美しくボリュームアップ!エテュセのパーフェクトセパレートマスカラと、ダマ知らずのテクニック
alice
マスカラを使っている人なら、一度は「ダマ」に悩まされたことがあるのではないでしょうか!? 少しでも目を大きく見せようとして、マスカラを塗りたくる人もいるかもしれませんが、バサバサとしたヒジキのようなまつ毛は流行っていません。
そこで今回は、ダマにならず、自然で美しいボリュームアップが叶うマスカラを紹介したいと思います!
マスカラがダマになる原因は?
マスカラがダマになるのは、以下のような理由が考えられます。
・塗るマスカラの量が多過ぎる
・古いマスカラを使っている
・乾く前に重ね塗りをしている
・ブラシを揺らす幅が大きい
・マスカラを塗った後にビューラーを使っている
印象的な目元を作ろうとして、マスカラをつけ過ぎたり、ブラシを大きく左右に揺らしたり、乾く前に重ね塗りしたりするのはNG。いくら目をぱっちり見せたいからといっても、汚いまつ毛では美しく見えません。
とはいえ、正しい塗り方をしていても、新しいマスカラを使っても、ダマになってしまう場合、マスカラのブラシに原因があるかもしれません。
マスカラのブラシには、フサフサのブラシとコームタイプのブラシがあります。コームタイプは、まつ毛をとかしながらマスカラを塗るので、複数本のまつ毛がくっついて塊になることもありません。一本一本のまつ毛にマスカラを塗れるので、ナチュラルで美しいまつ毛に仕上がります。
エテュセのパーフェクトセパレートマスカラとは!?
エテュセのパーフェクトセパレートマスカラには繊維が入っていないので、わざとらしくなく、ボリュームを出すことが出来ます。マスカラをまつ毛の根元から塗ると、くっきり印象的な目元に!
細かいクシ型コームで、まつ毛1本1本にマスカラを均等に付けることが出来ます。ダマになりにくく、まつ毛が塊になることもありません。汗や水、涙に負けないウォータープルーフ処方で、1日中カールが持続。パンダ目も防げます。
ダマにならないマスカラの塗り方
①マスカラを塗る前に、ビューラーでまつ毛をカールします。
②ブラシに付いた余分な液は落とします。
③まつ毛の根元にしっかりマスカラを塗り、そのまま数秒キープします。まつ毛の先端に液をしっかり付けておくと、キープ力もアップします。
④ブラシを毛先に滑らせます。まつ毛はカールしているので、ブラシを動かす方向は上向きになります。ブラシは左右に動かしません。
ボリュームアップしたい時は、塗った液を一度乾かした後で重ね塗りします。
<Before>
<After>
パーフェクトセパレートマスカラで、ダマとは無縁のまつ毛に!
私も大きな瞳に憧れて、必死にまつ毛を盛っていた時代がありました。ですが、いくら目が大きく見えても、マスカラがダマになっていると美しさは半減します。
エテュセのパーフェクトセパレートマスカラは、不器用な私でもナチュラルでインパクトのある目元に仕上げることが出来ました。コーム型だとボリュームが出にくいと思っている方もいるかもしれませんが、ダマになりにくいのもコーム型のメリットなので、乾かしてから重ね付けすれば、自然なボリュームアップが叶います。
マスカラのダマ問題にお困りの方は、是非一度、エテュセのパーフェクトセパレートマスカラを試してみませんか!?
【商品情報】
パーフェクトセパレートマスカラ
内容量:8g
価格:1,800円(税抜)
コメント
コメントを書く
ライター紹介
alice
aliceさんが書いたほかの美容情報・ノウハウ
ボロボロの指先を健やかに美しく! 人気の爪用美容液4選
爪が割れたり、ささくれができたり…指先が不健康に感じることはありませんか? ハンドクリームではケアしきれないお悩みには、爪用美容液がおすすめです。 今回は、弱くなった爪や指先のケアに取り入れたい爪用美容液をご紹介! [»続きを読む]
アイメイクの新着記事
【クリスマス・ホリデーコフレ2023年】アガる!ナチュラル&オーガニック系コフレ特集
2023年はデパコスだけでなくナチュラル系やオーガニック系コスメブランドからもさまざまなコフレが出ていて、いつもとはまた少し違った趣であったり、試してみたかったアイテムがセットでお得に購入できたりと、見逃すのが惜しい商品がたくさん! そんな中から今回は、クリスマスらしい華やかさ [»続きを読む]
jobikai ビューティーウォッチ
自然な立体感! 最新の眉のメディカルアートメイク実体験レポート
アートメイクとは、タトゥーとは違い皮膚の浅い層に色素を入れ、一定期間色を定着させるメイク技術のこと。かつてアートメイクは無資格の技術者でも施術可能でしたが、現在は法律が変わり、医師または看護師の有資格者のみが施術可能となりました。そのため、医療機関でのみ提供できるので、衛生的にも [»続きを読む]
jobikai編集長
しゅん
アートメイクやタトゥーは医療行為? 2020年最高裁判例から紹介
一般的に、人体に対して影響のある施術を行う行為は全て医療行為という認識があるかと思いますが、そこで気になるのは「アートメイク」や「入れ墨(タトゥー)」は果たして医療行為なのかどうかという点ではないでしょうか。 実は、この疑問については2020年に最高裁にて出た結論があるのをご存 [»続きを読む]
やなぎた