化粧ノリ・肌の明るさが断然違う! お顔の産毛ケア方法

エステサロンオーナー・美容家・美容ライター 寒川あゆみ (30歳)

ふと鏡に映る顔をよくよく見てみると鼻の下や口周り、眉の周りや頬にある産毛。
産毛処理をした後はお顔がスッキリする印象になったり、メイクノリも良くなったりします。カミソリなどでサッと処理が出来るので産毛を見つけたら定期的に処理している方も多いのではないでしょうか?

その、産毛処理のアフターケアをきちんとしておかなければ、肌荒れや毛穴トラブルの原因ともなりますので、お肌を守るための産毛処理の仕方とアフターケア法をご紹介します。

■産毛処理の仕方

T字型やI字型のフェイス用カミソリでの産毛処理の仕方をご紹介します。

(1)まず、メイクは必ず落としておく

メイクをしたままカミソリを使い産毛処理をすると肌の中に雑菌が入りやすくなったり、肌トラブルの原因となりますので、必ずクレンジング・洗顔でメイク汚れを落としておきましょう。

(2)乳液やクリームを塗ってから産毛処理をする

お肌に何もつけずにカミソリで産毛処理をしてしまうと、滑りが悪く、お肌を傷つけてしまいダメージを与えることになってしまいます。

乳液やクリームを塗り、お肌を守りながらカミソリを滑らす方がお肌にとっても良いです。

(3)毛の流れに沿ってゆっくりカミソリを滑らせる

毛が生えている方向に向かってカミソリを滑らしましょう。
逆剃りすると深く剃れますが、お肌に負担となるのでカミソリ負けやお肌が弱い人には不向きです。

産毛処理が終わったら乳液やクリームはぬるま湯またはお水で流しましょう。

■アフターケア法

お顔の産毛処理をすると、産毛だけでなく、お肌の古い角質も取っている状態(ピーリング)になります。
このお肌の古い角質を取っている(ピーリング)状態こそアフターケアは必須です。

このアフターケアをせずにいると、お肌を乾燥させてしまい、肌荒れやニキビ、シミやシワなどの原因ともなるので必ずアフターケアを行うようにしましょう。

(1)お肌を冷水で冷やす

産毛処理をした後のお肌は普段よりも敏感な状態になっていますので、まず、冷水でお肌表面を冷やしましょう。
目では見えていなくても深く剃ってしまっている場合もあるので冷やしながら赤みなどの炎症を冷やします。

(2)化粧水をたっぷりと馴染ませる

冷水でお肌表面を冷やした後は化粧水を手のひらにとり、お顔全体に優しくなじませます。さらにコットンに化粧水をとり、ピタッと優しく馴染ませましょう。

この際、こするように摩擦したり、叩くように強いパッティングはしないようにしましょう。

(3)冷やしたシートマスクで保湿&鎮静

事前にシートマスクは冷蔵庫で冷やしておき、化粧水を馴染ませた後にシートマスクをお顔全体に密着させるように5〜10分乗せます。

保湿系のヒアルロン酸やコラーゲン、EGF配合のものなどがオススメ。

(4)乳液やクリームを馴染ませる

乳液やクリームを手に取り、お顔全体を包み込むように密着させながらなじませましょう。

お化粧水や美容液でお肌がピリピリする場合は、乳液をたっぷりつけ、手のひらをぴったりと密着させてハンドプレスするとおさまります。

このようにお顔の産毛処理を行うことでお肌の色が明るくなり、スッキリした印象になったり、メイクのノリが良くなるので、お肌の状態が良ければ2、3週間に一度くらいのペースで行ってもいいでしょう。お肌が乾燥していたり、ニキビがある、産毛が目立たない場合はしなくても良いです。

産毛処理を行った場合はしっかりとアフターケアを行うことで、トラブル予防やキレイなお肌をキープすることができますので、正しい産毛処理とアフターケアを行うようにして下さいね。

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