二重あごの予防にも? スマホを見る正しい姿勢を身に着けよう

みなさん、スマホ、使ってますか?
多分ですけど、このページもスマホで見てるのではないでしょうか?
スマホを見る時の姿勢が悪いと、二重あごや肩こりなどを始めとして健康面でも美容面でも色々なトラブルに発展する可能性大!
そうなる前に今すぐ姿勢を見直しましょう!

立っている時と座っている時のスマホを見る姿勢

まずは、立っている時や椅子に座っている時の姿勢を見直しましょう。
スマホを見る時に問題となるのは、主に頭と首の角度。人の頭は大体体重の10%程度、女性であれば平均的には4kgとボーリングのボール程度の重さがあると言われていますが、頭が肩から垂直の位置にある場合は重さがそのまま首にかかるのに対し、首の角度が15度程度で12kg、45度曲がれば22kgの重さがかかると言われています。
22kgの荷物を持ち歩いたら、すぐに腰や体をいためてしまいますよね。それだけ姿勢というのは大切なんです。

なるべくスマホを目線の位置に持ってくる姿勢が重要

スマホを見る時、どうしても首を手元の方向に曲げてしまうとこの首の角度が出てしまいますので、姿勢を正すためには出来る限りスマホを持つ手の方を高く持ち上げて、目線の高さに近づける事が必要となります。
スマホを目線に近づければ自然と首の角度はなくなり、負担の少ない状態で利用する事が出来るようになります。

ただ腕を上げるだけでは疲れるので、肘を逆の手で支える

しかし、スマホを高く持ち上げようと腕を上げると、時間経過とともに腕への負担が大きくなります。
その解消法としては、逆の手を軽く握り、スマホを持っている手の肘と身体の間に挟み込むようなイメージにすると、目線に近い高さで自然に利用する事が出来ます。

寝転んで利用する際の正しい姿勢

次に、横になりながらスマホを利用する場合。
横になって利用する場合の一番危険な方法としては、うつ伏せ状態で肘をつきながらスマホを利用する事。
立っている時の説明と同じように、うつ伏せで体を持ち上げると首に対してとても強い負荷がかかるので、コリを始めとしたトラブルになりやすくなります。

仰向けで厚めのクッションなどを利用する

横になる場合は頭の重さを枕に預けて仰向けの状態になり、スマホを顔の正面に持ってきて利用するようにしましょう。

ただ、この状態でスマホを利用しているとやはりすぐに腕に負担がかかって疲れてきてしまいます。
そこで利用したいのが厚めのクッション。クッションをスマホを持つ手と身体の間に挟み込んで、手をクッションに置くようなイメージで利用しましょう。厚いクッションなどが無い場合、ティッシュ箱を縦にして挟み込むといった方法もあります。
注意点として、スマホを持つ手を緩めると顔に落としてしまう形となるため、落とさないように気を付けましょう。

横向きで寝ながらの利用はあまりよくない

頭の重さを預けるというだけであれば横向きでもよさそうですが、横向きの場合は枕に押し当てている面と天井側の面で体に対する負荷が異なるため、この状態でスマホを利用していると片目だけ疲労が蓄積して視力が低下するなどのトラブルを起こしやすくなります。
横向きでの姿勢は体にゆがみを作ってしまう元でもあるので、なるべく仰向け正面向きで利用するようにしましょう。

間違った姿勢になれていると正しい姿勢もとりにくい

今回紹介したような姿勢を取ろうとすると、負荷が少ないと説明しているわりに余計に疲れたという人も出てくるかと思います。
これは間違った姿勢で過ごす事によって、その姿勢に最適化された筋肉の付き方がされてしまっていて、逆に正しい姿勢を取ろうとすると筋肉が慣れていないために違和感や疲労を感じやすくなるという理由があります。
ただ、それでも正しい姿勢が最も体全体にとって負担が少ないという事は変わらないため、長期的な視点でいえば正しい姿勢を身に着け、体のバランスを保つ事が最も健康的で美しい状態でいられると言えます。
普段から正しい姿勢でのスマホ利用を心がけ、体への負担を軽減した状態で過ごせるようにしましょう!

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