髪が勝手に巻きつく!ダイソンの新発売ヘアアイロン「エアラップスタイラー」が使いやすすぎた(購入体験談)

ヘアスタイルを上手に作りたいけれど、頑張ってアイロンを使って髪を巻いても中々クセがつかないし、やり方も面倒。色々なグッズを試してみてはいるけど、どれも髪を傷めているだけでちゃんとスタイリングも出来ないし、これと言ったものが見つかっていないという私みたいな人は多いのでは?
でも、そんな悩みもこの商品の登場で解放されるはず! 2018年10月に発売開始されたダイソンのエアラップスタイラーを、実際に購入したら非常に使い勝手がよかったので、ご紹介します!!

ダイソンエアラップスタイラー(Airwrap Styler)とは?

ダイソンから発売されたエアラップスタイラーは、アタッチメントの取り換えでカール用のヘアアイロンにもブラシにもドライヤーにもなるというヘアケア全般に使えるスタイリンググッズ。
一番の特徴は、熱で直接スタイリングするのではなく、ドライヤーの温風や冷風を使ってスタイリングを行うというものです。

「コアンダ現象」で髪が勝手にアイロンに巻きついてくれる

「アイロンなのに風でスタイリング」というと分かり難いですが、簡単に言えば風が渦巻き状に発生することによって髪が巻き付き、さらにその温風によって髪に癖をつけるというもの。
装置に風がまとわりつくように発生するため、コアンダ現象といって、風が丸いものの表面に張り付くように発生するという現象を利用しているとの事ですが、利用する方からすればまあ小難しい話はどうでもいいので、棒の周りをぐるぐる風が回っていると思えば大丈夫です。

アタッチメントの種類が豊富

エアラップスタイラーは、様々なアタッチメントを取り換える事で色々なヘアスタイリングが行えるアイテムです。
アタッチメントは現在下記の6種類が発表されていて、全てセットだと税込64,800円。ラウンドボリュームブラシとスムージングブラシ(ハード)がついていないセットは59,400円で販売されています。

*プレスタイリングドライヤー
*細めのカール(30㎜ 左右)
*太めのカール(40㎜ 左右)
*スムージングブラシ(ソフト)
*スムージングブラシ(ハード)
*ラウンドボリュームブラシ

アタッチメントの取り換えは簡単で、動画のようにすぐ入れ替える事が可能です。

今回はフルセットのものがすでに売り切れていたため、ハードタイプのスムージングブラシと、ラウンドボリュームブラシは未経験です。

実際に使ってみて、その利点とデメリットを考える

ここからは、実際にエアラップスタイラーを使ってみて、その良かった点などをご紹介します。
実際の使用イメージは動画をご覧ください。

勝手に巻き付くから楽にカール出来る

まず、何と言ってもこの商品最大の利点は、誰でも簡単にカールが出来るという事。
ヘアアイロンをひねりながら自分で頑張って髪をまかなくても、少し髪を手に取って近づけるだけで勝手に巻き付くので、手間がかかりません。
最大のポイントは巻き付けたまま動かせるという事で、下の動画のように、髪を巻く位置を自由に動かしながら決められます。
普通のヘアアイロンであれば、こんな動かし方は出来ないですよね。
キレイに巻くよりも、ふんわりと巻いてボリュームを付けたいというくらいであれば、少量ずつ髪をとって巻くという動作を行わなくても、エアラップを差し込んで何となく動かしていればそれだけでもスタイリングが出来てしまいます。

乾かしながらスタイリング出来る

通常のヘアアイロンは乾いた髪でなければ使えませんが、エアラップはむしろ少し濡れた髪の方が効果的。プレスタイリングドライヤーで程々に乾かしてから使うか、髪を少し湿らせてから使います。
このおかげで、忙しい朝だって、少し濡らして寝ぐせなんかを治しながらスタイリング出来るので非常に時短になります!

