コーヒーは美容ドリンクだった! 効果を発揮する適切な量とは?

一息つきたいときや、がんばりたい!ってときに飲むコーヒー。ダイエットや美容を意識している人が好んで飲むことも多いですよね。ではコーヒーでどんな美容効果が期待できるのか、また1日にそれくらい飲むのが理想なのかを紹介します。

コーヒーの美容効果

朝、目覚めのコーヒーを飲む方は多いのではないでしょうか?
それはカフェインの覚醒効果を期待しての習慣だと思います。
しかしコーヒーにはそれ以外にも美容に効く成分がたっぷり含まれています。

抗酸化作用でアインチエイジング

コーヒーはカフェインというイメージが強いですが、実はポリフェノールのほうが多く含まれています。
そのポリフェノールの抗酸化作用。jobikaiでも度々出てくる言葉ですが、抗酸化作用といえば、しみやしわの生成を抑制するなど、お肌の老化現象に対抗する作用があります。

脂肪を分解しやすくして脂肪肝を予防

コーヒーに含まれるカフェインには脂肪の分解を助ける働きがあります。
私たちの身体ではリパーゼという消化酵素が脂肪の分解をしています。この酵素を助けるのがカフェインなのです。
またカフェインには血行促進効果もあるので、代謝が活発になり、より痩せやすい状態に近づきます。

利尿作用でむくみ予防

カフェインには利尿作用があります。
そのことから、むくみの解消につながります。
また身体の老廃物が尿とともに排出されるため、続けることで美肌になる効果も期待できます!

リラックス効果

コーヒーの香りを嗅ぐと、人間がリラックスしている時にでるα波という脳波が流れる、という研究報告がされています。
ブルーマウンテン、グアテマラの豆が多くα波を出したそうです。

引用:林 泰資, 曽我部 咲, 服部 幸雄(2011)「マウス行動分析によるコーヒー揮発性成分のストレス緩和作用」

美容効果を得るためのコーヒーの適切な量

コーヒーの良さはわかりましたが、美容のことを考えれば飲みすぎは逆効果です。
コーヒーの適切な量を説明していきます。

平均的な体型の女性の場合、1日3杯

カフェインの1日の摂取量は、体重1kgあたり5.7mgがよいとされています。
日本人女性の平均体重は50kgくらいなので

5.7mg/kg×50kg=285mg

カフェインはコーヒー1杯(150cc)あたり85~90mg含まれているので、1日の目安は3杯です。

体重にも左右される!

お伝えした通り、基準は1kgあたり5.7mgなので体重によって目安量は大きく変わります。
この機会に自分が1日に飲むコーヒーの目安量を計算してみましょう!

ダイエットのためなら2杯くらい

ダイエットのためにコーヒーを飲むということは、コーヒーはサポート役です。
運動前にコーヒーを飲むと脂肪燃焼効果が高まるとされています。

体重50kgの女性ならば1日3杯まで飲むことができる計算ですが、あくまで限度であり健康的に飲むなら2杯程度とされています。
またコーヒー以外にもお茶など別のものでカフェインを摂取しているということもあります。バランスを考えながら飲むと良いですね。

コーヒーを飲むタイミングは、コルチゾール分泌の時間帯を避ける

コルチゾールとは、身体を目覚めさせたり、ストレスを与えるホルモンです。 コルチゾールはカフェインの効果を減少させてしまいます。
つまりコルチゾールが少ないタイミングを狙って飲むことおすすめです。

9時半から11時半くらい

8時~9時、起きてすぐの身体はコルチゾールが多く分泌されています。
朝起きてから1時間くらいはコルチゾールの分泌が多くなっている時間帯なのでその時間を避け、「目覚めのコーヒー」は起きてから1時間経ったくらいが丁度いいでしょう。

午後の仕事をはじめて13時過ぎくらい

お昼の12時~13時はコルチゾールの分泌が再び上昇する時間です。
ランチの後の眠気覚ましのために飲むときは13時を過ぎてからが良いでしょう。

睡眠の時間を考えながら夕方に飲む

夕方以降のコーヒー摂取は眠りにも影響する可能性があります。
日本睡眠学会では睡眠の約4時間前にはコーヒーの摂取を控えることを推奨しています。ただし肝臓で分解する時間は4時間以上かかります。

ホッと一息のタイミングで賢くコーヒーを飲もう

コーヒー1杯で、美肌やすっきりボディまで手に入れられる万能美容ドリンクということがわかりました。
ただし飲みすぎはNG!女性なら1日2~3杯でとどめておきましょう。
また飲む時間も意識するとさらに効果が期待できますよ!

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