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ブラックソープは古代エジプトの頃から続く軟石鹸の製造方法で作られています。
研究の結果、古代と近代の石鹸作りとで比較すると古代の製造方法で作るほうが美容の有効成分が多く保たれ、一方で泡立ちや香りといった目的の余分な成分を含まずに作れる事がわかっています。
ブラックソープは合成界面活性剤を使用せず、洗顔の本質である汚れ落としを第一に考え、羊水と同じ弱アルカリ性になっています。
弱アルカリ性の性質は肌の余分な汚れや油を効率良く除去し、洗顔後に行う美容液などのスキンケア効果が高まる他、肌自身のもつ「アルカリ中和能」によって、肌が自然と弱酸性に変わっていく際に、余分な刺激が残らなくなるという特徴があります。
石鹸に限らず、多くの化粧品では香りを調整する「調香」という工程を行っていますが、調香は自然の恵みを人工的に切り分けるため、イルチの考える軟石鹸の哲学に反します。
イルチでは、無駄な香り付けは一切せず、植物が持つ本来の香りのままお届けしています。
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