また濡れた髪は内部が柔らかくなっているため、癖をつけながら乾かす事でスタイリングがしやすくなるそうです。実際、元の髪が超直毛なおかげで今までアイロンでは殆どクセがつかなかった私でも、1日しっかりとクセがついたまま過ごす事が出来ました。

ただし、乾いていたらスタイリングが出来ないというわけではなく、購入前に店頭で試した時は乾いていてもしっかりスタイリングが出来たので、濡れた状態でよりスタイリングしやすいという感じです。

ヤケドするような温度にならない

普通、ヘアアイロンは使うと先端が非常に高温になるため、肌に触れてヤケドしてしまう事があったり、熱い状態を冷まさなければ片づける事もできません。
でも、エアラップスタイラーはドライヤーの温風なので、ヤケドするような熱さにはならず、肌に触れても安心。熱すぎないので髪が焼けるようなニオイもしませんし、髪のダメージも軽減されます。

髪のダメージを軽減できる

温度が低い事で髪がダメージを受けにくい事以外にも、風の向きが常に毛先方向に向くというのもポイント。
毛先方向に風が吹くので、キューティクルを閉じながらスタイリングする事ができて、髪の潤いも閉じ込められます。
上手に使う事で、髪のダメージをケアしながらスタイリングをしっかり楽しむ事が出来そうです。

ドライヤーも充分なパワー

ダイソンのドライヤーはその強いパワーで効率よく髪を乾かせるオススメのドライヤーですが、このエアラップスタイラーも使われているモーターなどは同じもので、非常に強力。
とはいえ、こちらに付属しているドライヤーは「プレスタイリングドライヤー」となっているように、本家のドライヤーと比べれば(販売員さんによると)70%程度の威力ではあるそうなのですが、それでも普通のドライヤーよりは非常に強力で、普通にドライヤーとして使っても充分なレベルです。
また、使っている最中の音も意外に静かなので、会話しながら髪を乾かす事も出来るくらい。これはモーターの音を人の耳に聞こえないような高音にするなどの工夫がされているからだそうです。

巻く方向を変える時にアタッチメントの入れ替えは若干面倒

エアラップスタイラーのカールアイロンは、風のでる方向で右巻きと左巻きが変わるため、それぞれ別のアタッチメントに付け替える必要があります。
普通のヘアアイロンであれば、巻く方向を自分で買えればいいだけなので、この点は面倒に感じました。出来ればスイッチなどで方向を入れ替えられると良いのですが、難しいのでしょうか……
とはいえ、付け替えは特に労力もかかず、スタイリング時間自体は大幅に短縮できるので、アタッチメントの管理などがしっかり出来る人であれば問題ないと思います。

値段が高い

正直、購入してから色々とマイナスの点も考えてみたのですが、失敗したと思う点が全然思いつかないという珍しい商品です。
あえて難点をいえば値段がそこそこ高い事くらいですが、美容院で高めのパーマをかけてもすぐにストレートに戻ってしまう私としては、こんなに手軽に毎日スタイリングが出来るアイテムが、割と安価で購入できるという点が嬉しいくらいです。
髪も傷みにくいためトリートメントにかける金額も抑えられそうですし、ちょっと長めのスパンで見れば買わない手はないでしょう。
一点心配な点としては、まだ長期的に使われた実績などはないため、故障などどの程度の確率で発生するのかは不明です。とはいえ、しっかりとアフター保証もされているみたいなので、今のところはそこまで心配していません。

売り切れの可能性も高そう? 購入は本当におすすめ!

現在は先行販売という事で、銀座三越と新宿伊勢丹で実機の体験が行われているエアラップスタイラー。私は新宿伊勢丹で購入しましたが、すでにフルセットの方は売り切れていたので、もしかしたら商品の売り切れなどが発生する可能性もあるかもしれません。
簡単にカールが出来るヘアアイロンも色々と販売されていますが、今回のこの商品はヘアスタイリングを根底から覆すような良品だと思いますので、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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