザーによる毛根への集中的な効果の発揮期待できます。

出力は日本向けの情報では記載が無いものの、本社があるアメリカの販売ページでは最大20ジュールが明記されており、軟毛までの脱毛は難しくても一定の脱毛効果はしっかりと発揮してくれる脱毛機だと言えます。

難点は一回の照射範囲が1平方cmと小さく、広い範囲の脱毛を行う事が中々大変だという点。強いエネルギーのレーザーなので仕方ないとも言えますが、取り扱い方にある程度の慣れが必要となります。

トリアパーソナルレーザー脱毛機4x(Amazon)

パナソニック 光美容器 光エステ

大手メーカーであるパナソニックから発売されている光美容器。
やはり照射出力などは不明で、公式サイトでの説明でもそこまで強い抑毛効果ではなく、美肌効果の方がむしろ強調されています。
大手だからこそ表現できない事も多いのか、ムダ毛を減らすという点ではどの程度の効果があるのか判断しにくい所ですが、押し当てるだけで照射が出来るという方式やスライドしながら光照射をするというような仕組みから、誰でも取り扱いやすい形にはなっているようです。
価格も比較的安価での販売が多いので、脱毛効果というよりも美肌を目指すムダ毛ケアという観点であれば、導入してみても良いのではないでしょうか。

パナソニック 光美容器 光エステ(Amazon)

家庭用脱毛機を利用した効果的な脱毛方法

実際に家庭用脱毛機を利用する場合、充分に効果を発揮するためには使い方にもポイントがあります。

レーザーの照射は部位毎に日を分けて行う

家庭用の脱毛機は医療脱毛やエステ脱毛と比べれば1回の照射範囲が狭くなりやすく、広い範囲を対応しようとすると時間がかかります。
ただ時間がかかるだけなら良いのですが、脱毛機が充電式などの場合、時間経過とともにパワーが落ちてしまう可能性などもあるため、高い効果で照射を行うためには一回の使用時間はなるべく短くなるようにした方が良いといえます。
そこでオススメの方法は、日毎に照射する部位を分けて利用していく方法で、月曜日は右足、火曜日は左足、というように、ある程度パーツ分けをして毎日短時間で利用していくような形にすると、効果を発揮しやすくなります。

毛は抜かずに電気シェーバーで処理する

フラッシュやレーザーによる脱毛は毛のメラニンに光を反応させる事で効果を得るものです。
ムダ毛を毛抜きで抜いてしまうとその部分への脱毛効果が発揮できなくなってしまいますので、必ずシェービングでケアするようにしましょう。
シェービングにはカミソリよりも電気シェーバーを利用した方が、肌へのダメージが少なくなるため肌トラブルを抑えられます。

我慢できる範囲で出力を上げて使う

家庭用脱毛機の殆どはある程度の範囲で出力の調整が行えます。
効果を早く出したいと考えると最大出力から行いたい所ですが、あまり強すぎると肌が火傷のダメージを負ってトラブルの元になってしまいますので、強すぎる出力は禁物。
とはいえ、全く痛みや熱を感じないような出力では、光照射による効果が全く発揮できていない状態になってしまい、むしろ硬毛化などのリスクにもなりますのでそれもNG。
少し痛みを感じつつ、容易に我慢できる程度の出力で使用しましょう。

太い毛から徐々に脱毛していく

脱毛を開始すると一気に全ての毛を処理したくなりますが、毛の太さによって効果の発揮されかたが異なるため、一度に全ての毛に対して最適な効果となる光の照射は困難です。
家庭用脱毛機を利用する場合、目視で一番目立つ毛に丁度いい出力で照射し、徐々に目立つ毛を無くして良くという形がおすすめです。

同じ部位に照射する間隔は短めでOK

医療脱毛やエステ脱毛では毛周期に合わせて約2か月に1度という頻度での施術が推奨されますが、これはなるべく少ない回数で最大限の効果を発揮するための方法。
家庭用脱毛機は、業務用のものと比べて出力も弱いため、ある程度短い間隔で頻繁に照射するくらいの方が効果を得やすくなります。
とはいえ毎日同じ部分を照射してしまうと肌への負担が強くなりすぎますので、同じ部位に対しては1~2週間に一度くらいの頻度照射するようにしましょう。

肌の保湿は入念に行う

脱毛機の利用後は肌が軽いやけどのようなダメージを受けているため、乾燥しやすくなります。
この状態で放置すると肌が炎症を起こしたり、ターンオーバーが乱れてシミなどのトラブルが発生しやすくなったりするなどの問題が発生しますので、しっかりと冷却や保湿ケアを行って肌のダメージを保護しましょう。

利用後の手入れをしっかりと行う

脱毛機の光照射面についた汚れをキレイにするなど、マシンの手入れをしっかり行う事も効果をしっかりと発揮するために重要なポイントです。
カートリッジが交換式の場合、なるべくコストをかけないようにギリギリまで使いたい所ではありますが、効果が落ちている状態なのであれば早めに交換してしまった方が、ちゃんと効果も発揮しやすくなります。

中古の家庭用脱毛機は判断が難しい

最後に、家庭用脱毛機を中古で購入する場合の注意点。
中古の商品は新品と比べて大幅に値段が下げられているため、価格だけで考えれば利用しない手はありません。

しかし、家庭用脱毛機には、ランプなどが利用の度に消耗していくという特徴から、利用できる上限回数が存在します。
中古で購入した場合、残りの利用回数がどの程度が分からない(いつ壊れてもおかしくない)という状態や、壊れた場合の修理保証がされないという可能性が出てきますので、中古品の購入は良く検討するようにしましょう。
中古商品の中には殆ど新品状態のようなものもありますので、しっかりと選んで利用すればよりお得に手に入れる事が出来ます。

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